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PPWR対応を支援する有害化学物質分析サービス:研究開発の最前線
東海テクノは、EUが導入を進める「包装・包装廃棄物規則(PPWR)」への対応を支援する、分析サービスの提供を開始した。包装材中の有害化学物質の分析を通じて、ユーザーの規制対応を支援する。
東海テクノは2026年7月15日、EU(欧州連合)が導入を進める「包装・包装廃棄物規則(PPWR:Packaging and Packaging Waste Regulation)」への対応を支援する、分析サービスの提供開始を発表した。包装材中の有害化学物質の分析を通じて、ユーザーの規制対応を支援する。
同サービスは、PPWRで規制対象となる、包装材中のPFAS(有機フッ素化合物)などの有害化学物質分析に対応。RoHS指令など製品分析で培った分析技術と知見を生かし、幅広い製造業を対象に技術相談から分析までの環境規制対応をワンストップで支援する。
PPWRは、包装材に含まれる有害物質の管理やリサイクル性の向上などを求める欧州規制だ。今後、EU向けに製品を輸出する企業だけでなく、サプライチェーン全体への影響が見込まれ、国内でも規則施行を見据えた対応が急務となっている。同サービスにより、複雑化する欧州環境規制への対応促進が期待される。
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