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再生PP使用率を94%まで高めた収納ボックス、バンパー再生材を活用:リサイクルニュース
良品計画は、再生ポリプロピレン使用率を92〜94%まで拡大した「頑丈収納ボックス」を、無印良品のネットストアで発売した。
良品計画は2026年1月14日、再生ポリプロピレン(PP)使用率を92〜94%まで拡大した「頑丈収納ボックス」を、無印良品のネットストアで発売した。
無印良品で販売する従来の頑丈収納ボックスは、再生PPを75%以上使用していた。今回、本田技研工業から自動車の廃棄バンパーを再資源化した「バンパー再生材」を調達。同再生材の柔軟性と高い耐衝撃性を生かし、商品の性能を落とさずに再生PPの使用率を92〜94%まで拡大した。
再生PP入りの頑丈収納ボックスは3種で、小(18L)は1790円、大(30L)は2290円、特大(40L)は3290円となる。いずれもふたの耐荷重は約100kgとなる。
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