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のしかかる環境対応は、設計と製造の“壁”を破るか日刊MONOist月曜版 編集後記

さまざまな環境対応を個別で行うことは容易ではありません。

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 この記事は、2023年1月10日発行の「日刊MONOist」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 あけましておめでとうございます。本年もMONOistをよろしくお願いいたします。

 さて、新年ということで、MONOistでも編集部員がそれぞれの専門知識により2023年を展望する「新年展望」シリーズを順次掲載しています。既に2本を掲載しておりますが、今後もしばらくは続く予定ですので、ぜひご覧いただければと思います。

≫「MONOist 新年展望」掲載記事

 さて、その新年展望で先週末に掲載したのが、環境問題への対応について設計部門がどういう取り組みを進めるかを示した「サステナブルなモノづくりを支える技術やアプローチに注目したい2023年」です。こちらの記事では、環境対応素材を使うために必要な設計者CAEの活用や、環境対応素材を活用した3Dプリンタなどの動きを紹介しています。ただ、これらに加えて筆者が期待しているのが、こうした環境対応への圧力が製造業の中で昔年の壁として残されてきた「設計と製造の壁」を打破する原動力になるということです。

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