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2500万円出資で究極のスマートバーベキューEVが手に入る電気自動車

日産自動車は、電気自動車(EV)の認知・普及のために開発している「究極のスマートバーベキューカー」について、新たな5つの機能を搭載するために、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を用いた出資募集を始めた。同ファンディングで2500万円を支援すると、オーダーメイドの究極のスマートバーベキューカーが贈られるという。

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 日産自動車は2015年2月27日、電気自動車(EV)の認知・普及のために開発している「究極のスマートバーベキューカー」について、新たな5つの機能を搭載するために、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を用いた出資募集を始めたと発表した。

 究極のスマートバーベキューカーとは、電気自動車だからこそ可能なごみゼロ・手間ゼロの“スマートバーベキュー”を実現するために開発した電気商用車「e-NV200」ベースの車両だ。

「究極のスマートバーベキューカー」のイメージ
「究極のスマートバーベキューカー」のイメージ 出典:日産自動車

 現時点で、究極のスマートバーベキューカーには、スイッチ1つですぐにバーベキューを始められる電気グリル、冷蔵庫、シンク付きキッチン、調理道具、生ゴミ処理機といったアイテムが搭載されている。今回のクラウドファンディングでは、これらに加えて、5つの“夢の機能”を追加することを目指している。

 1つ目の機能「Flying Selphie Camera(フライングセルフィー)」は、カメラ搭載型ドローンにより、バーベキュー参加者の自然な笑顔を空中から撮影できる。目標支援金は100万円だ。

「Flying Selphie Camera(フライングセルフィー)」の撮影イメージ「Flying Selphie Camera(フライングセルフィー)」の撮影イメージ 「Flying Selphie Camera(フライングセルフィー)」の撮影イメージ(クリックで拡大) 出典:日産自動車

 2つ目は「Mosquito Barrier System(蚊バリア)」で、超音波とアロマによって、夏のバーベキューの悩みである蚊を寄せ付けないようにする機能になる。目標支援金は300万円。3つ目の「Smartphone Linked Display(スマホ連携ディスプレイ)」は、究極のスマートバーベキューカーの窓が、スマートフォンと連携して撮影した写真や動画をそのまま映し出す機能。目標支援金は600万円。

「Mosquito Barrier System(蚊バリア)」のイメージ「Smartphone Linked Display(スマホ連携ディスプレイ)」のイメージ 「Mosquito Barrier System(蚊バリア)」(左)と「Smartphone Linked Display(スマホ連携ディスプレイ)」のイメージ(右)(クリックで拡大) 出典:日産自動車

 4つ目は「Refreshing Mist Shower(爽快ミストシャワー)」。商店街などで用いらているミストシャワーを使って、究極のスマートバーベキューカーの周囲を瞬時に涼しくできる。目標支援金は1000万円だ。そして目標支援金が1500万円となる5つ目の機能は「KARAOKE(カラオケ)」。「格別の解放感を味わえる」(同社)という、アウトドアカラオケを実現できる機能になる。

「Refreshing Mist Shower(爽快ミストシャワー)」のイメージ「KARAOKE(カラオケ)」のイメージ 「Refreshing Mist Shower(爽快ミストシャワー)」(左)と「KARAOKE(カラオケ)」のイメージ(右)(クリックで拡大) 出典:日産自動車

 今回のクラウドファンディングの支援者には、金額に応じたさまざまな“お返し=リターン”が用意されている。5000円の場合はバーベキューのタレやオリジナルステッカーなどのセット、1万円野場合はシガーソケット充電式LED懐中電灯と、サポーターピンバッジやサポーター証明書。3万円の場合は「究極のバーベキューパーティー」のペア参加権、5万円の場合は同パーティーのグループ(4人)参加権になる。そして15万円は、究極のスマートバーベキューカーのレンタル権となっている。

 なお限定1人として、2500万円支援すると、オーダーメイドの究極のスマートバーベキューカーが贈られる。

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