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「折りたたみ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「折りたたみ」に関する情報が集まったページです。

容量1万mAh、スタンド付きMagSafe対応モバイルバッテリー発売 エレコムから
エレコムは、ワイヤレス充電可能なMagSafe対応モバイルバッテリーを発売。USB PD対応のUSB Type-Cポートを2ポート搭載し、折りたたみ可能なスタンドも備える。エレコムダイレクトショップの価格は8280円(税込み)。(2024/7/24)

「Galaxy Z Fold4」の保護フィルムに気泡が入るも、ドコモショップにて5分足らずで交換できたハナシ
折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を愛用している。発売日以降、約2年間使っているが、ディスプレイを保護するフィルムに気泡が入ってしまった。交換した方がよいのか、交換できる場合に気をつけるべきことは何か、サムスン電子ジャパン広報の回答と実体験を踏まえ、まとめた。(2024/7/24)

ユニクロの高コスパ“1990円”ミニショルダーバッグに大きめサイズが登場! 折りたたみ傘が入るほど“収納力アップ”で390万再生
折りたたみ傘・日傘が余裕で入る!(2024/7/22)

出そろった「Galaxy Z Fold6」の価格を比較 ドコモ、KDDI、Samsungオンラインショップでお得なのはどこ?
NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。(2024/7/17)

ドコモの「Galaxy Z Fold6/Flip6」「Galaxy Watch Ultra/7」、7月31日発売
NTTドコモは、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」、スマートウォッチ「Galaxy Watch Ultra」「Galaxy Watch7」を7月31日に発売。7月17日に予約受付を開始した。(2024/7/17)

出そろった「Galaxy Z Flip6」の価格を比較 ドコモ、KDDI、Samsungオンラインショップでお得なのはどこ?
NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。(2024/7/17)

石野純也のMobile Eye:
「Galaxy Z Fold6/Z Flip6」は何が変わった? 折りたたみ×AIで新たな価値提案へ
サムスン電子は7月10日、仏パリで「Galaxy Unpacked」を開催し、フォルダブルスマホの最新モデル「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」を発表した。Galaxy Z Fold6/Flip 6では「折りたたみAIフォン」というキャッチコピーで、「Galaxy AI」を打ち出してきた。フォルダブルとAIの掛け合わせで、新たな価値を提案するというのが2モデルの方向性といえる。(2024/7/13)

「Galaxy Z Flip6/Z Fold6」もdocomoロゴなし 背面の“共通・シンプル化”が進む
サムスン電子の最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」と「Galaxy Z Fold6」が、ドコモとauから7月下旬以降に発売される。今回の新モデル、外観で注目すべき点がある。それは、オープンマーケット向けモデルも、キャリア向けモデルも、同じ外観であることだ。(2024/7/11)

折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」、日本で7月31日に発売 面倒な作業はAI任せ、先代より薄型かつ軽量に
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発表した。国内版のSIMフリーモデルは7月31日に発売となる。Samsungオンラインショップ価格は256GBが24万9800円(税込み、以下同)、512GBが26万7800円、1TBが30万3800円となっている。(2024/7/10)

これは画期的……! ユニクロの1990円折りたたみ傘の“壊れにくい仕掛け”に驚き 雨晴兼用で夏に大活躍
梅雨時に欲しい1本。(2024/6/16)

ドラレコの熱対策にも ルームミラーに固定する折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3(2024)」発売
ミスターカードが、折りたたみ傘式カー用サンシェード「CarUB V3(2024)」を6月14日に発売。ルームミラーを避けるスリット構造で、ルームミラーに固定できるひも付きでフロントガラスへ密着可能だ。(2024/6/12)

1台3役……折りたたみイスが防災時に早変わり 重さ1.4キロ&薄さ4センチ&おしゃれなデザインに「なにこれすごい!」「備えておくと安心」
防災にもキャンプにも。(2024/5/9)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
16.3型の折りたたみノートPC「Thinkpad X1 Fold」は“大画面タブレット”として大きな価値あり
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/4/24)

ホテル備え付けの電気ケトルが気になる人へ ハンドバッグにも入る折りたたみケトルが「コレいい!」「潔癖だから最高」と344万再生
旅行や出張のときに。(2024/4/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
新たな縦折りスマホがDOOGEEから登場 タフネスの次は折りたたみだ
DOOGEE(ドゥージー)は、主にタフネススマートフォンをオンラインで販売している海外メーカー。日本の技適を取得した端末もあり、日本市場もしっかり視野に入れています。そんなDOOGEEから折りたたみスマートフォンが登場予定です。(2024/4/18)

通話翻訳や文字起こしの「Galaxy AI」、2年前のスマホ「Galaxy S22」「Galaxy Z Flip4/Z Fold4」にも搭載 One UI 6.1へのアップデートで
Samsung Electronics(サムスン電子)製の新型スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」。その目玉機能となる「Galaxy AI」が、折りたたみスマートフォンなどにも搭載される。サムスン電子ジャパンは2024年4月18日にOne UI 6.1へのアップデートを行い、Galaxy AIによる通話時の翻訳や文字起こしなどを可能にする。(2024/4/18)

合計最大42W出力、2ポート搭載USB充電器がベルキンから iPhoneなら21分で50%に
ベルキンは、2ポート搭載で合計42W出力が可能な充電器「Belkin BoostCharge 42W 2ポート充電器」を発売。折りたたみ式のプラグのコンパクトなデザインで、価格は3200円(税込み)。(2024/4/12)

サンワ、ポータブル電源2モデルを発売 折りたたみ式ハンドルや5種類の給電ポートを搭載
サンワサプライは、4月上旬にポータブル電源「BTL-RDC33」「BTL-RDC34」を発売。5種類の給電ポートを搭載した他、家庭用コンセントと同じ「正弦波」に対応し、持ち運びに便利な折りたたみ式ハンドルも備える。(2024/4/5)

通話翻訳や文字起こしの「Galaxy AI」、折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」などにも搭載
Samsung Electronics(サムスン電子)製の新型スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」。その目玉機能となる「Galaxy AI」が、折りたたみスマートフォンなどにも搭載される。Galaxy AIにより通話時の翻訳や文字起こしが可能になる。(2024/4/3)

サンワ、コンパクトに折りたためる昇降対応デスク
サンワサプライは、折りたたみ機構を備えたガス昇降対応デスク「100-ERD044W」の販売を開始した。(2024/4/1)

ダイソー折りたたみテーブルの大変身DIYに「発想力・実用性が神すぎ」「感動」 スタイリッシュ&収納付きへの変貌に称賛の声
これはマネしたくなる!(2024/3/28)

ZTE傘下「nubia」が日本上陸 折りたたみ「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy」を3月下旬に発売
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。(2024/3/14)

トータルテンボス藤田、1200万円高級車購入を報告「人生で1番デカい買い物だよ」→勢い止まらず“愛車”さらにお買い上げ
折り畳み自転車も購入。(2024/3/11)

縦折りスマホ「motorola razr 40/40s」を体験可能なポップアップストア、渋谷に期間限定オープン
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を3月16日と17日に開設。場所は原宿TWビル(東京・渋谷区)。来場者は、折りたたみスマートフォンを手に取り体験可能。(2024/3/1)

ZTE、折りたたみスマホ「nubia Flip 5G」をMWCで発表 価格は599米ドル(約9万円)
ZTEは2024年2月26日、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」を発表した。同日、実機画像とともにニュースリリースを掲載。その中で「若年層向けに設計した」ことを明らかにした。(2024/2/27)

Y!mobile初の縦折りスマホ「Libero Flip」発表 一括6万3000円で国内MNO最安値うたう
ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。(2024/2/19)

ベルキン、「Qi2」対応の折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド発売
ベルキンが、ワイヤレス充電の新規格「Qi2」の公式認証を取得した「Belkin Qi2 折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド」を発売。最大15Wの急速充電が可能で、価格は7770円(税込み)。(2024/2/8)

IIJmio、折りたたみスマホ「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売 一部値下げも
IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。(2024/2/1)

「HP Spectre Foldable 17」は閉じればノートPC、開けば17型のタブレット! 1台3役、5つのスタイルで運用できるフォルダブルPCを試す
17型の折りたたみ可能な有機ELディスプレイを搭載したフォルダブルPC「HP Spectre Foldable 17」のレビューをお届けする。非常に高価な製品だが、他にはない価値を持っている。その実力を確かめてみた。(2024/1/18)

Apple製品を3台同時充電 折りたたみ式のスタンド型充電器「MaGdget Fold Charge」登場
シンシアは、折りたたみ式スタンド型充電器「MaGdget Fold Charge」のクラウドファンディングを開始。iPhoneとApple Watch、AirPodsを3台同時充電可能で、磁力でまとまるマグネットケーブルもリターンとして提供する。(2024/1/15)

MSI、折りたたみ機構を備えたワイヤレスゲーミングヘッドセット 最大22時間動作が可能
エムエスアイコンピュータージャパンは、同社初となるワイヤレスゲーミングヘッドセット「IMMERSE GH50 WIRELESS」を発表した。(2024/1/12)

石野純也のMobile Eye:
Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る
2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた。機能面では、IT業界のトレンドともいえる生成AIをデバイス上の処理で実現する動きも健在化している。(2023/12/30)

Mobile Monthly Top10:
Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」は日本を含む4カ国でのみ販売/クレカの“ゲートウェイ”としての「PayPay」がなくなりそうに【2023年を振り返る(5月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。5月はGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の発売を伝える記事が一番よく読まれました。(2023/12/23)

「Galaxy Z Flip5」のレンタルサービス、サンリオピューロランドで12月26日開始
サムスン電子ジャパンは2023年12月26日、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」のレンタルサービス「Newスマホ体験 #Galaxy使ってみた」をサンリオピューロランドで始める。サービス提供期間は12月26日〜2024年2月29日。借りた端末は外へ持ち出せない。(2023/12/21)

サンワ、コンパクトに収納できる折りたたみ式デスク
サンワサプライは、折りたたみ機構を備えたコンパクト設計のデスク「100-DESKH075」の取り扱いを開始した。(2023/12/18)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Samsungの30万円超え折りたたみスマホ「心系天下 W24」は、まるで陶器のような仕上げ
Samsungは中国では折りたたみスマートフォンの高級ブランドとして「心系天下」シリーズを展開しています。2023年9月に発売されたのは、Z Fold5ベースの「W24」と、Z Flip5ベースの「W24 Flip」。ボディーの仕上げは高級感を持たせており、フレームはゴールド仕上げです。(2023/12/14)

Mobile Weekly Top10:
新型折りたたみスマホがいきなり「実質9840円」/ネットワークTVチューナーの魅力とは?
ソフトバンクから発売予定の折りたたみスマホ「motorola razr 40s」は、購入条件によっては2年間で実質9840円で利用できます。折りたたみスマホをかなり手頃に使えるのですが、心配なのが12月下旬に控えている電気通信事業法施行規則の改正です。(2023/12/2)

石野純也のMobile Eye:
折りたたみスマホ「motorola razr 40s」が“実質1万円以下”の衝撃 不安要素は法改正か
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、フォルダブルスマートフォンの最新モデル「motorola razr 40」「motorola razr 40s」を日本に導入する。razr 40は、フォルダブルスマホのミッドレンジモデルという位置付け。ソフトバンク向けのrazr 40sはMNPや22歳以下が新規契約した際の“実質価格”は9840円まで下がる。(2023/11/25)

“折りたたみスマホ”を身近にしそうなモトローラ「razr 40」 小さくて実用的、プラン次第で10万円切り
モトローラ・モビリティ・ジャパンから登場した「razr 40」は、重さ、機能、価格などのバランスがよく、これなら誰でも普通に使えるスマホといえるものに仕上がっていました。(2023/11/24)

モトローラが“ultraじゃない”折りたたみ「razr 40/40s」を投入する狙い ソフトバンクは一括9万円台で攻める
モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日に折りたたみスマートフォン「motorola razr 40」「motorola razr 40s」を発表した。「razr 40 ultra」よりも安価な点がアピールされた。日本市場への投入理由をモトローラ・モビリティ・ジャパンの松原丈太社長が語る。(2023/11/20)

縦型の折りたたみスマホ「OPPO Find N3 Flip」発表 ハッセルブラッド監修の3眼カメラ搭載
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。(2023/10/20)

折り目が“目立たない”「OPPO Find N3」発表 Snapdragon 8 Gen 2搭載で、40個のアプリを同時に実行 約26万円
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。(2023/10/19)

縦折りスマホの頂上決戦 「motorola razr 40 ultra」と「Galaxy Z Flip5」はどちらが買い?
折り畳みスマホは、もはや世界のスマートフォンのトレンドとして珍しくない。2023年は複数のメーカーが新モデルをリリースしたこともあり、関心を持っている人は少なくないはずだ。今回は8月発売のモトローラ「moto razr 40 ultra」と、9月発売のサムスン電子「Galaxy Z Flip5」を比較してみる。(2023/10/17)

+Style、折りたたみスマホ「Mode1 RETROII」を2万9800円で発売
BBソフトサービスは、ガラケー型SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROII(MD-06P)」を取扱開始。メインディスプレイでのタッチ操作とテンキー操作に対応し、Android 13搭載でGoogle Playの各種アプリを利用できる。(2023/10/13)

楽天モバイルが「Galaxy Z Flip4」を5万300円値下げ 最大9000ポイント還元も
楽天モバイルが、10月11日に折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を5万300円値下げ。「Galaxy Harajuku」でも同日から同価格で取り扱う。(2023/10/11)

Pixel Foldの「デュアルスクリーン通訳モード」が日本でも利用可能に 設定手順や使い方は?
Android 14により折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」でデュアルスクリーン通訳モードが利用可能になった。日本でも既に利用できる。ここでは設定手順と使い方を紹介する。(2023/10/9)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
手のひらの中で“いろいろ”できる折りたたみスマホ「motorola razr 40 ultra」 試して分かったメリットとデメリット
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/10/5)

折りたたみスマホを長期間使うハードルが高いワケ ヒンジの耐久性よりも解決すべき課題
筆者が「Galaxy Z Flip3 5G」を約2年利用した際に感じたことや課題を紹介する。Galaxy Z Flip3 5Gではメーカー公称値で20万回の開閉を行っても破損しないとしている。一方で保護フィルムの劣化には注意したい。(2023/10/4)

サンコーからミニサイズのこたつ「ちょいこた」登場 折りたたみ式で収納らくらく
手軽に使える大きさ。(2023/10/4)

欠点だらけでも愛おしい 英国軍の折りたたみ式バイクが「英国面」「カッコイイ」と話題 第2次世界大戦時の骨董品が今も現役で走る
これが日本にあるとは信じられない……!(2023/9/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。