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工作機械を“見て”“聞いて”体感できる場FAメルマガ 編集後記

AIが何でも答えてくれるからこそ、実物を見て理解するというステップを。

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 この記事は、2025年8月5日発行の「FA メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 先日、日本工業大学の工業技術博物館(埼玉県宮代町)を取材しました。

 工業技術博物館には、約270台の工作機械を含めた400点以上の工業製品が展示されています。詳細なレポートは後日公開される記事をご覧いただければと思いますが、館長の清水伸二氏の解説を聞きながら時間はあっという間に過ぎていきました。

日本工業大学の工業技術博物館
日本工業大学の工業技術博物館[クリックで拡大]

工作機械を“見て”“聞いて”体感できる場

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