DTI SIMで“毎日1.4GB”の「すごギガ」割引キャンペーン 最大3カ月間1980円から
DTIは、格安SIMサービス「DTI SIM」で「すごギガ祭-2024-」を開催。「すごギガ」の全プランで月額基本料金を最大3カ月間、550円(税込み、以下同)割引する。データプランであれば毎日1.4GBを月額1980円で利用できる。(2024/7/18)
スマホ充電でたまる「TONE Coin」、トーンモバイル月額費に充当可能に “リアル価値交換”を具現化
スマホ充電などでたまる「TONE Coin」がトーンモバイルの利用料金に充当可能になった。フリービットグループでトーンモバイルを運営しているドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が2月1に発表した。“リアル価値交換”を生かした、ユーザーメリットの高い取り組みや料金体系に重きを置く。(2024/2/2)
プライバシーにも配慮:
他のスマホと簡単にデータ共有 トーンモバイルが「TONE e22」の新機能を紹介
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)とトーンライフスタイルが6月1日に発売する新型スマートフォン「TONE e22」。同端末で利用できる2つの新機能が公開された。ユーザー同士のコミュニケーションをより円滑に、かつ安全にこなせるように工夫されていることが特徴だ。(2022/5/11)
「最大のバージョンアップ」を果たしたトーンモバイル 新スマホの武器は“やさしいAI”
ドリーム・トレイン・インターネットが3月31日、MVNOサービス「トーンモバイル」のアップデートを発表した。新機種の「TONE e21」には、AIを用いた子どもの管理機能やメッセンジャーアプリを搭載する。Googleアカウントなしで主要な機能を利用できるようにした。(2021/4/1)
トーンモバイル、月額1000円のまま090音声サービスを搭載 動画以外は高速でデータ使い放題に
ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」の基本プランを3月1日から改定する。月額1000円は据え置きで、090音声サービスを標準搭載する。4月からは動画視聴以外は、高速通信が使い放題となる予定。(2021/2/26)
トーンモバイル、自撮り被害を防ぐスマホ「TONE e20」を無料配布
ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」で提供しているスマートフォン「TONE e20」を無料で配布する。期間は2020年11月27日から2021年1月31日まで。TONE e20は、カメラで撮影した不適切画像の保存を防ぐ機能を搭載している。(2020/11/27)
MVNOに聞く:
自撮り被害を防ぐカメラの反響、トーンモバイルがフリービット傘下に戻った理由は? 石田社長に聞く
子どもの「自画撮り被害」を防止する機能を搭載したトーンモバイルの「TONE e20」は、そのキャッチーさもあって、大きな反響を呼んだ。好調のTONE e20だが、MVNOを取り巻く事業環境も大きく変化している。トーンモバイル自身も、2019年12月にCCCを離れ、フリービット傘下のDTIに移管されている。こうした変化は、トーンモバイルの事業にどういった影響を与えたのか。(2020/6/22)
AIで子どもを自撮り被害から守る――新生トーンモバイルの新型スマホ「TONE e20」登場 1万9800円
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)のサービスとなった新生「トーンモバイル」から、新しいTONEスマートフォンが登場。目玉は、AIで不適切な被写体の撮影をブロックするカメラ機能だ。(2020/2/14)
トーンモバイルが全事業を12月1日付でDTIに譲渡 フリービットはCCCとの業務提携を解消
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とフリービットが合弁で提供してきた「トーンモバイル」が、フリービット傘下のドリーム・トレイン・インターネット(DTI)に事業移管されることになった。合わせて、CCCとフリービットの業務提携も解消される。(2019/10/21)
DTI SIM、マイナビやTwitterなどがカウントフリーになる就活生向けプラン「20's SIM」
DTI SIMは、就活生に人気が高い「マイナビ(就職情報サイト)」「マイナビ学生の窓口」「YouTube」「Twitter」「radiko.jp」のデータ通信量がカウントフリーになる就活生向けの新プラン「20's SIM」を提供開始。公衆Wi-Fiスポットも利用できる。(2018/1/29)
DTI SIM、国内通話が10分かけ放題の「おとくコール10」提供開始
DTI SIMの新たな音声通話オプションとして、月額820円(税別)で国内通話が10分かけ放題となる「おとくコール10」が登場。1回10分以内の国内通話を回数無制限で利用できる。(2017/9/14)
YouTube&Twitterがカウントフリーになる「DTI 見放題 SIM」提供開始
DTIは「YouTube」と「Twitter」のデータ通信量を月間の基本データ容量から除外する「DTI 見放題 SIM」と「DTI 見放題 SIM + ルーターセット」を提供開始した。(2017/5/26)
DTI SIMへの乗り換えが約15分で完了する「いますぐMNP転入」機能を提供開始
DTIは、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」に約15分で乗り換えできる「いますぐMNP転入」機能を提供開始。また、5000円のキャッシュバックと最大20GBのデータ容量をプレゼントする「春のキャッシュバックキャンペーン」を期間延長&拡大する。(2017/3/27)
SIM通:
DTI で業界最安値「DTI SIM」 10GB 2,100円プランの提供開始
DTIは、モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」において、10GB、15GB、20GBの大容量プランを発表した。10GBプランの各SIMはいずれも業界最安値となる。(2016/12/6)
「Pokemon GO」データ通信が最大1年間無料の「DTI SIM ノーカウント」提供開始
DTIは、ゲームアプリ「Pokemon GO」を利用する際のデータ通信を最大1年間、月間データ容量から除外する「DTI SIM ノーカウント」を提供開始。「DTI SIM ノーカウントβ」契約者を優先とし、順次受付を行う。(2016/12/5)
DTI SIMが大容量プランを提供開始 10GBを月額2100円(税別)から
DTIが「DTI SIM」において月間データ容量が10GB・15GB・20GBとなる大容量プランの提供を開始した。月額基本料金は2100円(税別)からで、余ったデータ容量は翌月に繰り越しできる。(2016/11/21)
DTI SIMの「ネットつかい放題プラン」が半年間980円引きになるキャンペーン
DTIは、「DTI SIM」のネットつかい放題プランの月額基本料金を半年間980円引きする「秋の行楽SIMキャンペーン」をスタートした。ユーザー数の増加に対応するため、9月8日に回線設備の増強も予定している。(2016/8/24)
月間5GB加算の「暫定プラン」:
DTI、「DTI SIM ノーカウントβ」の提供を開始 正式サービス時に優先移行可能
DTIが新プラン「DTI SIM ノーカウント」の提供に先立ち、月間の通信容量を5GB増量する暫定プランの提供を開始した。暫定プランの加入者は、ノーカウントプランの正式提供時に優先的に移行できる。(2016/8/2)
「Pokemon GO」のデータ通信料が1年間無料になる「DTI SIM ノーカウント」予約受付開始
DTIは、特定アプリでのデータ通信量が1年間無料になる新プラン「DTI SIM ノーカウント」を発表。月額1220円(税別)から利用でき、リリースは「Pokemon GO」の日本配信開始後を予定している。(2016/7/19)
「Pokemon GO」のデータ通信が1年間無料に 格安SIM「DTI SIM ノーカウント」
モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」で、「Pokemon GO」のデータ通信を1年間無料にするプランが登場。(2016/7/19)
「ポケモンGO」のデータ通信を1年間無料に DTIが格安SIMに新プラン
ポケモンGOのデータ通信を1年間無料にする格安SIM「DTI SIM」の新プラン。(2016/7/19)
SIM通:
DTI SIM、通話とデータ 2つの「放題プラン」を提供
DTIは、「DTI SIM」の新プランとして月額2,200円〜の「DTI ネットつかい放題」と、音声SIM用のオプションとして「DTI SIM でんわかけ放題」の提供を開始した。(2016/6/9)
DTI SIMの音声プラン&スマートフォンのレンタルサービスがスタート――第1弾はiPhone 6s
DTIは、5月25日からDTI SIMの音声プランとスマートフォンのレンタルサービスをセットにした「DTI SIM スマホレンタルオプション」をスタート。第1弾の端末はiPhone 6s。(2016/5/25)
半年間基本料金を割り引くキャンペーンも:
「DTI SIM」、5分以内の電話かけ放題+ネット使い放題プランを提供
DTIが、5分以内の通話し放題のサービスと、データ通信し放題のプランを提供する。前者は月額780円。後者は10GBプランの料金(2200円〜)据え置きで提供する。(2016/5/25)
通信速度定点観測:
FREETEL、Wonderlink、DTIが安定の御三家――「格安SIM」18サービスの実効速度を比較(ドコモ回線4月編)
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年4月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。(2016/5/2)
SIM通:
「DTI SIM」ユーザーにiPhone 6sのレンタル開始。そのメリットは?
DTIは、「DTI SIM スマホレンタルオプション」の会員向け先行予約受付を開始した。1年ごとにレンタル継続、新しい端末へ変更、端末を買い取りするかを選択できる。(2016/4/28)
DTI SIM、通信速度制限の緩和とデータ容量繰り越しサービスを提供開始
DTI SIMは、4月29日から制限基準にあたる連続する3日間のデータ通信量を緩和。5月1日から使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越す「データ容量繰り越しサービス」も提供する。(2016/4/22)
DTI SIM、3GB/10GBプランを半年間値引きするキャンペーン
DTI SIMは、3GB/10GBプランの月額基本料を半年間値引きする「どっちもおトク!キャンペーン」を開始した。専用ページから申し込む。受付は6月30日まで。(2016/4/4)
「DTI SIM」でスマホのレンタルサービスを開始――第1弾は「iPhone 6s」(予定)
MVNOサービス「DTI SIM」とスマホのレンタルをセットにしたサービスが、4月下旬から提供される。通信に必要な設定を行った状態で配送する。第1弾端末は「iPhone 6s」の予定。(2016/3/30)
「DTI SIM」、音声プランのMNP即日開通を開始
モバイル高速データ通信サービス「DTI SIM」の音声プランが、番号ポータビリティ(MNP)の即日開通を開始した。(2016/3/22)
通信速度定点観測:
Wonderlink LTE FとDTI SIMが好調を維持――「格安SIM」16サービスの実効速度を比較(ドコモ回線2月編)
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年2月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。(2016/3/14)
「DTI SIM」の3GB半年無料のキャンペーンが再延長――募集枠を1万人追加
「DTI SIM 半年タダでお試し!キャンペーン」が対象人数をさらに1万人拡大。月間データ容量3GBの各プランを最大6カ月間無料で試せるラストチャンスとなる。(2016/2/16)
MVNOに聞く:
半年無料、業界最安でも利益は残せる――DTI SIMがレッドオーシャンにあえて挑む理由
競争の激化でレッドオーシャンと化した格安SIM市場に“業界最安”路線で挑むDTI SIM。そこにはどのような戦略があるのか。DTIを率いる田中伸明氏に聞いた。(2016/1/29)
DTI SIMの3GBプランが月額無料になるキャンペーン、対象者を5000人拡大
月間データ容量3GBの各プランを最大6カ月間無料で試せる「DTI SIM 半年タダでお試し!キャンペーン」が対象人数を拡大。さらに5000人を募集する。(2016/1/13)
「DTI SIM」に月額840円〜の3GBプランが登場――最長6カ月間無料のお試しキャンペーンも
月額料金はデータプランが840円、データSMSプランが990円、音声プランが1490円で、業界最安値を実現した(同社調べ)。(2015/12/18)
月額840円〜の3GBプランも登場:
PR:このチャンスを逃すな!――「DTI SIM」で最長6カ月無料のお試しキャンペーン開始
格安SIMサービス「DTI SIM」の「3GBプラン」に新規契約をすると、最大6カ月間に渡って月額料金を無料にするキャンペーンを実施する。この大盤振る舞いのキャンペーンを、ぜひチェックしておきたい。(2015/12/18)
「DTI 光」の料金が毎月150円割引になる「DTI 光×SIMセット割」提供開始
ドリーム・トレイン・インターネットは、光インターネットサービス「DTI 光」の月額料金が毎月150円割引になる「DTI 光×SIMセット割」の提供を開始した。(2015/12/14)
PR:安い、速い、簡単――格安SIMサービス「DTI SIM」を使うべき理由
ドリーム・トレイン・インターネットが提供している格安SIMサービス「DTI SIM」は、安い料金で高品質の格安SIMを手軽に利用できるのが特徴だ。サービスの全容をチェックしていこう。(2015/12/9)
格安SIM定点観測:
DTI SIMが「最安値」を引っさげて音声対応 DMM mobileは月内に追随できず――2015年10月音声通話編
10月は、ケーブルテレビ界の“巨人”がMVNOに参入したことや、ほぼ完全な通話定額が登場したことが大きなトピックだったが、あの「全プラン業界最安値」のMVNOが追随できずに月を終えたことにも注目だ。(2015/11/16)
「DTI SIM」に音声プランが登場――5Gバイトと10Gバイトプランは“業界最安”に
ドリーム・トレイン・インターネットは、モバイル高速通信サービス「DTI SIM」で音声通話機能付きSIMカードと「音声プラン」を提供開始。11月2日からは「容量チャージ機能」も追加する。(2015/10/29)
DMM mobile、データSIMの1/5/10Gバイトプランを値下げ
DTI SIMから“業界最安”の座を奪還した。(2015/9/25)
5Gバイト・10Gバイトプランは業界最安値:
月額600円・1Gバイトから――DTI、新たなモバイル高速通信サービス「DTI SIM」を提供開始
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が、新たなモバイル高速通信サービス「DTI SIM」を開始した。フリービットグループ内の連携により実現した低廉な料金が特徴で、3Gプランと5Gプランでは“業界最安値”を達成した。(2015/9/17)
フリービット、光回線サービス「DTI 光」を提供 「freebit mobile」とのセット割も視野
フリービットグループのDTIが、NTT東西の光回線(FTTH)を利用した固定通信サービス「DTI 光」を提供する。モバイル通信サービス「freebit mobile」とのセット割も検討しているという。(2015/2/2)
シグネチャで防げないマルウェアは、独自の仮想実行環境で検知:
PR:未知の脆弱性を悪用した標的型攻撃を確実に防御するファイア・アイのテクノロジ
サイバー攻撃には、最先端の技術で対応すべし。これまでの製品では回避されてしまうような攻撃も、ファイア・アイの「MVXエンジン」と「DTIクラウド」なら止められるのだ。(2014/10/1)
フリービットの「ServersMan SIM LTE」がサービス拡充――iPhone完全対応&品質向上
フリービットとドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、SIMサービス「ServersMan SIM LTE」のデータ通信速度アップや品質向上、iPhone完全対応といったバージョンアップを実施。(2014/4/16)
DTI、「ServersMan SIM LTE 100」の通信速度を最大150kbpsへ増速
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営するLTE SIMサービス「ServersMan SIM LTE 100」で初のメジャーバージョンアップを実施。月額490円の料金据え置きで、通信速度を従来比1.5倍の最大150kbpsへと増速した。(2013/11/25)
フリービットとDTI、モバイル料金プランを自分で決められる「Semantic Switch」技術を開発――本日より第1弾サービスを提供開始
フリービットとDTIは、ユーザー自身がモバイル料金プランを自由に組み立てられる「Semantic Switch」技術を開発したと発表した。(2013/10/25)
DTI、月額490円のLTE+3Gサービス「ServersMan SIM LTE 100」
ドリーム・トレイン・インターネットは、同社提供通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」のリニューアルを発表、LTEにも対応し「ServersMan SIM LTE 100」としてサービスを開始する。(2013/7/22)
DTI、スマホ向けIP電話アプリ「ServersMan 050」をバージョンアップ
DTIのAndroid向けIP電話サービス「ServersMan 050」に、圏外着信通知やBluetoothヘッドセット通話、無料通話の発信前確認などの新機能が追加された。(2013/6/4)
DTI、490円SIMプランで使えるスマホサポートサービス「DTI telecom」開始
490円/月の3G SIMカードサービスを展開するDTIが、同サービスで使える推奨スマートフォンのサポートサービスを開始。低価格SIMサービスはよいが、どの端末を用意すればいいか分からないという層に向け展開する。(2013/1/9)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。