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製造業のVR活用を後押し 検証ソリューションが対応デバイスを拡充:VRニュース
ラティス・テクノロジーのVR検証ソリューション「XVL Studio VRオプション」が、VRデバイス「Meta Quest 3S」に対応した。これにより、複数拠点や複数人によるVR検証を、手軽なデバイス構成で展開できる。
ラティス・テクノロジーは2026年1月14日、軽量3Dフォーマット「XVL」を活用したVR(仮想現実)検証ソリューション「XVL Studio VRオプション(XVL VR)」が、VRデバイス「Meta Quest 3S」に対応したと発表した。既存のXVL VR環境にMeta Quest 3Sを適用することで、VR活用の選択肢を広げ、製造業の3D活用を支援する。
XVL VRは、同社の3D軽量化技術であるXVLを活用し、3D CADの大規模データを軽量化してVR空間内で検証できる。XVLデータ活用ソフト「XVL Studio」のオプションとして提供するため、既存の業務フローとの親和性が高く、設計からサービスまで部門横断の3D検証と情報共有が可能になる。
今回対応したMeta Quest 3S(PC連携利用のみ)は、小型かつ軽量なVRデバイスで、フルカラーパススルー(現実透過)機能を備えている。XVL VRとの連携により、複数拠点や複数人によるVR検証を手軽なデバイス構成で展開できる。
製造現場では、設計検証、作業検討、安全確認などの用途でVRの活用が進んでいる。同社では、特定デバイスや環境に限定されない運用を可能にするため、対応デバイスの拡充に取り組んでいる。
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