ニュース
日産「サクラ」がマイナーチェンジ、新たな桜色のボディーカラーは「水面乃桜」:車両デザイン
日産自動車は、近日マイナーチェンジを予定している軽EV「日産サクラ」の新デザインを公開した。
日産自動車は2026年4月9日、近日マイナーチェンジを予定している軽EV(電気自動車)「日産サクラ」(以下、サクラ)の新デザインを公開した。
今回のマイナーチェンジでは外観デザインを刷新する。フロントフェイスには、ボディーカラーと同色のカラードグリルを採用し、カッパー色があしらわれた新デザインのフロントバンパーをアクセントとして組み合わせている。現行モデルは全てのボディーカラーで、黒色グリルを用いていた。このデザイン変更により、一目で進化を感じさせるとともに、サクラが持つ上質感をさらに高めたとする。
新たなエクステリアカラーとして、日産自動車として初となる「水面乃桜-ミナモノサクラ-」を導入する。水辺に咲く桜が水面に映る情景を映し込んだ、上質感と華やかさをより際立たせる落ち着きのある色合いに仕上がっているという。
なお、サクラの車両名につながる桜色のボディーカラーについては、当初は「ブロッサムピンク」があったが、2024年5月の一部仕様向上の際に加わった「シルキーライラック」に置き換えられた。今回も、シルキーライラックが水面乃桜-ミナモノサクラ-に置き換えられる可能性がある。
サクラは、2025年暦年(2025年1〜12月)の国内販売台数で1万4093台を記録し、2022年から4年連続でEV販売台数トップを達成している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
EV後進国日本で勃発する軽EVを巡る争い、欧州新規格にも波及するか
2026年は日本のEV市場が新たな局面を迎える年になるかもしれない。その引き金になるのが、軽自動車タイプのEV、いわゆる軽EVの継続的な市場投入である。
バッテリー積んでも広さは健在、ダイハツ初の軽EVは守り抜いた積載性能で勝負
ダイハツ工業は軽商用バンタイプのEV「e-ハイゼット カーゴ」「e-アトレー」を発表。トヨタ、スズキとの共同開発のシステムを採用し、積載性能を死守した。ラストワンマイルの決定版を目指し月間300台からスタートする。
「硬く冷たいEV」のイメージを覆す、スズキらしさ全開の軽EVが2026年度に市販へ
スズキはジャパンモビリティショー2025で、2026年度中の軽EV市場投入計画を発表した。コンセプトモデルの「Vision e-Sky」は、スズキらしい親しみやすいデザインが特徴だ。
ダイハツが軽自動車用ストロングハイブリッドを開発、軽EVへの横展開も
ダイハツ工業は、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー) 2025」において、新開発の軽自動車用「e-SMART HYBRID」を披露した。ワールドプレミアとして世界初公開した次世代軽自動車のコンセプトカー「K-VISION」に搭載するパワートレインとなっている。
日産の軽「ルークス」が全面改良、「エクストレイル」と同じ装備も
日産自動車は2025年秋ごろに発売予定の軽自動車「ルークス」の新モデルを初公開した。
リーフが下げられなかったEVのハードルを、サクラで下げていく
日産自動車の新型軽EV(電気自動車)「サクラ」が売れている。2022年5月20日に発表後、現在までに2万3000台以上を受注した。他社ユーザーが半数を占めているという。




