セキュリティソリューション:
JFEスチール、セキュアなリモートアクセス実現に向けて「ESS AdminONE」を採用
JFEスチールは安全なリモートアクセス環境の整備に向けて、エンカレッジ・テクノロジの次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」を導入した。導入の決め手と得られた成果とは。(2024/11/21)
PR:もはや人ごとではないクラウドサービス経由の情報漏えい 押さえるべき2つの対策ポイントとは?
今やクラウドサービスは、目的に合ったさまざまなSaaSが提供され利用が拡大し、PaaSを利用したノーコード/ローコード開発も浸透してきた。しかし、設定ミスや過剰な権限付与などに起因するインシデントが頻発し、情報漏えいの話題は尽きない。クラウドサービスを安全に利用するための重要ポイントと対応策を紹介する。(2024/5/13)
システム運用環境の多様化で限界が近づくセキュアルームの効力:
PR:DX時代に見落としがち 旧態依然の運用に潜む特権操作のリスクとは?
基幹系システムなど企業活動の根幹を担うシステムのクラウドシフトが進んでいる。また、システム運用業務は社内のセキュアルームだけでなく、自宅などテレワーク環境から管理者権限を用いて重要システムのメンテナンスを行うなど、アクセス環境も変化した。システムとアクセス環境の多様化が進む中で、見落としがちなセキュリティリスクとは何か。(2023/5/15)
脅威の侵入後を想定したセキュリティ対策を:
PR:激化するランサムウェアをはじめとしたマルウェア攻撃になぜ「特権ID管理」が有効か?
ランサムウェアをはじめとしたマルウェア被害を報告する国内企業が増加する中、脅威の侵入を防ぐエンドポイントの保護は重要だが、侵入後を想定したセキュリティ対策も求められている。これに向けて特権ID管理が果たす役割を解説する。(2022/7/14)
特権ID管理の「ゼロトラストモデル」とは:
エンカレッジ・テクノロジが「ESS AdminONE」をデータセンター事業者向けに機能拡張
エンカレッジ・テクノロジーは、特権アクセス管理ソフトウェア「ESS AdminONE」の機能を拡張し、データセンター事業者向けに運用代行サービスなど顧客システムへのアクセスに対する安全性向上を図るソリューションの提供を開始する。(2022/1/28)
SaaS利用や情シスのテレワークにも対応:
PR:ゼロトラスト前提の今「特権ID管理」を見直すべき理由
SaaSの普及やランサムウェアをはじめとした脅威の高度化、複雑化など、特権ID管理を取り巻く環境は大きく変化している。クラウド移行やテレワークにも柔軟に対応する、次世代の特権ID管理に必要なポイントとは。(2021/11/26)
RPAの導入状況に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で5名様にAmazonギフト券5000円分をプレゼント。(2020/6/22)
ITmedia エンタープライズ セキュリティセミナーレポート:
アクサ生命のCSIRT、“本気の”サイバー演習で見えた課題
ITmedia エンタープライズ主催のセキュリティセミナーで、アクサ生命のCISOが登場し、CSIRTとサイバーインシデントレスポンスの取り組みを紹介した。同社では情報漏えいなどのシナリオを想定した“本気の”演習を毎年行っているという。(2018/1/26)
CADニュース:
自治体向けファイル無害化ソリューションの開発事業で協業
電算とエンカレッジ・テクノロジは、自治体などの公共機関向け事業で協業を開始する。今後両社は、ファイル無害化ソリューション「ESS FileGate」の開発・販売を協力して進める。(2016/10/24)
NEC、システム管理者の不正を抑止するクラウドサービスを開発
エンカレッジ・テクノロジの技術を活用して、システムの運用管理担当者のIDやアクセスの管理ができるセキュリティサービスを提供するという。(2014/10/9)
ホワイトペーパー:
特権ユーザー、誤操作……仮想化環境の見えないリスクをなくすには
企業で起こる情報漏えいやシステム障害の多くは人の操作ミスや不正行為によるもの。仮想化環境ではこうしたヒューマンエラーは見えにくい。サーバ仮想化のリスクを抑え、導入メリットを最大化するポイントを解説(提供:エンカレッジ・テクノロジ)。(2010/2/8)
カブドットコム証券が事例紹介:
いまは正当な権限を持っている人が不正する時代
(2009/12/4)
エンカレッジ、仮想化対応のシステム操作監視ツールを発売
エンカレッジ・テクノロジは、システムの操作内容を記録、監視できるソフトの最新版「ESS REC 4.3」を発売した。(2009/11/16)
NEWS
ユニアデックス、証跡管理システム「ESS REC」の販売・導入サービスを開始
ユニアデックスは、ネットワークに接続されたPCの操作を克明に記録し、履歴管理を行う証跡管理システム「ESS REC」の販売と導入サービスを4月2日より開始する。(2007/3/27)
日商エレがエンカレッジと提携、Citrixユーザー向けに操作記録ツールを販売
日商エレクトロニクスはエンカレッジ・テクノロジと提携し、「Citrix Presentation Server」のユーザー向けに操作記録/監査システムを販売する。(2006/3/15)
エンカレッジ、シンクライアントでのアプリケーション操作を記録するツール
エンカレッジ・テクノロジは、Citrix Presentation Server上のアプリケーションにおける操作を記録・保存する「ESS REC for Citrix Presentation Server」を発表した。操作内容を動画再生のように監査が容易な形で記録できるのが特徴。(2006/1/26)
日本HPとエンカレッジ、PCの遠隔操作に対する監査機能の提供で提携
日本HPエンカレッジは、エンカレッジのソフトウェア「Remote Access Auditor」を用いて、PCの遠隔操作履歴を記録する監査機能を提供することで提携した。(2005/4/11)
エンカレッジ、定期的なセキュリティ監査を支援する「ESS REC Auditor」を発表
エンカレッジ・テクノロジは、端末の操作記録の中からセキュリティポリシーに違反する行為を見つけ出し、レポートをまとめる監査ツール「ESS REC Auditor」を発表した。(2005/3/18)
アウトソーサーの操作も監視し漏洩対策、「Remote Access Auditor」
エンカレッジ・テクノロジは、システム管理者や外部委託先が行うリモートメンテナンス時の操作を記録する情報漏洩対策システム「Remote Access Auditor」をリリースした。(2005/1/25)
PC上の操作を連続記録し従業員の監視を厳密に、エンカレッジが新製品
エンカレッジ・テクノロジは、従業員のPC操作を連続して記録し、不正な操作が行われていないことを担保する「ESS REC Server」を発表した。(2004/10/6)
CSKがエンカレッジと提携、情報漏洩抑止ソフト「ESS REC」を販売
CSKは、エンカレッジ・テクノロジと販売代理店契約を結び、情報漏洩抑止製品「ESS REC」と、統合運用プロセス管理製品「ESS」を提供する。(2004/8/23)
エンカレッジ・テクノロジ、画面表示などの記録で情報漏洩を抑止するソフトウェア
エンカレッジ・テクノロジは、画面表示やPC内部の動作情報を完全に記録することによって、権限を持ったユーザーによる情報漏洩を抑止する「ESS REC」の販売を開始する。(2004/7/7)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。