時間帯やアプリの利用を制限できるソフィア総研の「通信制限付エスモビSIMカード」
ソフィア総合研究所は、利用アプリや時間を制限できる「通信制限付エスモビSIMカード」を発売した。(2014/5/2)
JTAGバウンダリスキャンツール:
ソフィアシステムズ、デバイス内部から端子状態を調査できる「Query-J」を発表
ソフィアシステムズは、基板の配線切断やMPUの端子状態を調査するための探索ソフトウェア「Query-J」をリリース。同社のJTAGエミュレータ「EJSCATT」と組み合わせて使用することで、デバイス内部からJTAG経由で端子状態を取得できる。(2012/1/12)
TI製DaVinci搭載:
ソフィアシステムズ、液晶一体型コンパクト評価プラットフォーム「Trinitas」を発表
ソフィアシステムズは、TI製DaVinciデジタルメディアプロセッサ「TMS320DM8168」を搭載した、開発用プラットフォーム「Trinitas(トリニタス)」を開発し、9月下旬から順次出荷を開始すると発表した。(2011/8/9)
ドコモのFOMA網をMVNOで利用:
ソフィアモバイル、スマートフォンを使ったモバイルIP電話「エスモビ」で携帯電話事業に参入
ソフィアモバイルは、ドコモのFOMA回線とフュージョンのIP電話、中HuaweiのAndroidスマートフォンを組み合わせたモバイルIPでんわサービス「エスモビ」を7月下旬に開始する。中核となるSIPサーバとIP電話アプリは独自開発したもので、低コストかつ高品質なのが特徴だ。(2011/7/14)
“エスモビ”対応端末:
写真で解説する「IDEOS X5」
ソフィアモバイルが発表したAndroidスマートフォンを使ったモバイルIP電話サービス「エスモビ」。その対応端末第1弾が、中Huawei製の「IDEOS X5」だ。同社から発売されるグローバルモデルの概要と、IP電話サービスの「エスモビ」用アプリの機能をチェックした。(2011/7/13)
ソフィアモバイル、月額4200円からのテザリング対応IPスマホサービス「エスモビ」
ソフィアモバイルは7月12日、月額4200円の定額データ通信サービスと安価なIP電話サービスを専用端末で利用できる、法人/個人向けIPスマートフォンサービス「エスモビ」を発表した。(2011/7/12)
ノートPCがロジアナ/オシロに!!:
PR:場所を問わずいつでも手軽に使えるパーソナル・ロジックアナライザ「LA5G」
「高性能」「小型」「低価格」という3拍子そろったロジックアナライザが、ソフィアシステムズの最新機種「LA5G/LA5G+DSO」だ。いつでも、どこでも手軽に使えるため、“1人1台”のロジックアナライザとして大活躍しそうだ。(2011/6/16)
【ESEC】「GENIVI Apollo」ベースの車載情報端末、全周囲モニターシステムを搭載
(2011/5/17)
中国発のセキュリティ技術に強み、NSFOCUSが日本法人を設立
中国のネットワークセキュリティ企業NSFOCUSが日本法人を設立し、パートナー5社とアプライアンス製品やサービスを本格提供する。(2011/1/20)
日本通信とソフィアモバイル、SIMフリー端末とSIM製品のセット販売で提携
日本通信が、SIMフリー端末とSIMカードのセット販売を行う代理店として、ソフィアモバイルと契約を締結。ソフィアモバイルの直販サイトで販売を開始した。(2010/12/2)
おサイフケータイで顧客を取り込む:
タワレコ新宿・渋谷店にデジタルサイネージが登場 「Napster」のモバイル会員増狙う
タワーレコード新宿・渋谷店で、おサイフケータイに対応したデジタルサイネージが設置された。音楽配信サービス「Napster」の映像が流れる端末に携帯電話をかざすと、同サービスのモバイルサイトにアクセスできる。(2009/2/20)
ソフィアモバイル、「ピットモット」対応のデジタルサイネージ端末を開発
(2009/2/9)
組み込み技術:
用途は携帯電話機だけでない、組み込み機器に向くAndroid
2008年11月19〜21日に横浜で、組み込み機器の開発者やソフトウェア・エンジニアに向けた展示会「組込み総合技術展 2008」が開催された。なかでも、OHA(Open Handset Alliance)が提供するソフトウェア「Android」に関する出展が多く、来場者の注目を集めていた。(2008/12/15)
ネットカフェのアプレシオ、電子POPによる動画広告配信サービスを開始
インターネットカフェの利用者は、携帯電話を利用して、動画広告と連動した広告主のモバイルサイトにアクセスできるようになる。(2008/10/2)
電子POPからケータイサイトにアクセス――ソフィアモバイルら3社、動画広告配信サービスを開始
(2008/10/1)
CEATEC JAPAN 2008:
モバイルの“おいしいところ”集めました――モバイルコンピューティングPLAZA
CEATEC JAPAN 2008のモバイルコンピューティングPLAZAでは、国内メーカーのNetbookやモバイルPC、国内未発売のMIDなど、注目製品がめじろ押しだ。(2008/10/1)
店頭の顧客を囲い込み:
電子POPの表示でアフィリエイト収入 ソフィアが新サービス
電子POP端末で表示する動画広告とアフィリエイトを組み合わせたサービスを、ソフィアモバイルが展開する。(2008/9/10)
11月に出荷予定:
ポスターを即座に電子看板化 ソフィアモバイルが専用端末
ポスターが挿入できる透明の枠に、超小型ICモジュールを内蔵したnaniポ!を取り付けて提供する。紙のポスターを電子看板として使うことができる。(2008/7/22)
秋にも商品化予定:
ワイヤレス対応の電子広告装置、ソフィアモバイルらが商品化
ソフィアモバイルとシアーズは、PHSや無線LANを経由してデータを受信・表示できる小型装置を開発した。(2008/7/16)
ソフィアシステムズ、アプリックスの携帯電話型開発キットの販売を支援
(2008/6/20)
BREWの最新動向を発信――「BREW JAPAN Conference 2008」、6月23日に開催
デジタルハリウッドとQUALCOMMが、KDDIの特別協賛によるイベント「BREW JAPAN Conference 2007」を6月23日に開催。業界のキーパーソンがBREWの進捗と最新動向を説明する。(2008/5/22)
NEC、eラーニングコンテンツ販売サイト「Contents Cafe」オープン
NECは、教育機関向けeラーニング用コンテンツを紹介・販売するContents Cafe」をオープンした。(2008/4/4)
Intel Developer Forum 上海 2008:
製品スペックが見えてきた「MID」──Showcase「Mobile Internet Device Community」
Atomが正式に発表されたものの、詳細なスペックがなかなか出てこないMID。IDF上海でもその状況はあまり変わらないが、意外なベンダーがスペックシートを公開した。(2008/4/4)
ソフィアシステムズ、Atom用開発プラットフォームを発表
ソフィアシステムズは、Atom搭載製品の開発プラットフォーム「PEARTREE」を発表した。(2008/4/2)
ソフィアシステムズ、Symbian OS用開発テストツールを発売
ソフィアシステムズは、アイ・エス・ビーが開発したSymbian OS用開発テストツールを発売する。(2008/2/19)
キオスク端末3000台の空きリソース、仮想化でサービスに
全国約3000カ所のキオスク端末が持つ余剰リソースを仮想化でつなぎサービスとして提供する。フレパー・ネットワークスとソフィア総合研究所はそんなストレージサービスを開始する。(2007/11/29)
アプリックス、Linux携帯電話向け標準実装を組込み総合技術展に出展
(2007/11/14)
ソフィアモバイル、ICカードリーダ/ライタ内蔵の電子POP端末を開発
ソフィアモバイルは、ICカードリーダ/ライタを内蔵する電子POP端末を開発した。無線LAN、PHS網を利用したコンテンツ配信にも対応する(2007/11/12)
ソフィアシステムズ、Windows Mobile搭載機器開発を支援──開発プラットフォームにWindows Mobileを搭載
(2007/11/7)
ソフィア、モバイル開発プラットフォームがWindows Mobileに対応
ソフィアシステムズは、モバイル向けの開発プラットフォーム「SandgateIII-P」がWindows Mobileに対応したと発表した。(2007/11/8)
CEATEC JAPAN 2007:
「ハタハタ」に「スクルド」、名前も中身も個性的なW-SIM開発環境
WILLCOMコアモジュールフォーラム(WCMF)ブースでは、SIM STYLEジャケット端末の開発環境を多数展示。参入企業へのサポートを充実させることで、柔軟に端末開発が行えるとアピールしている。(2007/10/4)
CEATEC開幕目前──通信キャリアブースの見どころは
10月2日から千葉・幕張メッセで開幕する「CEATEC JAPAN 2007」。体脂肪を計れるケータイやキーパッドディスプレイケータイ、INFOBAR 2、ケータイ版ライフログなど、各キャリアがユニークな端末やサービスを披露する。(2007/9/28)
マーベル、最新のアプリケーションプロセッサ「PXA300」シリーズを出展
マーベルジャパンとインテルは、組み込み向けプロセッサの最新動向を紹介する「Marvell and Intel Embedded Shoucase 2007」を開催した。(2007/9/27)
ソフィア、携帯情報端末/IP電話向け開発プラットフォーム「Sandgate III-P」を発表
(2007/9/18)
ソフィア、最新プロセッサ対応のモバイル開発プラットフォーム発表
ソフィアシステムズは、マーベル製プロセッサ搭載のモバイル機器およびIP電話開発プラットフォーム「SandgateIII-P」を発表した。(2007/9/18)
ワイヤレスジャパン2007:
写真で見る「nani」――ソフィアブース
ワイヤレスジャパン2007のソフィアモバイルブースでは、事前に発表したワンセグ+Wi-Fi+W-SIM対応のWindows CE端末「nani」が初公開された。(2007/7/23)
ソフィアの「nani」は、iPhone似? プラダケータイ似?
ソフィアモバイルが発表したワンセグ+無線LAN機能+W-SIM対応端末の「nani」。その外観は、話題の端末に似ている。(2007/7/13)
「nani」ってナニ?――ワンセグ+Wi-Fi+W-SIM対応のWindows CE端末
ソフィアモバイルとソフィアシステムズは、4.3インチタッチパネルを搭載し、ワンセグ、無線LAN、W-SIMなどに対応するWindows CE搭載端末「nani」を発表した。実物はワイヤレスジャパン2007で公開する。(2007/7/11)
ソフィアシステムズ、モバイル端末開発の子会社設立
ソフィアシステムズは、無線ブロードバンド普及を見据えてモバイル端末の開発を行う子会社を設立する。(2007/2/28)
H8で学ぶマイコン開発入門(6):
ターゲットボードでLEDを点灯させてみる
ターゲットボードに搭載されたLEDやモータなど、各種負荷装置を制御するプログラムを作成していく。まずはLEDを点灯させてみよう。(2007/2/19)
ACCESS、グローバルパートナープログラム「ACCESS Connect Ecosystem」発足
(2007/2/13)
組み込み企業最前線 − ソフィアシステムズ −:
ICEメーカーによる携帯端末開発プラットフォーム
組み込み開発を下支えするICE。そのトップメーカーであるソフィアシステムズは、その強固な基盤から事業を広げようとしている。(2007/1/24)
組み込みギョーカイの常識・非常識(3):
CPU・MPUはどうやって動く?
CPU(MPU)の基礎知識をおさらいする。重要なのは「どこから命令を持ってくるか」と「どこに実行結果を書き込むか」の2点だ(2006/10/27)
Interview:
WiMAX+無線LANでユビキタス社会実現の一翼を担う──YOZAN
日本で初めてWiMAXを利用した商用サービスを開始したことで話題をさらったYOZAN。同社はWiMAX+無線LANという組み合わせで、どこからでもアクセスできる無線のIPネットワークを作ろうとしている。(2006/7/14)
6月24日〜6月30日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
夏モデルの中でも発売時期が遅かった防水端末2機種の発売が始まった。ウィルコムはW-SIM対応の音声端末「nico.」を発表。また、ソフィアシステムズからはW-SIM端末の開発を容易にする開発プラットフォームが発表されている。(2006/6/30)
ソフィア、W-SIM対応端末の開発プラットフォームを製品化
これさえあれば、誰でもW-SIM対応端末が開発できる!?――ソフィアシステムズが8月に発売する「Sandgate WP」は、W-SIM端末の開発を簡単にするプラットフォームだ。(2006/6/26)
Skype対応コールシステムが発売、無料の音声サポートシステムを構築可能に
ソフィア総合研究所は5月15日、Skypeに対応したコールシステム「ePBX for Skype」の販売を開始した。Skypeからの着信と振り分けが可能で、ASP形式により月額3万円から利用することができる。(2006/5/15)
Skypeの法人利用普及へ、バッファローら推進団体
(2006/5/11)
Skypeの業界コミュニティーが設立、利用促進やサービス市場の拡大目指す
Skypeの国内における普及や情報提供を図る関連ベンダーによるコミュニティー「Skype パートナーズ・コミュニティ日本(SPCJ)」が5月11日に発足した。現在、フュージョン・コミュニケーションズなど6社がSPCJに参加している。(2006/5/11)
YOZANとソフィア総研、合弁で「WiMAXのMVNE企業」設立
YOZANとソフィア総合研究所(SRI)は、合弁会社を5月中旬に設立すると発表した。MVNO事業者をサポートする「MVNE事業者」になる見込み。(2006/4/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。