「災害時に携帯つながる」目指し、NTTやKDDIら8社が訓練 移動基地局車の稼働に向け、給油拠点を共用
国内の通信事業者8社は2025年1月28日、神奈川県平塚市で給油拠点の共同利用訓練を実施した。実施したのは日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルだ。移動基地局車が被災地へ出向いた際に、燃料不足で移動できなくなったり、電波を発射できなくなったりするのを防ぐ。(2025/1/28)
NEWS Weekly Top10:
ACのCMが見たくてフジテレビをつけているが、番組がつまらなくて辛い
先週は、中居正広氏の女性問題に関連してフジテレビの対応への批判が高まり、スポーンサー離れが加速した。ソフトバンクやメルカリをはじめとしたIT企業も軒並みCMを引き上げている。(2025/1/27)
ガイドライン改正でスマホ価格はどう変わった? iPhoneとPixelで明暗、お得な端末はコレだ
現在、ドコモ、au、ソフトバンクでお得に端末を買うには、残価設定型プログラムの利用が必須といえます。そんな中、2024年12月26日に総務省の電気通信事業法に関するガイドラインが改正され、一部の機種ではプログラム利用時の実質負担額が大きく変わりました。iPhoneとPixelを中心に、変更された価格をまとめました。(2025/1/27)
石川温のスマホ業界新聞:
ワイモバイルで「新トクするサポート(A)」を提供開始――もはや日本では「型落ち」と「中古」しか売れないのか
ソフトバンクが、Y!mobile(ワイモバイル)ブランドでも「新トクするサポート」の提供を開始した。SoftBank(ソフトバンク)と若干提供条件は異なるものの、48回払いと端末返却を前提としていることは変わりない。2年前に発売された「iPhone 14」なら2年間に渡り月額1円で運用でき、中古端末も用意されている。スマートフォンは、ある意味で「型落ち」か「中古」しか売れない時代になってしまうのだろうか。(2025/1/26)
今買うべき「お得なスマホ」13選【2025年1月編】 「Galaxy S25」は毎月3円、「nubia Flip 2」は実質1万円台に
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2025/1/26)
SoftBank Air+Airターミナル6の申し込みで1万5000円キャッシュバック 3カ月間実質0円に
ソフトバンクは、1月24日に「Airターミナル6 ハッピースタート!キャンペーン」を開催。新規で「SoftBank Air」へ申し込み、ホームルーター「Airターミナル6」を購入して契約すると1万5000円(普通為替)キャッシュバックする。(2025/1/24)
スマホの個人情報流出も検知 ソフトバンクが「セキュリティパックプレミアム」提供、初月無料で月額770円
ソフトバンクは、1月28日から「セキュリティパックプレミアム」を提供開始。メールアドレス、クレジットカード番号、銀行口座情報といった個人情報の流出を検知する「個人情報流出チェック」などを利用できる。(2025/1/24)
潜在市場「9.2兆円」を見込む:
自社に合ったAIを“育てられる” ソフトバンク子会社が発表、コンタクトセンター向け新サービスは何がすごい?
ソフトバンクのグループ会社で、生成AI開発に注力するGen-AXは1月23日、コンタクトセンターやバックオフィス部門向けに、照会応答業務の効率化を支援する生成AI SaaS「X-Boost(クロスブースト)」の提供を開始した。(2025/1/23)
ソフトバンクが10年ぶりにGalaxyを扱う3つの理由、「月額3円」なぜ実現? 発表会場でキーパーソンを直撃
ソフトバンクが「Galaxy S25」シリーズの販売を発表した。同社が最後に販売したGalaxyは、2015年に発売された「Galaxy S6 edge」までさかのぼる。約10年ぶりにGalaxyを扱うことを決めた理由を、専務執行役員でコンシューマ事業推進統括を務める寺尾洋幸氏に聞いた。(2025/1/23)
「Galaxy S25」「Galaxy S25 Ultra」がドコモとauから登場 オンラインショップ限定構成も
Samsung Electronicsが発表した新フラグシップスマートフォン「Galaxy S25」「Galaxy S25 Ultra」が、日本でもNTTドコモ/au/ソフトバンクから発売される。この記事では、ドコモ向けモデルとau向けモデルの概要をお伝えする。(2025/1/23)
睡眠状態が分かる指輪「Galaxy Ring」、2月14日に6万3690円で発売
サムスン電子ジャパンは小型計測デバイス「Galaxy Ring」を2月14日に発売する。Samsungオンラインショップ価格は6万3690円(税込み)。KDDI(au)、ソフトバンク、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラでも同日から販売する。(2025/1/23)
ソフトバンクが10年ぶりにGalaxy投入 「Galaxy S25/S25 Ultra」を2月発売 1年返却で実質2万2036円〜4万9060円
ソフトバンクが2015年以来約10年ぶりにGalaxyシリーズを取り扱う。2月14日に最新フラッグシップ「Galaxy S25」シリーズを発売することを発表した。(2025/1/23)
ソフトバンク限定「スーパーPayPayクーポン」、2〜3月にロッテリアやケンタッキーなど追加
ソフトバンクは、対象加盟店で決済をすると最大半額相当の「PayPayポイント」が戻ってくる「スーパーPayPayクーポン」を配布。2025年2〜3月対象加盟店にツルハドラッグやロッテリア、ケンタッキーなどが追加された。(2025/1/22)
「LINEMOベストプランV」、月額2970円で30GBに改定 2月1日から
ソフトバンクが、LINEMOの料金プラン「LINEMOベストプランV」を2月1日から改定する。もともと2段階制プランで、現在はキャンペーン扱いで月額2970円で30GBまで利用できる。2月からは正式なプランになる。(2025/1/22)
ソフトバンクGやOpenAIら3社、米国への約78兆円の投資を発表 AIインフラ構築に向け新会社設立
トランプ米大統領は、AIインフラを米国に構築する新プロジェクト「Stargate」を発表した。OpenAI、ソフトバンクG、Oracleが合弁事業を立ち上げ、MicrosoftやNVIDIAも参加する。向こう4年間で5000億ドルを投資する計画だ。(2025/1/22)
ソフトバンク、フジテレビへのCM差し止めを発表 「一連の報道などを踏まえ総合的に判断した」
ソフトバンクは1月21日、フジテレビ向けに放映しているCMを同日より順次差し止めに入ったと明かした。同社は差し止め理由について「フジテレビに関する一連の報道などを踏まえ総合的に判断した」と説明しており、差し止め期間については「状況を注視しながら判断する」としている。(2025/1/21)
4キャリアの光回線サービス、利用意向は「ドコモ光」がトップ MMD調べ
MMD研究所は「2024年通信4キャリアの光回線サービスに関する調査」を実施。ドコモ光、auひかり、SoftBank 光、楽天ひかりを対象に、サービスの契約のきっかけや選んだ理由、NPS、セット割の適用率などを聞いている。(2025/1/21)
石野純也のMobile Eye:
ZTEがスマホブランドを刷新するワケ 「ダントツで最下位」だった認知度の向上に本腰も、上位モデルに課題あり
中国大手メーカーのZTEは、1月14日にnubiaブランドのスマホを2機種発表した。中心に据えたのが、フォルダブルスマホで2024年に発売された「nubia Flip 5G」の後継機にあたる「nubia Flip 2」。ソフトバンク版のZTE端末はこれまでLiberoというブランドで展開していたが、2機種の投入に合わせ、名称をnubiaに統一する。(2025/1/18)
災害時にスマホを活用する方法、ソフトバンクと兵庫県伊丹市が伝授 阪神・淡路大震災から30年で
兵庫県伊丹市は1月15日、「スマホ教室 防災講座」を伊丹市立生涯学習センターで開催した。阪神・淡路大震災から30年という節目を前に、ソフトバンクの協力を得て開催。スマートフォンを活用した災害への備えを学ぶ講座だ。(2025/1/16)
【連載】生成AIが支えるシン営業組織:
年間「8.7万時間」の削減 ソフトバンクの営業組織は、なぜ「AIに優しく」するのか
ソフトバンクでは法人顧客への提案活動を支援するツールを開発・活用し、年間8.7万時間の業務時間削減に成功するなど、大きな成果を上げてきた。同社は生成AI活用によって営業活動をどのように変革してきたのか。(2025/1/16)
ジーユーで最大全額還元の「PayPayジャンボ」 ソフトバンク限定クーポンも併用可能
PayPayは、1月31日まで「2回に1回の確率で当たる!ジーユーで1等最大全額戻ってくるPayPayジャンボ」を実施。ジーユー店舗/オンラインストアで、抽選で決済の最大全額をPayPayポイント(付与上限:10万ポイント)で付与する。(2025/1/15)
Y!mobileが1月16日から「iPhone 15」を販売 9万1584円から
ソフトバンクが、Y!mobileブランドにおいて「iPhone 15」の販売を開始する。価格は約9.2万円からで、48回払いと組み合わせた「新トクするサポート(A)」を利用することも可能だ。(2025/1/14)
Y!mobileが端末返却で48回払いを最大24回分免除する「新トクするサポート(A)」を提供 iPhone 14(128GB)なら実質24円から利用可能
ソフトバンクが、48回分割払いと組み合わせる購入プログラム「新トクするサポート」をY!mobileブランドにも投入する。iPhoneやPixelなど、同ブランドが扱う主要なスマートフォンで適用可能だ。(2025/1/14)
Y!mobile、エントリースマホ「nubia S 5G」を発売 MNPで1円、専用ショートカットキー搭載
ソフトバンクは、Y!mobileから5Gスマホ「nubia S 5G」を国内の通信事業者(MNOに限る)として独占販売。約6.7型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、専用のサイドキー「スマートスタートボタン」を採用している。(2025/1/14)
新折りたたみスマホ「nubia Flip 2」発売、Y!mobileにMNPで約2万円 閉じたままアプリ操作、通話録音機能も
ZTEジャパンが、新しい折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」を1月23日に発売する。国内キャリアではソフトバンクがY!mobileブランドで扱う。3.0型のサブディスプレイを搭載しており、閉じたままアプリを操作できるようになった。(2025/1/14)
製造マネジメント メルマガ 編集後記:
社内情報も「パブる」時代が来るか?
ソフトバンクのCMでおなじみの。(2025/1/14)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【1月12日最新版】 OCNからirumoへMNPで最大4万ポイントもらえる
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/1/12)
ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【1月11日最新版】 高額ポイント還元施策を見逃すな
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/1/11)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【1月10日最新版】 注目スマホをお得に購入しよう
1月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/1/10)
スマホ料金プランの選び方:
4キャリアの“ポイ活プラン”はどれがお得? 最新「auマネ活プラン+」を中心に比較してみた
KDDIは2024年12月3日に新プラン「auマネ活プラン+」の提供を開始しました。ドコモやソフトバンクでも同様のポイ活プランを展開しており、自社の経済圏への囲い込みが活発になっています。4キャリアのポイ活プラン比較や選ぶ際の注意点を解説します。(2025/1/9)
NTT法見直し、KDDI・ソフトバンクなど183者が連名意見書を提出 「現行枠組みの維持・強化」訴え
KDDIやソフトバンクなどは、NTT法の見直しを巡り、総務省が2024年12月から実施していた意見募集を受け、連名意見書を提出した。(2025/1/7)
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2025年年頭所感を発表 「ネットワーク品質」「AI」に注力へ
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天グループの社長が2025年の年頭所感を発表した。2024年を振り返るとともに、各社が注力することは何か? 各社社長の年頭所感をまとめる。(2025/1/6)
IT企業デスクツアー:
モニター盛り盛りデスク続々! SBテクノロジーで働くみんなのデスク環境
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はソフトバンク傘下のITベンダー・SBテクノロジーで働く人のデスク環境を探る。(2024/12/29)
ソフトバンクのiPhoneは多くの機種で“実質値下げ” 「2年で実質24円」モデルも【更新】
12月26日から、ソフトバンクがスマートフォンの大幅な価格改定を実施。Androidスマートフォンでは値上げの機種が多発した。iPhoneは、多くの機種で実質負担額が値下げとなっている。【追記あり】(2024/12/27)
ソフトバンクスマホの価格表記、若干見やすくなる それでも「分かりづらさ」残るワケ
ソフトバンクオンラインショップの価格が若干見やすくなった。なぜ、そう感じるのか、どこがどのように変わったのか、少しだけ解説する。なお、記事内の価格は全て税込み。(2024/12/27)
ソフトバンクから“実質24円/36円スマホ”がほぼ消える、1000〜2000倍値上げの機種も ガイドライン改正を受けて
ソフトバンクが12月26日、スマートフォンの大幅な価格改定を行った。同日から、電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドラインが改正されたため。特にAndroidスマートフォンが大きな影響を受けている。(2024/12/26)
「iPhone 13(128GB)」が5万2800円、「OPPO Reno11 A」が1万2960円 ワイモバイルオンラインストアで年末年始セール
ソフトバンクが、ワイモバイルオンラインストアで2025年1月14日まで「年末年始セール」を実施している。期間中にY!mobileをMNPまたは新規契約で「シンプル2 M/L」に加入することが条件。「iPhone 13」は4万3680円の割引を受けられる。(2024/12/23)
お得に買えるスマホ11選【2024年12月編】 Pixel 9やiPhone 15が実質24円/47円 IIJmioでは最大6万280円引きも
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/12/22)
石野純也のMobile Eye:
4キャリア8社が災害時に“呉越同舟”の協定 25年度末の事業者間ローミングはどうなる?
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯電話キャリア4社とドコモ以外のNTTグループ4社が、大規模災害発生時の協力体制を強化することを発表した。具体的には、各社が持つアセット(資産)を共同利用することを定める他、能登半島地震で効果を発揮した船上基地局の活用も推進していく。これと並行する形で、緊急時には事業者間ローミングを実施する検討も進んでいる。(2024/12/21)
古田拓也「今さら聞けないお金とビジネス」:
トランプ政権下で「15兆円投資」を発表 ソフトバンク孫氏の思惑は?
ソフトバンクグループの孫正義氏が、米国へ1000億ドル(約15兆円)規模の投資計画を発表し、大きな注目を集めている。どのような背景や狙いがあるのだろうか。(2024/12/20)
PayPayでおこづかいを送ると10%増量、親が「ペイトク」利用で20%増 1年間のキャンペーンを実施
ソフトバンクとPayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で「1年間ずっとおこづかい増量キャンペーン」を開催。「ペイトク」利用の場合は親子それぞれに毎月最大20%のPayPayポイントを追加で付与する。(2024/12/19)
“おこづかい”を送ると10%増量 PayPayが新キャンペーン開始 「ペイトク」なら20%
ソフトバンクとPayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で“おこづかい”を送ると、PayPayポイントで増量するキャンペーンを始めた。(2024/12/19)
携帯4キャリア8社、災害時の協力体制を強化 首都直下地震や南海トラフ地震への備えも視野に
NTTドコモやNTT東西を含むNTTグループ5社と、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの国内通信事業者8社は12月18日、大規模災害時におけるネットワークの早期復旧に向けた新たな協力体制を発表した。(2024/12/18)
Y!mobile、iPadで「eSIM クイック転送」を可能に 再発行は不要
ソフトバンクは12月17日、Y!mobileでiPadの機種変更を行う際、「eSIM クイック転送」を利用できるようにしたと発表した。eSIM クイック転送は差し替えや再発行の手続きが不要だ。eSIM クイック転送を利用するにはOSアップデートが必要になる。(2024/12/17)
孫正義氏、トランプ大統領任期中に米国で1000億ドル投資を発表
ソフトバンクGの孫正義会長兼社長は、トランプ次期米大統領の選挙後初の記者会見で、米国に今後4年間で1000億ドル(約15兆円)を投資すると発表した。(2024/12/17)
今買うべきiPhoneとAndroidスマホまとめ 12月26日から「毎月1円」や「2年47円」が消える?
総務省のガイドライン改正により、1〜2年後返却で安価にスマホを持つことが難しくなるかもしれません。今回は、現行プログラムの利用で安く買えるスマホを紹介します。特に狙い目が、ソフトバンクとauです。(2024/12/17)
生成AIの旗手「Perplexity」事業責任者に聞く ソフトバンクと協業する狙い
AIによる検索エンジンを深化させたのが、米Perplexity(パープレキシティ)社だ。国内ではソフトバンクと提携している。狙いを、Perplexityの最高事業責任者に聞いた。(2024/12/16)
5Gの4.9GHz帯、ソフトバンクに割り当てが決定 Sub6で200MHz幅を確保
総務省が12月13日、5G向け4.9GHz帯の特定基地局の開設計画について、申請のあったソフトバンクを認定した。4.9GHz帯を使用する特定基地局の開設計画について、2024年9月30日から10月30日まで申請を受け付けていた。5GのSub6でドコモとKDDIと並び、200MHz幅を確保した。(2024/12/13)
スマホ料金プランの選び方:
「30GB」がお得になったY!mobileとLINEMOどちらを選ぶ? 料金プランを徹底比較
ソフトバンクがY!mobileの料金を改定し、月30GBをお得に利用できるようになりました。さらに、LINEMOも11月から料金を改定しており、月30GB+5分かけ放題がお得になりました。では、Y!mobileとLINEMOのどちらを選ぶべきなのか? 両者のプランを比較してみました。(2024/12/13)
Y!mobile「シンプル2 M」も20→30GBに増量、月額料金そのままで “ahamoショック”余波か
ソフトバンクは12月12日、Y!mobile「シンプル2 M/L」の月間データ容量を増量すると発表した。月額料金は変わらない。シンプル2 Mは20GBから30GBに、シンプル2 Lは30GBから35GBに増量する。(2024/12/12)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。