10年前の携帯電話で“できたこと”が878万表示 見かけなくなったガラケーの機能に「割と忘れられてる」「東日本大震災ですごい助かった」
懐かしい……!(2025/1/19)
有識者が提案する新たなIoTとは:
DX時代のIoTに起きている課題 スマホとエッジデバイスの新たな役割とは
小さな存在だが、ビジネスにおいて重要な役割を果たすのがIoTだ。だが、「スマホの大型化」「エッジで扱うデータ種類の増加」という変化によってIoT活用企業に新たな課題が生まれている。解決する方法にはどんなものがあるのか。(2025/1/7)
5日で登録数120万、「mixi2」がロケットスタートを切れたワケ 既存SNSが抱える“混乱”を打破できるか
MIXIが2024年12月16日に提供を開始した新しいSNS「mixi2」が、サービス開始から5日で登録者数120万を突破、好調な出だしを見せている。初代「mixi」から20年余りが経過した現在、なぜMIXIは新たなSNSにチャレンジするに至ったのか。また、既存SNSが抱える不満を解消できるかは未知数であり、真に定着するかどうかはまだ予断を許さない。(2025/1/5)
Go AbekawaのGo Global! 隈元さん From日本 toカナダ(前):
オーストラリアに行って陸上を辞めた。高校も辞めようと思っていた
もっと世界を探求したい――我慢強くマイペースな少年は、2週間のホームステイで将来の焦点を定めた。(2024/12/24)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 3.1からWindows 7までの起動音コレクション、Xで公開/NVIDIAアプリでゲームパフォーマンスが低下する不具合 回避策あり
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月15日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/12/22)
「次の駅まで」に読めるハナシ:
赤城乳業の“ギャルアイス”がSNSで話題 「ゥ于ら」誕生の裏に元ギャルの知恵
赤城乳業が平成ギャルをコンセプトにした商品が話題になっています。商品名は「チョコとベリーがグッド!」。開発を担当したのは20代の女性3人ですが、いずれもギャルではありません。どのようにして商品を開発したのでしょうか?(2024/12/19)
Mobile Monthly Top10:
モバイル回線を利用した“固定”インターネット回線は定着した?/きのこの山イヤフォンを買えなかった思い出【2024年を振り返る(1月編)】
2024年も残り15日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。1月はどうだったのでしょうか……?(2024/12/16)
新生「らくらくスマートフォン」で戦略転換、ドコモだけでなくY!mobileやSIMフリーで出す狙いは? FCNTに聞く
FCNTの看板商品といえる「らくらくスマートフォン」に新たなモデルが登場した。ドコモ向けだけではなく、Y!mobileやオープン市場向けにも新モデルを投入する。同シリーズはキャリアとタッグを組んだ手厚いサポートがあってこそ成り立ってきたが、なぜ戦略を変更したのか。(2024/12/13)
ドコモから18年ぶりのモトローラ端末「motorola razr 50d」12月19日発売 独自の天然繊維素材を採用
NTTドコモはモトローラ製のスマートフォン「motorola razr 50d M-51E」を発表した。環境に配慮した素材で作られた折りたたみスマートフォンだ。ドコモのモトローラ製端末取り扱いは18年ぶりとなる。(2024/12/13)
売れないスマホやゲーム機がdポイントに ドコモが店頭買い取りに挑戦するワケ
不要になったスマートフォン、PC、ゲーム機を引き取る代わりに、dポイントを進呈する。そんな取り組みをNTTドコモは都内の一部店舗で試験的に始めた。実体験では手続きが手軽な反面、「処分に困る人」への訴求に課題があることも見えた。(2024/12/10)
QWERTYキーボード付き二つ折りポータブルPC「AYANEO FLIP KB」の操作性を試す ビジネスでも使える?
レトロデザインのポータブルゲーム機やPCを次々と開発しているAYANEOが、「AYANEO FLIP KB」を3月に発表してから、ようやく筆者の手元にも届いた。ゲーム機としてはもとより、キーボードを搭載しているのでビジネスでも使えるかを検証していく。(2024/12/5)
PR:変幻自在の折りたたみスマホ「motorola razr 50 ultra」をIIJmioで買うべき理由 試して分かった魅力
MVNOの中でも多彩なスマートフォンを扱うことに定評のあるIIJmioから、モトローラの最新折りたたみスマートフォン「motorola razr 50 ultra」が登場した。最大の特徴は、閉じても開いても大きなディスプレイを利用できること。IIJmio限定の「ホットピンク」を試したので、その魅力をお伝えしていこう。(2024/12/5)
私は意地を張っていたのかもしれない:
iPhone 16 Proを使い始めて、「最新のスマホなんかいらない」という呪いが解けた
「もういらないなんて言わない」なんて言わないよ絶対。(2024/11/28)
元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:
携帯ショップで働きたい人が減っている――現役店員が語る“理由”とは?
慢性的に人手不足となっている携帯電話ショップ。以前は人気職種の1つだったはずが、一体なぜなのだろうか。現役の店員(スタッフ)から話を聞いた。(2024/11/27)
PR:雑誌『JJ』表紙が4年ぶり完成→仕掛け人はお酒の「JJ缶」!? Xでのドタバタ劇から、平成女子コーデ完全再現に至った「JJ同盟」とは
元『JJ』専属モデルの筧美和子さんも登場!(2024/11/22)
使い終えたApple Watchを処分するには? iPhoneと同様にリサイクルできる?
部屋の整理で見つかった「iPhone 4」の処分方法を掲載した。その記事の執筆時に気づいたことがあった。それは「型落ちし過ぎたApple Watchの処分方法」だ。(2024/11/18)
2024年度上期のスマホ出荷台数は回復 Appleが1位、シャープが2位に MM総研調べ
MM総研は「2024年度上期(2024年4〜9月)国内携帯電話端末の出荷台数」を発表。総出荷台数は1325.1万台(前年同期比8.3%増)で統計開始から2番目に少ない台数となった。うちスマートフォンは1279.2万台(10.5%増)となる。(2024/11/13)
約3年ぶり「らくらくスマートフォン」は“変えない”ことにこだわり SIMフリー戦略で販路も積極開拓
FCNTは、これまでドコモ専用だった「らくらくシリーズ」を初めて他社にも展開。ドコモ向け最上位機「F-53E」、ワイモバイル向け「らくらくスマートフォンa」、SIMフリーモデル「Lite MR01」の3機種を発表し、マルチキャリア戦略に転換した。(2024/10/31)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
バービーのフィーチャーフォン「Barbie Phone」はピンク色のかわいいケータイ
「Barbie Phone」は、あのバービーとコラボしたフィーチャーフォンです。(2024/10/20)
石野純也のMobile Eye:
UQ mobileとpovoで“ahamo対抗”を打ち出すKDDI ネットワーク品質強化が差別化の武器に
KDDIは、英調査会社Opensignalの実施した通信品質調査で、過去最多となる13部門で首位を獲得した。さらに快適なネットワークをより生かせるよう、UQ mobileとpovoで新たなプランやトッピングを提供する。料金プランを技術的なバックボーンとして支えているのが、ここまで解説してきた通信品質の改善というわけだ。(2024/10/19)
神フリーウェア「携帯動画変換君」が20周年 SNSで盛大に祝福「お世話になりました」「PSPで動画見るのに重宝」
「通勤中に動画を見たい」から生まれたフリーウェア。(2024/10/16)
「携帯動画変換君」20周年 バージョンアップ試みたが断念、「コードがDelphiで……」
「携帯動画変換君」が20周年を迎えた。開発者のMIROさんは20周年を記念し、「19年ぶりのバージョンアップ」を試みるべくソースコードを発掘したが……。(2024/10/10)
折りたたみスマホシェア、世界/国内でサムスン電子が圧倒的1位 MM総研が調査
MM総研は「折りたたみスマートフォン市場規模の推移・予測(2024年10月時点)」について発表。メーカーシェアはサムスン電子が世界、日本ともに6割強と圧倒的な1位となった。日本の認知度は75.7%、購入意向は30.3%となった。(2024/10/9)
小寺信良のIT大作戦:
電子コミックの源流は“PDA”から――「コミックシーモア」が歩んだ20年、朝日代表に聞く
もはやマンガを読む手段としてすっかり定着した、電子コミック。その中でも老舗とされる「コミックシーモア」も、2024年で20周年を迎えた。そのコミックシーモアを運営するNTTソルマーレの朝日利彰代表に、参入当時から現状の傾向にいたるまで話を伺った。(2024/10/9)
ITmedia Mobile読者に聞く:
最もよく使うスマホ決済は「PayPay」が最多、理由は?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、スマホ決済で利用しているサービスについて聞きました。9月23日から29日(午前)までアンケートを実施したところ、1429件の回答がありました。最多はPayPayで、以降は楽天ペイ、d払い、au PAYが続きます。(2024/9/30)
イメチェンできるスマホ「CMF Phone 1」、4万4800円で国内販売 英Nothingサブブランドから
英Nothing Technologyは9月26日、スマートフォンのミッドレンジモデル「CMF Phone 1」を発表した。公式サイトでの価格は4万4800円(税込み、以下同)。NothingのサブブランドであるCMFはColor、Material、Finishに由来し、手頃な価格ながらユニークなデザインが特徴だ。(2024/9/26)
SIMフリー市場にも“復活”のFCNT arrows We2/We2 Plusの反響、ハイエンド機やらくらくスマートフォンの今後を聞く
FCNTがレノボ傘下の新体制の元で送り出す第1弾のスマホが、「arrows We2」「arrows We2 Plus」の2機種だ。同時に、オープンマーケット(SIMフリーマーケット)にも再参入を果たした。復活したばかりの同社が、なぜこの市場の開拓に取り組んでいくのかを聞いた。(2024/9/24)
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホ決済、どのサービスを使っていますか?
スマートフォンに欠かせないサービスの1つが「決済」でしょう。QRコードを用いた決済サービスのユーザーが増加しています。中でも大きなシェアを持つのが、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイの4サービスです。(2024/9/23)
ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhone 16シリーズで最も人気の高いモデルは? 読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、iPhone 16シリーズでどのモデルを購入するかを聞きました。9月13日から20日までアンケートを実施したところ、178件の回答が集まりました。どのモデルが一番多く選ばれたのでしょうか?(2024/9/22)
“普通じゃない”スマホ「razr 50」でモトローラが打ち出す戦略 ソフトバンクは1年36円、対iPhoneにも自信
モトローラ・モビリティ・ジャパンが新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。最大の特徴は、先代の「motorola razr 40」では約1.5型だったアウトディスプレイが、約3.6型に大きくなったこと。同社はモトローラのブランド認知向上と折りたたみスマホの市場拡大に向けた戦略を打ち出す。(2024/9/19)
ハンダ付けして作る「MSX DIY」構想が明らかに 西和彦氏が「MSX DEVCON 7」で語った新世代MSXの最新状況
1983年6月に提唱されたMSX規格が40周年を迎え、この10月には記念イベントが開催される予定だ。ここでは、MSXに関する直近の動向をまとめた。(2024/9/16)
Xiaomiが対前年464%増、Googleが47.7%減 IDCが第2四半期の国内スマホ出荷台数を発表
IDC Japanは、9月9日に2024年第2四半期(4〜6月)の国内携帯電話/スマホ市場実績値を発表。合計出荷台数は前年同期比5.6%減の690万台と、700万台を下回ったのは2020年第3四半期以来となった。(2024/9/9)
映画「着信アリ」の無料配信で想起する、ガラケー全盛期の日常
携帯電話を題材にした名作映画がYouTubeで無料配信された。それは「着信アリ」だ。携帯電話に「死の予告電話」がかかってくると、その予告通り死んでしまう――そんな映画だ。(2024/9/1)
バッテリーが膨張した14年前の「iPhone 4」、どうやって処分する? ドコモに相談してみた
つい先日のことだが、部屋の引き出しを整理していたら、14年前に発売された「iPhone 4」が見つかった。よく見るとバッテリーが膨張し、本来は閉じているはずの背面パネルが開いている。このような状態のスマートフォンを処分するにはどうすればよいのか。(2024/9/1)
ものになるモノ、ならないモノ(97):
能登半島地震、延べ1万人以上が通信インフラ復旧に従事 NTTドコモとKDDIが語る、復旧秘話
2024年6月中旬に開催された「Interop Tokyo Conference 2024」で、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地で通信インフラ復旧に当たったNTTドコモとKDDIがその取り組みを振り返った。(2024/9/2)
「docomoロゴ」「絵文字問題」「メッセージサービス」の今後は? ドコモ前田社長に聞いてみた
「docomoロゴ」「絵文字」「メッセージサービス」について、ドコモの前田義晃社長に話を聞いた。docomoロゴが2024年夏商戦向けモデルからなくなっているが、今後はどうなのか。「見づらい」という意見のあるドコモ絵文字についてはどう考えているのか。(2024/8/23)
「3GBじゃ足りなかった」 LINEMOベストプランが埋めた穴、ユーザーが語る魅力と課題感
ソフトバンクとMMD研究所は8月22日にオンライン専用ブランド「LINEMO」のユーザーを招いたイベントを開催した。合わせて、1072人を対象に実施した利用実態に関する調査結果を発表した。LINEMOユーザーのリアルな声を明らかにした。(2024/8/23)
「TORQUE G06」の新色「オリーブグリーン」は秋登場? 京セラに聞く、10周年記念カラー企画の裏側
高耐久スマートフォン「TORQUE G06」。同シリーズは2024年で初代登場から10周年を迎える。それを記念した「10周年記念カラー投票」はなぜ企画されたのか?(2024/8/22)
Mobile Weekly Top10:
ニッチだけどニーズが根強すぎる「タフネススマホ」
京セラがauから発売しているタフネススマートフォン/ケータイ「TORQUE(トルク)」がブランド立ち上げから10周年を迎えました。タフネス端末は絶対的な販売台数はそれほど多くないものの、個人/法人どちらにも根強いニーズと、熱心なユーザーがいます。(2024/8/3)
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(32):
新時代迎えた「紙の写真」 20年間愛され続けるキヤノンのフォトプリンタの歴史
キヤノンのミニフォトプリンタ「SELPHY」が2024年で20周年を迎えた。コンパクトデジカメの隆盛や写メ、スマホ時代を経てなお「紙の写真」が作れるデバイスとして愛され続けてきた同製品シリーズ。その秘密は何なのか。同社の開発者に尋ねてみた。(2024/7/31)
Mobile Weekly Top10:
暑すぎる今日この頃ですが、皆さんどうお過ごしですか?
7月もまもなく終わりですが、暑い日が続きます。ハンディファンやネッククーラーを使う人も珍しくなくなりましたが、使う上で気を付けたいこともあります。(2024/7/27)
石野純也のMobile Eye:
約2万円の折りたたみケータイ「Orbic JOURNEY Pro 4G」を試す シンプルで使いやすいがローカライズに課題も
Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。(2024/7/27)
e-ZUKAスマートアプリコンテスト:
日本一創業しやすい街を目指した炭鉱の街、飯塚――デバイスの多様化とAIの進化で新たな取り組みへ
かつての炭鉱の街、飯塚は大学誘致とITを核とした産業振興策に取り組み、産学官連携の下、「日本一創業しやすい街」を目指した。大学の学園祭と一体開催されてきた歴史あるアプリコンテストからは多くのベンチャー企業も生まれたが、デバイスの多様化やAIの進化もあり、そのあるべき姿を模索する。(2024/7/26)
ITmedia Mobile読者に聞く:
小型スマホを使っている理由は? 選択肢のなさを嘆く声も:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。(2024/7/26)
e-ZUKAスマートアプリコンテスト:
日本一創業しやすい街を目指した炭鉱の街、飯塚 デバイスの多様化とAIの進化で新たな取り組みへ
かつての炭鉱の街、飯塚は大学誘致とITを核とした産業振興策に取り組み、産学官連携の下、「日本一創業しやすい街」を目指した。大学の学園祭と一体開催されてきた歴史あるアプリコンテストからは多くのベンチャー企業も生まれたが、デバイスの多様化やAIの進化もあり、そのあるべき姿を模索する。(2024/7/26)
ガラケー風デザインからネットにつながらないモデルまで スマホ依存の脱却に有効な“退屈な携帯”まとめ
インターネットが生活の一部となり、スマホは欠かせないツールとなった。そんな時代に「デジタルデトックス」という言葉が聞かれるようになったが、デジタルデトックスを意識した端末というのはどんなものだろうか?(2024/7/28)
irumoは好調、ahamoは「ポイ活」で意外な動き 端末は“いいもの”があれば提供したい ドコモ前田社長に聞く
ITmedia Mobileでは、2024年6月にNTTドコモの社長に就任した前田義晃氏にインタビューを実施。今回はその中から、料金プランと端末ビジネスのお話をお届けする。低料金プランのirumoには、大きな割合で加入者が増えているという。(2024/7/23)
知らないうちに緊急通報されて、警察から電話が:スマホあるある失敗談
スマートフォンが日用品と化した今、日々使う中で「やらかした」「失敗した」という出来事は誰しもあるはず。この連載では、読者から寄せられた失敗談をご紹介します。今回は緊急通報に関する失敗談です。(2024/7/22)
まるでガラケーな「Orbic JOURNEY Pro 4G」が日本上陸 MVNOや家電量販店が7月26日から順次販売
米Orbic(オルビック)の日本法人、Japan Orbicは7月19日、4G対応の携帯電話「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発表した。本製品はKaiOSに対応し、物理キーで操作できる。市場想定価格は1万9800円(税込み)で、国内量販店、MVNO、オンラインストア各社が7月26日から順次販売する。(2024/7/19)
危ない! 炎天下の車中に放置してはいけない物は? NITE、YouTube動画で注意喚起
NITE(製品評価技術基盤機構)は炎天下の車中に放置してはいけない物を公表。YouTubeの動画とともに夏のシーズンにまつわる注意点を紹介している。動画は専門家が実験を行った内容となるが、大変危険な行為なので真似しないでほしい。(2024/7/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。