製造領域における3Dプリンタの価値を再認識――「formnext」の会場を巡って：formnext 2019 フォトレポート（2/8 ページ）

3Dプリンティング技術に関する国際展示会「formnext 2019」を視察。本レポートでは多数の写真を交えながら、製造領域において存在価値をさらに高めつつある3Dプリンタの最新動向をお届けする。

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プリント材料

SISMAの液体硬化型3Dプリンタの樹脂材料［クリックで拡大］

Desktop Metalのステンレス素材［クリックで拡大］

JAMPT（日本積層造形）の純銅素材［クリックで拡大］

PLAフィラメント用の多色素材。色の調合をして、オリジナルのフィラメントを生成してくれる［クリックで拡大］

3DCERAMのセラミック素材。3D技術により、薄肉のセラミック部品のプリントが可能となった［クリックで拡大］