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脱炭素時代のエンジンの行方電子ブックレット(オートモーティブ)

MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、脱炭素の要請が高まる中でのエンジンの在り方に関する記事をピックアップした「脱炭素時代のエンジンの行方」をお送りします。

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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、脱炭素の要請が高まる中でのエンジンの在り方に関する記事をピックアップした「脱炭素時代のエンジンの行方」をお送りします。

脱炭素時代のエンジンの行方

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脱炭素化に向けた要請が高まる中、全てのモビリティを一気にバッテリーとモーターだけで動かすのは簡単ではありません。エンジンにはまだまだ役割があるのではないか、と各社が考えています。その展望が伺える記事をピックアップしました。

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【主な内容】
 ・自動車メーカー3社でエンジンの重要性を宣言、仕入先へのメッセージ
 ・日産はe-POWERの燃費を25%改善へ、発電用エンジンの熱効率50%で実現
 ・発電専用だけど可変圧縮比でターボ、欧州で受け入れられる「e-POWER」のために
 ・エンジン生産4000万基の日産横浜工場は電動化時代をどう生きるか
 ・大排気量の新開発ディーゼルエンジンで、マツダは「電動化の移行期」に打って出る
 ・次世代燃料、バイオ素材……国内モータースポーツで加速する脱炭素
 ・水素エンジンの改良続く、ハイエースに搭載した走行実証も
 ・燃料電池車は2030年から拡販フェーズ、水素エンジンは直噴がベター?
 ・二輪車メーカー4社で水素エンジンを共同研究、「内燃機関残したい」
 ・ホンダ「プレリュード」復活、マツダもコンパクトスポーツカーを披露
 ・ホンダが「空飛ぶクルマ」、ガスタービンのシリーズハイブリッドで航続距離4倍に
 ・ホンダF1復帰、電動化拡大とカーボンニュートラル燃料活用が決め手

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