Nothingに聞く、着せ替えスマホ「CMF Phone 1」の正体 4万円台やおサイフケータイなしの意図は?
英Nothing Technologyは10月1日にCMFブランド初のスマートフォン「CMF Phone 1」を発売した。同ブランド初のスマホCMF Phone 1は背面のカバーを付け替えて、自分好みの外観にできる。Nothingブランドがある中で、CMFブランドを日本で売る理由は何かなどを、Nothing Technologyで日本におけるマネージングディレクターを務める黒住吉郎氏に聞いた。(2024/11/21)
まさかの“キーボード不要説”までさく裂した「HHKBユーザーミートアップVol.8」潜入レポート 132万円のHHKB Studio実機やニッポン放送吉田尚記氏も登場
2024年12月に誕生から28周年を迎えるHHKB──開発元のPFUは、11月7日に「HHKBユーザーミートアップVol.8」を開催した。最新モデル「HHKB Studio 雪」の登場や、能登半島地震復興支援プロジェクトなど、HHKBを取り巻くさまざまな話題で盛り上がったイベントの様子をレポートする。(2024/11/20)
「Xiaomi 14T/14T Pro」開発の舞台裏 深化したライカとの協業、スマホの中身も強化して「ギアが2段上がった」
Xiaomi Japanは、廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発売する。2機種ともカメラ機能をライカと共同開発しており、日本で販売されるXiaomi Tシリーズとしては初めて同ブランドを冠している。AI機能やスマホとしての完成度にもこだわった14Tシリーズの狙いを聞いた。(2024/11/19)
Windowsディスク管理とコマンド【第4回】
Windowsのディスク容量を賢く使える「5種類のボリューム」とは?
Windowsでは、ディスク(ストレージ、記憶媒体)を管理する際に「ボリューム」という単位が使われる。ボリュームの5つの種類と、その作成方法を紹介する。(2024/11/17)
これからはいつでも一緒 持ち運べる最高峰キーボード「REALFORCE RC1」は誰に適した製品か?
REALFORCE史上初となる70%レイアウトを採用した新製品「REALFORCE RC1」は市場に受け入れられる製品に仕上がっているのか? 実機をチェックしてみよう。(2024/11/14)
「これで死人が出ないとは」 DIYで「マッドマックス」の“あの部隊”を再現!? 狂気の企画が185万再生 「イカれてる」「何が起きてるんだよw」【海外】
世界観を壊さない作り方。(2024/11/9)
イヤーカフ型イヤフォンがもう手放せない 高価だがオンライン会議が多い在宅勤務で大活躍 そのワケは
いろいろ試した上で、2024年時点でベストバイと感じているのが「HUAWEI FreeClip」という完全ワイヤレスイヤフォンです。(2024/11/8)
KDDI高橋社長が語る「30GBプラン競争」と「スマホ販売の課題」 RCS活用の“次世代メッセージング”にも意欲
KDDIが次世代メッセージングのRCSを導入へ。生成AIや衛星通信との連携を進め、iPhone対応も見据えた新たな通信サービス展開へ(2024/11/1)
Wired, Weird:
つれない返事にがっかり....制御ICが焼けたPLC電源の修理
古いプログラマブルコントローラー(PLC)の電源2台の修理を依頼された。この電源は1985年に発売され2012年に販売中止になった製品だった。そんなに難しい構造、回路の電源ではなさそうだ。(2024/10/30)
試して分かった新型「iPad mini」 欲張りすぎない進化で絶妙なコストパフォーマンスを獲得
Appleから、最も小型なiPadとなる新型「iPad mini」が発売される。一見すると従来モデルから変わらないように思えるが、実際に試すと違いが浮かんでくる。林信行氏による先行レビューをお届けする。(2024/10/22)
“芸歴60年間の愛車”は14台! 小林幸子の“だんだん高級になる愛車遍歴”に反響 現在の愛車は「親近感ある」の声
小林さんの華麗な愛車たち。(2024/10/17)
21歳の『egg』モデル、レクサスを“1000万円級の高級外車”へ買い替え 資産家パパの存在に「実家太いの羨ましい!!」
ギャル仲間の反応好き。(2024/10/15)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
Galaxy Z Fold3から「Pixel 9 Pro Fold」に乗り換えました サイズ感が秀逸な“Googleの二代目折りたたみスマホ”
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/10/9)
プロダクトInsights:
「80度」の熱水で洗える洗濯機 “2台目用”としても訴求、サンコーから
サンコーは10月4日、ヒーターを搭載し最大80度のお湯で洗える洗濯機「ニオイウォッシュ」(メーカー希望小売価格4万9800円) を発売した。一人暮らし用や別洗い用の洗濯機としても訴求する。(2024/10/4)
今だからこそ学び直すActive Directory基礎のキソ(4):
いまさら聞けないサイトの役割
先人たちが作り上げてきたActive Directoryドメインには、必ずと言っていいほど複数のドメインコントローラーが存在します。ドメインコントローラーが“複数あるのは当たり前”とも言えますが、ドメインコントローラーが複数のネットワークに存在する場合、その接続はどのように制御すればよいのでしょうか? ネットワーク的な観点からどうすべきなのでしょうか? 今回は、ネットワークの視点からActive Directoryドメインの「サイト」について学び直します。(2024/9/30)
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマートフォンのストレージ足りている? 足りなくなったらどうしている?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンのストレージについて聞きました。9月21日から27日までアンケートを実施したところ、623件の回答が集まりました。利用しているスマートフォンのストレージや、ストレージが足りなくなったときにどんな対策を取っているかを聞きました。(2024/9/27)
武者良太の我武者羅ガジェット道:
約3万円のジンバル内蔵Webカメラ「Insta360 Link 2/2C」を試す 段違いの高画質に驚いた
一足先にメーカーから届いた評価機で使い勝手を試してみました。(2024/9/24)
「ヤヴァすぎる!!」黒木啓司、超高級外車の納車を報告 新車価格は5000万円超 2023年にはフェラーリを2台購入
総額おいくら万円なんだ。(2024/9/24)
ロボット:
エッジAIを搭載した6台のロボットが協力して「システム天井」を施工、テムザックと鹿島が共同開発
テムザックは2024年7月17日、鹿島建設と共同開発を進める「システム天井施工ロボット」を公開した。エッジAIを搭載した6台のロボットが「群れ」として働き、躯体から天井を吊るす「吊りボルト」の設置、天井ボードを載せる「Tバー」の取り付け、仕上げの「天井ボード」の設置まで幅広い施工範囲をカバーする。(2024/9/18)
第6回 建設・測量生産性向上展:
i-Con大賞を受賞 佐賀県の「政工務店」がICT施工を成功できた独自性
建設業界では2022年を境に、デジタル技術を活用したICT施工に対応するICT建機の中でも小型サイズの需要が急速に高まっているという。国が2016年から進めるi-Constrctionよりも前から、ICT施工に取り組んできた佐賀県の地場ゼネコン「政工務店」は、現在では40台以上のICT建機を現場で稼働させている。なぜ、地方の総合建設業がそれほど多くのICT建機を運用できるのか?また、国が進めるICT施工で受けられる建設会社の恩恵は果たしてあるのか?(2024/9/17)
ノートPC不要論を実践する【前編】
iPhoneやAndroid“1台”でもう十分? スマホを「ノートPC」に変える方法
スマートフォンの処理能力は、「ノートPCとの2台持ち」の必要性を感じさせなくなるほどまで進化している。スマートフォンをノートPCとして使えるようになる便利な方法を紹介しよう。(2024/9/14)
無人搬送車:
工場建屋間の運搬を無人化する屋外自動搬送車、都内の新オフィスで体験機会増
eve autonomyは羽田イノベーションシティ内に設けた羽田オフィスで、屋外自動搬送ソリューションのデモを披露した。(2024/9/13)
「Xiaomi 14 Ultra」と「AQUOS R9」のカメラを比較 ライカ監修カメラの実力はどれほど違うのか
日本では「ライカ」を冠するスマートフォンが複数発売される世界的に見ても異例の地域だ。今回は5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」と7月に発売された「AQUOS R9」を比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2024/9/9)
スマホの料金プランには価値なし? 月額280円からの「HISモバイル」が目指す心躍るサービス
H.I.S.Mobileが9月5日、MVNOサービス「HISモバイル」で、新料金プラン「自由自在2.0プラン」の提供を始めた。現行の「自由自在プラン」の一部を見直し、利用実態に合うプランへと改定した。代表取締役社長を務める猪腰英知氏が、料金プランの見直しに至った背景などを語った。(2024/9/5)
パナ、低価格家電で中国勢に「逆襲」へ 量販店などのPB家電参入、ボリュームゾーン狙う
家電量販店などが低価格のプライベートブランド(PB)で販売する家電の受託製造に、パナソニックホールディングス(HD)が参入する。家電は海外勢との激しい価格競争の末に、国内勢は高級志向の自社ブランドに力を入れ、中国メーカーによる供給が中心のPB家電とすみわけてきた。パナソニックHDは中国勢に「逆襲」をしかける方針に転換し、規模の大きいPB家電市場に風穴を空けたい考えだ。(2024/9/2)
パナ、中国勢に「逆襲」へ どうやって?
家電量販店などが低価格のプライベートブランド(PB)で販売する家電の受託製造に、パナソニックホールディングス(HD)が参入する。(2024/9/1)
間寛平、30年レベルの希少な“国産愛車”へ乗った姿が激シブ “もう一台”も写り込んだ1枚に「俺は憧れる」「最高の贅沢」
最高の2台持ち。(2024/8/14)
FCNTが新「arrows」でSIMフリー市場に再参入 競合ひしめく中で“シェアの奪い合い”にこだわらない理由
レノボ傘下で再スタートを切ったFCNTが、5年ぶりにSIMフリー市場に参入する。「arrows We2 Plus」と「arrows We2」ではワンランク上の価値を提供しながら、日本でニーズの高い機能を充実させた。競合メーカーがひしめく中でどのように戦っていくのか。(2024/8/8)
石野純也のMobile Eye:
約2万円の折りたたみケータイ「Orbic JOURNEY Pro 4G」を試す シンプルで使いやすいがローカライズに課題も
Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。(2024/7/27)
ITmedia Mobile読者に聞く:
小型スマホを使っている理由は? 選択肢のなさを嘆く声も:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。(2024/7/26)
中国の“音楽特化スマホ”「MOONDROP MIAD01」を試す 重厚なサウンドに驚き、作り手のエゴを存分に感じた
市場にはさまざまなスマートフォンが存在するが、中には個性的な方面に差別化を図った製品も存在する。今回は「音」に特化したスマートフォンとして注目を集めるMOONDROP MIAD01をご紹介したい。(2024/7/25)
高NA EUV露光装置の2台目も出荷:
ASMLの24年Q2は予想比上振れ CEOは「長期成長に自信」
ASMLは2024年第2四半期(4〜6月)の業績を発表した。売上高は62億4300万ユーロで、粗利益率は51.5%だった。なお、受注高は55億6700万ユーロで、うちEUV(極端紫外線)露光装置が25億ユーロを占めた。売上高、粗利益率はいずれも事前予想を上回った。(2024/7/19)
PR:買い切りプランもあるオンラインストレージ「pCloud」は何がすごいのか? 個人で使いたくなる機能をチェックした
スイス発のオンラインストレージサービス「pCloud」は、他社のクラウドストレージサービスにはない数々の強みがある。(2024/7/4)
IIJmioで“長期利用特典”を提供 「スマホ割引」「家族割引」「データ追加」を重視した狙い
IIJmioでは、長期利用者向け優待プログラム「IIJmioご愛顧感謝特典」を6月21日から提供する。「mio優待券」では、対象スマートフォンを単体購入する際に端末代を割り引く。複数回線を契約すると、1回線あたり100円割り引く「家族割引」も提供する。(2024/6/20)
PR:「OPPO Reno11 A」はどれだけ満足できる? 「Reno9 A」との比較で分かった“大幅な進化”
OPPOから最新スマートフォン「OPPO Reno11 A」が登場した。 OPPO Reno11 Aは前モデル「OPPO Reno9 A」と比べ、画面の見やすさやカメラ画質の向上はもちろん、お手頃なミドルクラスながらも生成AIによる写真編集機能を用意。大幅な進化を果たしつつも、価格は税込み4万円台に抑えている。(2024/6/20)
PR:スマホが2台あって良かった! 中古で良かった! 全世代に教えたい、暮らしが便利になる「2台持ち生活」のススメ
ねとらぼ的「スマホ2台持ち」入門です。(提供:株式会社ゲオ)(2024/6/12)
魔裟斗「ハーレー2台目買っちゃいました」 総額告白&実車披露 「美しいボディー」「それにしても良いセンス」感嘆の声
カスタムに費やす金額も公表。(2024/6/3)
“コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
ここ最近、新製品ではめっきり見る機会が減ってしまったコンパクトスマホ。「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。いまや「iPhone 15」もコンパクトの部類に入りつつある。(2024/5/26)
スマートコンストラクション:
ICT建機用「GNSSスマートアンテナ」を発売、ライカジオシステムズ
ライカジオシステムズは、建機に搭載する用途に合わせて調整可能なGNSSスマートアンテナ「Leica iCON gps 120」を発表した。(2024/5/23)
スマート工場最前線:
超大型加工機9台が3台に、DMG森精機が新設の第3精密加工工場が見せた工程集約
DMG森精機は伊賀事業所(三重県伊賀市)において新たに稼働した第3精密加工工場を報道陣に公開した。(2024/5/10)
スマホ2台持ちユーザー、2台目もドコモが最多 楽天モバイルやMVNOは2台目での利用率が高め ICT総研調べ
ICT総研は、4月19日に「スマートフォン2台持ち利用実態調査」の結果を発表。日常的に携帯/スマホを2台以上利用しているユーザーは10.4%で、楽天モバイルやMVNOは1台目より2台目での利用率が高い。(2024/4/19)
スマホ所有比率は97%、10代女性は約2割が2台持ちに ドコモが調査
NTTドコモのモバイル社会研究所は、2024年1月の携帯電話(スマートフォン/フィーチャーフォン)所有動向に関する調査結果を発表。携帯電話所有者のスマホ比率は97%となり、15〜19歳女性の約2割が端末を2台以上所有している。(2024/4/15)
天空がポータブルPC「AYANEO Flip」の予約販売を開始 実機を国内でお披露目 ハンズオンで作りの良さを実感
多くの海外製ポータブルゲーミングPCの正規代理店である天空が、中国AYANEOの「AYANEO Flipシリーズ」の予約販売を開始する。それに先駆けて、実機の「お披露目会」が行われ、AYANEOのアーサーCEOもオンラインで魅力を語った。(2024/3/29)
材料技術:
DNPが2nm世代のEUVリソグラフィ向けフォトマスク製造プロセス開発を本格的に開始
DNPは、半導体製造の最先端プロセスのEUV(Extreme Ultra-Violet、極端紫外線)リソグラフィに対応した、2ナノメートル(nm:10-9m)世代のロジック半導体向けフォトマスク製造プロセスの開発を本格的に開始したと発表した。(2024/3/29)
2nm世代のロジック半導体向け:
EUV用フォトマスク製造プロセス開発、DNPが加速
大日本印刷(DNP)は、EUV(極端紫外線)リソグラフィに対応する、2nm世代のロジック半導体向けフォトマスク製造プロセスの開発を本格的に始めた。2025年度までに開発を終えて、2027年度には量産を始める予定。(2024/3/28)
ダイソーの本気を見た! 1100円のヘッドセットやBT 5.3対応完全ワイヤレスイヤフォンを試して分かった強みと弱み
大創産業が「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」出展に合わせ、コラボ製品を発表。旬なカラーリングのスマホ関連グッズが低価格で販売されるとのことで、SNSもざわつきました。編集部でも、いくつかのアイテムをピックアップして購入してみましたが果たして……。(2024/3/27)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:
自動車記事を書く時の3つのポイント
今回のお題は「自動車記事の書き方」。批判をする時は真剣な愛か怒りを持ってすべし。面白がってやらない。自分を立てるために書かない。そういう大方針の上に、一応の手順というのがある。基本形としては、自分がクルマの試乗に行く時の時系列を順に文字化していけばいい。(2024/3/25)
PR:楽天モバイルユーザーが本音で語る 「ネットワーク品質の進化」と「今後も使い続ける理由」
2020年のサービスインから間もなく4年がたとうとしている楽天モバイル。ネットワーク品質やユーザー特典など、着実にアップデートしているが、ユーザーは最近の楽天モバイルに対してどんな思いを抱いているのだろうか。楽天モバイルユーザー5人が本音で語った。(2024/3/21)
Y!mobileで激安折りたたみスマホ「Libero Flip」を投入するワケ 若年層を意識、ZTEの信頼性も寄与
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」。2024年2月29日に発売され、Y!mobileオンラインショップ価格が6万3000円(税込み、以下同)と、7万円を切る安さに驚いた。投入の狙いなどをソフトバンクに取材した。(2024/3/21)
スマホ料金プランの選び方:
災害対策や通話専用に “デュアルSIM×サブ回線”でお得に利用できる通信サービス
最近発売されたスマホはほとんどがデュアルSIM対応端末です。デュアルSIMは通信障害の回避や、いわゆる「2台持ち」の解消に有効ですが、それ以外にもスマホをより便利にお得に使う方法があります。災害時の通信障害に備える、通話専用で使うといった用途でオススメのサービスを紹介します。(2024/3/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。