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高い読み取り率が特徴、物流・製造現場向けFAコードリーダーFAニュース

三菱電機は、FAセンサー「MELSENSORコードリーダー」2機種を発売した。自社製シーケンサーとの接続が容易で、高い読み取り率により、物流や製造現場でのトレーサビリティーと品質管理の向上に貢献する。

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 三菱電機は2019年6月27日、FAセンサー「MELSENSOR」シリーズの新製品「MELSENSORコードリーダー」2機種を発売した。形名は「CF26-SR」「CF26-LR」で、価格はオープンだ。

 新製品は、Cognexと共同開発した物流、製造現場向けのコードリーダーとなる。三菱電機製シーケンサー(PLC)との接続が容易で、高い読み取り率により、物流や製造現場でのトレーサビリティーと品質管理の向上に貢献する。

 三菱電機のFA総合ソリューション「e-F@ctory」の導入を支援する「CC-Link IE フィールドネットワークBasic」やセンサー領域のソリューション「iQSS」に対応。コードリーダーを接続するだけでシームレスに製品データを収集・管理する。

 スイッチをワンタッチするだけで読み取りコードの焦点を自動調整し、システムの立ち上げ時間を短縮するなど、システムの設計、運用、保守における総保有コストの削減に貢献する。

 Cognexの独自アルゴリズム「Power GridTM」は、打刻面に傷がついたコードでも安定した読み取りができる。さらに、高輝度照明などのオプションと組み合わせることで、自動車部品のシャフトやベアリングなど光沢や反射が強い面に打刻されたコードも読み取れる。

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「MELSENSORコードリーダー」と「e-F@ctory」の概念図(クリックで拡大) 出典:三菱電機

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