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SRラッチ回路で「新聞受けの見張り番」を作り、PCでログを取ろう!アイデア・ハック!! TWE-Liteで家庭内M2M計画(4)(3/4 ページ)

格安&お手軽な無線内蔵マイコン搭載モジュール「TWE-Lite DIP」で、無線通信の基本を学ぼう。目指すは、家庭内M2M!! 今回は、リードセンサーを使って玄関の新聞受けに不在伝票の投函があったことを知らせるガジェットを作る。ログも取ったら、便利になるぞ。

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PCでログを取ろう!

 自作した「新聞受けの見張り番」があれば、不在伝票の見落としは防げます。これは、私にとってかなり便利なシステムです!

 このシステムで扉が開いた時間を記録できれば、利用範囲がもっと広がりそうです。例えば、冷蔵庫に取り付けてたら、冷蔵庫の開閉回数や時間をチェックできます。夏場とか、冷たいモノの飲みすぎを反省するのに使えそうです。体調を崩して病院に行くと、問診票でトイレの回数を質問されることがあるけれど、ログをとっておけば、お医者さんに正確なデータを提出できますね。

 せっかくだから、リードスイッチのオン・オフのログをPCに取り込んでみました。TWE-Liteには、USBポートに差し込むだけでPCやタブレット、スマートフォンなどと接続できるToCoStick(トコスティック)があります(画像10)

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(画像10) ToCoStickを使えば、PC、タブレット、スマートフォンなどと連携可能(画像:東京コスモス提供)

 今回は、Windows PCにつなげてセンサーデータを収集しています。ToCoStickは、PCに接続するとシリアルポートとして認識されます。ターミナルソフトを起動すれば、センサー情報が表示されます。私は、以前に使ったことのあるフリーウェアの「Tera Term」に表示してみました。

 原稿執筆時点(2015年1月)、Tera Termの最新版のバージョンは4.85です「Tera Termプロジェクト日本語トップページ」から、ダウンロードできます(SourceForge.JP:Tera Term)。ダウンロードした「teraterm-4.85.exe」をダブルクリックし、PCにインストールをしましょう。言語は[日本語]を選択し、後は標準設定でインストールを進めます。

 Tera Termのインストールが完了したら、ToCoStickをPC接続してからTera Termを起動します。シリアルポートで、COMポート番号を選択(本稿ではCOM3)します(画像11)。次にTera Termの「設定」-「シリアルポート設定」で、ボー・レートを115200に指定します(画像12)。端末の改行コードがそろっていないと、データが正しく表示されないので、「設定」-「端末」で、指定します。TWE-Liteは「CR+LF」を改行として扱います。送信の改行コードを「CR+LF」としてください(画像13)

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(画像11) 新しい接続をシリアルポートにする
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(画像12) 接続の設定で、ポー・レートを115200に指定
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(画像13)改行コードの設定をTWE-Liteの「CR+LF」に合わせる

 Tera Termの設定がすめば、子機のセンサー値がモニターに表示されます(画像14)

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(画像14) ToCoStickが子機のセンサー値を受信した

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