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船も「CASE」 2024年上期電子ブックレット(オートモーティブ)

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、連載『船も「CASE」』から2024年上期までの記事をまとめた『船も「CASE」 2024年上期』をお送りします。

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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、連載『船も「CASE」』から2024年上期までの記事をまとめた『船も「CASE」 2024年上期』をお送りします。

船も「CASE」 2024年上期

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自動車と同様に、船舶でも「CASE」の取り組みが活発です。2024年上期までに公開された中から、船舶や港に関わる記事を紹介します。

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【主な内容】
 ・排出削減の経済合理性や効果を見極める、日本郵船グループの取り組み
 ・船舶技術の最前線! 自律運航に風力アシスト、最新の極地探査船も
 ・電子海図や自動操舵、救助用ビーコン……小型船舶の最新事情
 ・「原因究明」「過失捜査」どちらが優先? 海難調査の“法的”事情
 ・ユーザーと開発者が議論、自動運航船開発の“日本らしい進め方”
 ・サイバー攻撃で止まった名古屋港、必要なのは驚くほどシンプルな対策
 ・電話対応を半減! アナログな港湾をCyber Portは救えるか
 ・2025年、“シン・無人運航船”出現

・ブックレットは無料でお読みいただけますが、TechFactoryの利用登録および、メールマガジンの購読が必要です。
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。

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