ニュース
エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の「100の言葉」:電子ブックレット(製造マネジメント)
イノベーションを起こすために頑張る、あるいは頑張りたいエンジニアに読んでもらいたい言葉がある。サラリーマン技術者として最も出世した人物、故・土光敏夫氏いわく「自分の火種は、自分でつけよ」。
エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の「100の言葉」
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「@IT MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。
本日は@IT MONOistの製造マネジメントフォーラムに掲載した記事「エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の『100の言葉』」をお届けします。
「エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の『100の言葉』」
イノベーションを起こすために頑張る、あるいは頑張りたいエンジニアに読んでもらいたい言葉がある。サラリーマン技術者として最も出世した人物、故・土光敏夫氏いわく「自分の火種は、自分でつけよ」。
電子ブックレットのダウンロードはこちら→エンジニアの挑戦心に火をつける――“サラリーマンで日本一出世した技術者” 土光敏夫の「100の言葉」
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレットは無償でのご提供となりますが、アイティメディアIDへの登録が必要となります。登録ユーザーではない場合や、登録済みのプロファイルに一部不足がある場合などは、ダウンロードリンクをクリックすると登録画面へジャンプします。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 新たな時代を切り拓く侍エンジニアの「器や気質」が利益の源泉となる
海外で活躍する日本人技術者がいる一方で、グローバル化に翻弄される日本企業もある。超円高など日本企業の置かれた危機的状況を鑑みて、エンジニアに求められる発想や行動とは一体どんなものだろうか。3人の“侍エンジニア”の言葉に耳を傾ける。 - 技術者が“サラリーマン経営者”を見限るとき――躍進する中国自動車産業界を支える“侍エンジニア”
日本では新興国への技術流出を懸念する声が上がっているが、視点を変えてその背景を見ると、むしろ日本の抱える課題が浮き彫りになってくる。