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3Dプリントの形状再現性を自動判定、3Dデータ評価システムを提供開始3Dプリンタニュース

SOLIZEは、STLファイルを基に3Dプリントの形状再現性を評価する、自動3Dデータ評価システムをオンラインで提供開始した。ユーザーがアップロードした3Dデータに対し、3Dプリントデータとしての評価を自動で行い、結果を回答する。

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 SOLIZEは2020年10月22日、STLファイルを基に3Dプリントの形状再現性を評価する、自動3Dデータ評価システムをオンラインで提供開始した。個人向けのオンライン3Dプリントサービス事業を展開する、グループ会社のINTER-CULTUREから提供する。

3Dデータが3Dプリントに適しているかを自動判定

 同システムは、ユーザーがアップロードしたSTLファイルに対し、3Dデータから3Dプリントする場合の形状再現性を評価し、その評価結果の回答を全自動で実施する。対象の3Dデータが3Dプリントに適しているかをシステムが自動で判定することで、短期間で高品質なモノづくりを支援する。

 評価の回答結果は、Webブラウザ内の3Dビュワーで確認できる。微細形状や材料詰まりなど、3Dプリントで課題となる箇所に色を付けて表示する。ビュワー表示では、断面および透過性の確認も可能。造形再現率も提示されるため、ユーザーは対象の3Dモデルが3Dプリントに適しているかを迅速に判断できる。

 3Dデータの作成時には、微細な形状、薄肉部分の再現性、中空構造の存在など3Dプリントの特性を考慮する必要がある。しかし、全てのユーザーに3Dプリントの専門知識を求めることは困難だ。同サービスを利用することで、3Dプリンタを用いた短納期、高品質なモノづくりが可能になるとしている。

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