Xiaomiからまた「NHK受信料がいらない」4Kテレビ 新作は“ホームシアター”級の100型で29万9800円
Xiaomi Japanは10月10日に4K Ultra HDテレビ「TV Max 100 2025」を発売した。8月にも55〜75型を発表したばかりだが、新作は100型の大画面モデル。市場想定価格は29万9800円(税込み)で、Xiaomi 公式サイト、Amazon.co.jp、Xiaomi 公式 楽天市場店にて販売する。(2024/10/10)
AmazonとBest Buy、Alexa搭載東芝製テレビ販売で提携
AmazonとBest Buyが提携し、「Fire TV」搭載の東芝やInsignia製HDテレビをBest Buyが北米で独占販売する。Fire TV搭載なので「Alexa」での操作も可能だ。(2018/4/19)
PS4の新型ハイエンド機「PS4 Pro」発表 4K、HDTV、HDR、PS VRなどに特化して11月10日発売
1TBのハードドライブが内蔵。11月10日4万4980円。(2016/9/8)
Actiontec、Miracast/Intel WiDi対応のスティック型HDMIワイヤレスレシーバー
Actiontec Electronicsは、モバイル機器の画面をフルHDテレビにワイヤレス表示できるMiracast/Intel WiDi対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2」を発売する。(2015/2/9)
“4K相当”の意味と意義、シャープ「AQUOSクアトロン プロ」
“4K相当”のフルHDテレビは、どのような技術で、またどのような意味を持つのか。一部モデルの発売前日となる11月29日、シャープが技術説明会を催して疑問に答えた。(2013/11/29)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
今、フルHDテレビに注目する理由──レグザ「Z8シリーズ」に見た色と明るさのブレークスルー
色の魅力を際立たせながら、コントラストのしっかりとした明快な画質。東芝REGZA(レグザ)の「Z8シリーズ」は、いくつかの面で4Kテレビより進化したモデルだった。(2013/11/18)
“4K相当”をうたう「AQUOSクアトロン プロ」、5つの画面サイズで登場
シャープは、フルHDテレビの新製品として、“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズ5機種を発表した。発表会では“4K相当”をうたう新しいクアトロン プロパネルについて、長い時間を割いて解説した。(2013/10/22)
2013 International CES:
サムスンの考えるスマートTVとは何か
「スマートTV」に力を入れるサムスンは、Galaxyシリーズのノウハウを生かしたという、ジェスチャーや声で操作できる機能を訴求。フラッグシップモデルとして85インチのUltra HDテレビを用意した。(2013/1/9)
Appleが大画面HDTVを鴻海・シャープと準備中か──Wall Street Journal報道
Appleが数年前から検討中とうわさされる「iTV」が、サプライヤーを加えたテストプロジェクト段階にあるとサプライヤーの幹部が語った。(2012/12/13)
Antec、“ホームシアター向き”のLEDイルミネーションアクセサリ
Antecは、ホームシアターの間接照明として利用できるUSBバスパワー動作対応のLEDイルミネーション「HDTV bias lighting」を発売する。(2012/8/31)
大画面iPadみたいなもの?
Apple、うわさのHDTV「Apple iTV」でテレビ市場に本格参入か
米Appleが開発中とうわさされているHDTV「Apple iTV」(セットトップボックスのApple TVにあらず)。カナダの大手新聞が具体的に報じたことで、うわさの信ぴょう性が高まったか?(2012/2/24)
ソニー・エリクソン、「Xperia NX」を銀座・名古屋・大阪で先行展示
ソニー・エリクソンは2月11日より、「Xperia NX」の先行展示を銀座 ソニーショールーム、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪で行う。名古屋と大阪では、HDテレビに出力した際の「TV launcher」のデモも行う。(2012/2/10)
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
東芝「55X3」で見つけたBD「ウェスト・サイド物語」の4Kテイスト
“REGZA”のフラグシップモデル「55X3」は、家庭用として初めてQFHD(Quad Full High Definition)パネルを搭載した“4Kテレビ”だ。4K編集で注意深くマスタリングされた映画BD ROMを観ると、フルHDテレビとは明らかに違う映像を見せてくれる。(2011/12/27)
WiiをHDMI接続してフルHDにアップスケール 「Wii TO HDMI CONVERTER BOX[MG2000]」
WiiをフルHD画質で遊びたい! HDMIケーブルで接続することで、フルHDテレビ用の1080pにアップスケール表示できる「Wii TO HDMI CONVERTER BOX[MG2000]」が発売される。(2011/8/3)
ディスプレイ技術:
HDTV/タブレット向けディスプレイ技術をSamsungが披露
Samsung Electronicsは、10.1インチ型タブレットに使える高解像度の液晶パネルを披露した。「iPhone 4」に使われた高解像度ディスプレイ「Retina」よりもさらに解像度が高い。2011年後半にも同ディスプレイを搭載したタブレットが登場しそうだ。(2011/5/31)
FPGA Insights:
PR:第32回 用途別に探すFPGAの設計事例(前編)
FPGAの用途は、さまざまな電子機器に広がっている。その1つが民生電子機器であり、具体例として、大画面液晶パネルを使った高精細テレビやDVDレコーダー、プロジェクタなどを挙げることができる。また、電子ブックなどのモバイル端末にもFPGAやCPLDの採用が始まっている。本稿(前編)では主に液晶テレビなど映像機器におけるFPGAの設計事例を取り上げ、FPGAを使う有用性などについて解説する。(2011/5/13)
ビデオ会議システム紹介:日立製作所
H.264/SVCをいち早く採用、パケットロスに強いHDビデオ会議「Wooolive」
日立HDテレビなどと同じブランド名を冠した「Wooolive」は、高品位かつ臨場感あふれるビジュアルコミュニケーションを実現する。その一方、SD端末が混在しても一定品質を保つ工夫が見られるのも特徴だ。(2011/3/11)
携帯電話端末で再生した映像をHDTVで表示、MHL搭載品が2011年1Qに登場の見込み
(2010/12/1)
HP、企業向けテレビ会議システム「Visual Collaboration」を発表
HPがオンプレミスで運営できる高精細テレビ会議システムを発表した。米Vidyoの動画圧縮技術の採用により、低コストでのスムーズなストリーミングが可能だとしている。(2010/11/18)
「資料はお手元のiPadで」―― コクヨとインフォテリア、iPad連係HDテレビ会議システム
コクヨS&Tは、テレビ会議システムとiPadを組み合わせた経営会議向けサービスの提供を12月1日に開始。フルハイビジョン対応の画面で多人数のテレビ会議をしながら、iPadで資料の共有や閲覧ができる。価格は600万円から。(2010/10/19)
NVIDIA、大画面3Dテレビでゲーム楽しめるGeForce専用ソフト「NVIDIA 3DTV Play」
NVIDIAは、GeForce搭載PCを3D HDTVに接続することで3Dゲームに対応可能とするソフト「NVIDIA 3DTV Play」を発表した。(2010/3/16)
4万円台の32V型フルHDテレビ、ノジマが発売
家電量販店のノジマは、フルHD表示に対応したバイデザイン製32V型液晶テレビを4万9800円で発売する。(2009/11/9)
VIZIO、船井電機を特許侵害で提訴
VIZIOは船井電機に高精細テレビ関連の特許を侵害されたと主張している。(2009/5/22)
19V型HDテレビが2万9800円 エグゼモード
エグゼモードは、19V型ハイビジョン液晶テレビ「WS-TV1917B」を3月10日に直販サイトで発売する。2万9800円。(2009/3/9)
2009 International CES:
Yahoo!のウィジェット、ソニー、LG、VIZIOのテレビでも利用可能に
Samsungに加え、ソニー、LG Electronics、VIZIOのHDTVでもYahoo!が提供する各種インターネットサービスが直接利用できるようになる。(2009/1/9)
Yahoo!のウィジェットがSamsungのテレビで利用可能に
Yahoo!が提供する各種インターネットサービスが、SamsungのHDTVで直接利用可能となる。(2009/1/6)
LG、Netflixの映画レンタルに対応したHDTVを発表
専用装置がなくても、テレビだけでNetflixのレンタル映画ストリーミングを視聴できるHDTVが登場する。(2009/1/6)
CEATEC JAPAN 2008:
ホワイトボードとしても使える72型リアプロディスプレイ「In-Touch HDTV」
米nLightenの開発した72インチのリアプロジェクションディスプレイ「In-Touch HDTV IT7202」は、専用のペンを使って画面に直接文字や図を書き込み、ホワイトボードのように使用できる。(2008/9/30)
GEとTatung、HDTV設計・販売の合弁会社を設立
新会社GDTはGE傘下のNBCUと提携し、IPTVプラットフォームの開発にも取り組む。(2008/9/25)
ヤフーがフルHDテレビ向けサービス、100万台利用目指す
ヤフーがデジタルテレビ向けサービスを開始。当面は一部の「AQUOS」でしか利用できないが、ヤフーのコンテンツを“テレビ向き”にリファインし、リビングへの進出を狙う。(2008/5/14)
フルHDテレビで雑誌を立ち読み、NTTコムと凸版印刷が新サービス
自宅のテレビを使って、31社56誌の雑誌が立ち読みできる「DoTV デジ×マガ」がスタート。(2008/4/22)
ビックカメラ、“立体テレビ”を販売開始
ビックカメラが3D放送に対応した46型液晶テレビ「E465S」を販売開始。3波対応デジタルチューナーも搭載しており、一般的なフルHDテレビとしても利用できる。(2008/4/10)
HDテレビでビデオ会議――QuantaとooVooが年内に新技術
「どんなHDテレビやノートPCも、高画質のビデオ会議システムに変える」という新技術は、512Kbpsの通信回線でも720pの高画質チャットが楽しめるという。(2008/3/25)
HDTV所有者のうち、HDサービス加入者は半分以下――米調査
せっかくの高精細テレビも「宝の持ち腐れ」状態のユーザーが多いようだ。(2008/3/7)
HDTV購入のきっかけ、トップは今年も「スーパーボウル」――米調査
スーパーボウルに次いで、大学フットボールや野球、バスケットボールなどが挙がっており、スポーツのHDTV売り上げへの影響の大きさがうかがえる。(2008/1/26)
HDTVの普及率は13.7%――米調査
都市別で普及率が高いのはロサンゼルスで、20%を超える。実際にHD番組を受信している比率が高いのはニューヨークだという。(2007/11/1)
ブロードコム、HSUPA対応シングルチップとHD対応マルチメディアプロセッサを紹介
ブロードコムは、3GのHSUPAに対応したシングルチップと、HDTVの録画・再生に対応したマルチメディアプロセッサの2製品を日本市場向けに説明した。(2007/10/19)
デジタル家電は今後5年間で急成長――米調査
DVR、HDTV、ホームネットワークなどのデジタル家電が、今後5年間でますます普及する見通し。(2007/9/12)
HDTVコンテンツ売り上げ、アジア太平洋地域で急増
アジア太平洋地域における2006年のHDTVコンテンツ配信による売り上げは32億ドル、2012年には80億6000万ドルに達する見込みだ。(2007/3/30)
「フルHDテレビで写真を楽しむ」新サイバーショット
ソニーが“サイバーショット”の新製品を発表。いずれもテレビなどへのフルHD静止画出力に対応したほか、顔検出や光学手ブレ補正、ISO3200の高感度撮影など最新トレンドももれなく盛り込んだ。(2007/2/28)
大手ホテルチェーンMarriott、客室テレビをHDTVに
Marriottが北米内ホテルの客室テレビをHDTVにアップグレードする。(2007/2/27)
ASUSからHDTV出力もできるAGP対応GeForce 7600 GSカード登場
ASUSから登場したAGP対応新鋭グラフィックスカードは3D性能だけでなく、独自開発の高画質化機能にも注目だ。(2006/7/21)
一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part5:ゲームキューブ編
「すでにXbox 360は発売済みだけど、任天堂の次世代機はまだだから……」と苦しい言い訳をしながらの最終回は、ゲームキューブをピックアップ。さらに今回は、日本未発売のHDTV+5.1ch対応ソフトもいくつか取り上げてみたい。(2006/2/16)
HP、「サービス付きテレビ」など新製品発表
HPはWebカメラ内蔵ノートPCやオンライン写真サービスに接続できるデジカメ、音楽・映画サービスを利用できる高精細テレビなどを発表した。(2006/1/5)
「リッジレーサー6」レビュー:
HDTVで見るリッジ、5.1chで聴くリッジは、なんとも刺激的
「次世代機だからって、ちょっとやそっとじゃ驚かないぞ」と生来のつむじ曲がりなところを発揮するつもりが……驚いた。圧倒的なリアリティで迫る高精細映像、その場にいるかのような音の包囲感。この完成度で本体と同時発売とは、いやはや恐れ入りました。(2005/12/15)
一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part4:Xbox編その2
気がつけば「Xbox 360」の発売はもう目前。うかうかしてると「現行機で次世代機の気分を先取り」どころではなくなるので、前回のXbox編の続きを少し慌てながらのお届け。マニアックな印象が強いXboxだが、HDTV+5.1ch環境をベースに遊んでみると、意外に良作揃い?(2005/10/21)
HP、デジタルテレビの新製品披露
HPがHDTVやMDTV(マイクロディスプレイテレビ)の新製品を披露した。PCとのデータ通信も可能なHDTVは来年夏に発売の予定。(2005/9/10)
一足お先に次世代機気分――HDTV+5.1chで現行機を遊ぶススメ Part3:Xbox編
今回フィーチャーするのは、HDTV+5.1ch環境でこそ真の実力が発揮される「Xbox」。720pのHD映像や、ドルビーデジタル5.1chサラウンドでゲームが楽しめるのは、現行機でもXboxだけ。まさしく次世代機の雰囲気を垣間見ることのできるマシンなのだ。(2005/9/7)
小寺信良:
誰も「本物のハイビジョン」を知らない
デジタル放送の急速な普及で「ハイビジョン」が身近になった。だが“本物のハイビジョン”――つまり1080iのHDTV品質の映像は、実は誰も見ていないという現実がある。名ばかりのハイビジョンで、今後、画質論議を進めていいのだろうか。(2005/9/5)
独家電見本市のIFA開幕、展示はデジタルが独占
ベルリンで開催される大規模な家電見本市IFAは、高精細テレビや携帯テレビ電話などのデジタル製品が主役となっている。(IDG)(2005/9/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。