「見えるぞ! 私にも○○が見える!」まとめ
MONOistで、たまに「見えるぞ」という文句が付いたタイトルの記事があることにお気付きですか? これは、「機動戦士ガンダム」のシャアの有名なせりふにちなんだものです。アムロと戦っていたシャアが、「ニュータイプ能力」という超能力のような力で、目の前にはいないアムロの位置を感知したときにつぶやいた言葉です。
MONOistで「見えるぞ」が使われるのは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の話題の時です。確かに、一昔前の感覚では、それらの技術はまるで超能力のような体験ともいえそうです。
さて今回は、「見えるぞ」が冠されたタイトルの記事を幾つか紹介します。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 乗れちゃう4mロボット「クラタス」がワンフェス会場に立つ!! 〜100万ドルで購入も〜
幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル 2012[夏]」に、実際に乗って動かせる4mロボット「クラタス」が登場し、武器(空砲)を手にデモを行う! 実際に購入することもできるため、パイロットを希望する諸君は必見だ!! - これが端子台4.0か!? “日本の現場”に特化した日独共同開発品の姿
フエニックス・コンタクトは「システムコントロールフェア2015」(2015年12日2〜4日、東京ビッグサイト)に出展。それ伴い「端子台4.0」をテーマとした記者会見を開催し、同社の事業概要とDINレール用端子台の新製品「BTシリーズ」について説明した。画期的な製品日本市場特有のニーズに応えるため、ドイツ本社と日本法人が共同開発した注力製品だ。 - 搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」が大阪市西淀川の町工場で誕生
2012年8月25日に開催された「西淀川ものづくりまつり2012」において、大阪の町工場で製作された搭乗型巨大ロボット「はじめロボット43号機」がデビューした。開発者の坂本元氏が搭乗し、あの名ゼリフを叫び、歩行デモンストレーションを披露した。