「国内旅行」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

旅行情報誌「じゃらん」2025年3月で休刊へ 「社会の変化を受け止め」ネットに集約
リクルートは、旅行情報誌「じゃらん」と「じゃらんムックシリーズ」を、2025年3月発行をもって休刊する。「昨今のユーザー動向を含む社会の変化を受け止め」ての決定だとしている。(2024/10/8)

旅行情報誌「じゃらん」が休刊へ 35年の歴史に幕 今後はネットに情報集約
リクルートは、旅行情報誌「じゃらん」と「じゃらんムックシリーズ」を2025年3月発行分をもって休刊すると発表した。(2024/10/8)

ヤマト運輸、スマホで送り状が作れるツールを全国展開 観光施設スタッフの負担軽減図る
ヤマト運輸は10月1日、スマホで送り状が発行できる「簡易伝票発行ツール」の提供を開始する。対象施設は全国のホテルや空港などの観光施設で、10月末までに約300カ所に導入予定。荷物の一時預かりや発送業務を行う、観光施設スタッフの負荷軽減を目指す。(2024/9/30)

荷物が多くなりがちな人必見! CAが教える“リュックひとつで旅行するパッキング術”に「目からウロコ」「こんなにコンパクトにできるなんて」
(2024/9/15)

6500室を一斉開業 欧州最大ホテルチェーン幹部に聞く「国内リゾート進出の狙い」
(2024/9/4)

夏の旅行意向、20代で高まり 予算や国内外で人気のエリアは?
2024年の夏の旅行意向を調査した。人気の国内外の旅行先は? また、予算についても調査した。(2024/8/17)

極める!Copilot in Windows:
Copilot in Windowsにおける「プラグイン」を使う方法と現状(前編)
Windows 11/10に搭載されたアシスタント機能「Copilot in Windows」を有効活用するためのTipsを連載で紹介する。(2024/8/13)

プロジェクト:
世界貿易センタービル、本館/ターミナルが2027年から順次開業
鹿島建設、世界貿易センタービルディング、東京モノレール、JR東日本が東京都港区浜松町で建て替えを進める「世界貿易センタービルディング本館/ターミナル」が2027年から順次開業する。プロジェクトの基本設計は鹿島建設と日建設計が、実施設計と施工は鹿島建設が担う。(2024/7/26)

材料技術:
あらゆる路面にシンクロするオールシーズンタイヤを発売、2つの機能でポリマーを制御
住友ゴム工業は、DUNLOP(ダンロップ)の製品として、ドライ、ウェット、氷上、雪上といった路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を2024年10月1日から発売する。(2024/7/24)

世界貿易センタービル、2027年から順次開業 インバウンド需要を意識
浜松町駅西口地区開発計画の一環として建て替え中の世界貿易センタービルディングが、2027年以降、順次開業する。(2024/7/22)

今日のリサーチ:
夏休み予算は平均5万8561円 前年比微減の理由は?――インテージ調査
春闘での賃上げや定額減税実施にもかかわらず、2024年の夏休みは円安や物価高の影響で消費者の財布のひもが固くなっているようです。(2024/7/22)

星野リゾート年間12泊「定期券」も 観光業界に大きな影響を及ぼす「2025年問題」
仕事をリタイアしたら旅行を楽しみたい−。このような後半生を思い描く人は多いが、実際は70歳前後で体力や気力が落ち、旅行頻度ががくんと落ちるという。(2024/7/21)

夏休み予算微減 予定は「自宅で過ごす」最多
マーケティングリサーチ事業を手掛けるインテージが、全国の15歳から79歳の男女を対象に、「夏休み」に関する調査を実施。夏休み期間(7月13日〜9月30日)にかける予算の総額は平均5万8561円で、前年から微減となった。(2024/7/19)

夏のボーナス、貯蓄・資産形成に回す人が増加 理由は「新NISA」
日本生命は、全国の男女を対象に「夏のボーナス」に関する調査を実施した。ボーナス全額の何割を貯蓄・資産形成に回すか聞いたところ、最も多かったのは「回さない」と答えた人で、21.9%が回答した。(2024/7/9)

実態は:
“インバウン丼”と呼ばないで――1杯1万円超の海鮮丼が話題の豊洲「千客万来」、運営企業が漏らした本音
メディアによる切り取った報道に、現地は困惑しているようだ。(2024/5/26)

Googleビジネスプロフィールの運用を効率化:
生成AI機能を搭載したMEOツールと運用代行サービス LMG子会社のジソウが提供開始
特に店舗型ビジネスを展開する企業・団体に適したSNS+αのマーケティング支援として、MEOツール・運用代行サービスを提供開始。(2024/5/9)

国内旅行の平均予算「8万1310円」:
GWの平均予算は2万7857円 「外食」「旅行」を抑えた過ごし方1位は?
今年のゴールデンウィークの予算について、平均金額は「2万7857円」となったことがインテージ(東京都千代田区)による調査で明らかとなった。人々は今年のゴールデンウィークをどう過ごす予定なのか。(2024/4/28)

日本の数倍の“物量”だ……! 中国に行ったら「ウルトラマン」人気のすさまじさに驚いた
今回はとも子の中国・上海旅行記です。(2024/4/27)

今日のリサーチ:
2024年のGW予算は横ばい 賃上げよりも物価高と円安の影響が勝る?――インテージ調査
インテージが全国の15歳から79歳の男女を対象に実施したゴールデンウイークに関する調査の結果です。(2024/4/23)

GWに人気の海外旅行先 3位「韓国」、2位「台湾」、1位は?
阪急交通社はゴールデンウイーク(4月24日〜5月6日出発)の海外旅行・国内旅行の動向を発表した。海外旅行の人気旅行先ランキングの1位は「欧州」、国内旅行の1位は「関東」だった。(2024/4/15)

2024年GW旅行者数、前年比で微増の2332万人見通し 海外旅行の消費額が大きく成長へ
JTBが調査結果を発表した。(2024/4/10)

1000人に聞いた:
スマホでよく使う機能 「検索エンジン」「メール」を上回る1位は?
人々はスマートフォンをどのように活用しているのか。JTB総合研究所が調査を実施した。(2024/1/19)

2024年にやりたいこと 3位「海外旅行」、2位「金融商品」、1位は?
2024年にやりたいことは何か。また、新NISAに興味を持っている人の割合はどのくらいか。松井証券が調査結果を発表した。(2024/1/8)

2024年の人気海外旅行先 3位「台湾」、2位「タイ」、1位は?
アゴダが予約状況のデータに基づいて人気海外・国内旅行先トップ5を発表した。(2024/1/1)

コロナ禍後に見えた、新たなトレンド:
年末年始の国内旅行、人気のエリアは? 
JTBの調査によると、年末年始の国内旅行人数は2800万人になる推計だ。旅行意向はコロナ禍前に回復したようだが、どこが人気なのか?(2023/12/28)

年末年始の帰省や旅行などの予算 昨年「3万5400円」、今年は?
インテージは年末年始の予算や予定について、男女5000人を対象とした調査を実施した。(2023/12/28)

今日のリサーチ:
年末年始(2023〜2024) コロナ5類移行で予算が増えたもの、そうでもないもの
コロナ禍明けの年末年始をどのように過ごすのか。インテージが全国の男女5000人を対象に実施した調査の結果を紹介します。(2023/12/26)

HISの初夢フェア発売 特別企画では「日本生まれのパンダに再会」や「日本人選手が所属するDチーム観戦」なども
Dチームってロサンゼルスにあるどこのチームだろう……?(2023/12/21)

2023年の調査:
家族での「お出かけ人気スポット」 関東・関西のランキングを発表
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を企画・運営するアクトインディの調査から「2023年の人気スポット」が分かった。関東・関西の人気スポット1〜10位は?(2023/12/16)

「スマホ保険」が標準付帯! 年会費無料のクレジットカード「JCBカード S」登場
ジェーシービーが、新たなプロパー(非提携)一般カードとして「JCBカード S」の発行を開始した。年会費は無料だが、1年間で最大3万円まで利用できる「JCBスマートフォン保険」など複数の特典が付帯する。(2023/12/5)

無料化の波:
JCB、一般カードを“年会費無料”に 「JCBカード S」投入のワケ
ジェーシービーは12月5日、「JCBカード S」の発行を開始した。従来の一般カードでかかっていた年会費1375円を無料としたのが大きな特徴だ。そんなカードを投入したワケとは。(2023/12/5)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
TVはないけどTVを見たい! いろんなデバイスをTVにできるアイ・オーの「REC-ON」を試してみよう
最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。(2023/11/24)

日本人の旅行先決定に影響度が高いメディア、2位「本」、1位は?
エクスペディア・グループは、2024年の旅行トレンドをまとめた「Unpack ’24」 を発表。日本人が選ぶ旅行先の影響元として最も多かったのは「バラエティやドラマなどのテレビ番組」であることが分かった。(2023/11/14)

1008人に聞いた:
「2024年 ヒット予測」ランキング 2位「国内旅行」、1位は?
博報堂生活総合研究所は、生活者が選ぶ「2024年 ヒット予測」ランキングを発表した。日傘、国内旅行を抑えて1位に選ばれたのは?(2023/10/30)

正月のおせち、買う派は約7割 買いたい理由は?
ハースト婦人画報社(東京都港区)は、ギフト関連サービスを手掛けるリンベル(東京都中央区)と共同で、おせちや年末年始の過ごし方についての調査を実施した。正月用におせちを購入する人は68.9%だった。(2023/9/16)

ホテルの客室単価、11ブランドでコロナ前超え 東京商工リサーチ「値上がりはさらに加速」
急速に客足が回復しているホテル業界。東京商工リサーチが上場ビジネス・シティホテルの稼働率と客室単価を調査した。(2023/9/6)

じゃらん調査、3位以下は初めて:
順位が落ちた理由は? 沖縄旅行の満足度、2位→9位に
リクルートの調査研究機関じゃらんリサーチセンターは、2022年度の国内宿泊旅行の調査結果を発表した。沖縄来訪者の満足度……。(2023/9/5)

Z世代に聞いた:
もらって困る国内旅行のお土産 3位「楊枝たて」、2位「民族衣装」、1位は?
もらって困る国内旅行のお土産は何か。Z世代に聞いたところ……。(2023/8/16)

「夏休みがない」管理職の割合は?
管理部門の従事者は、夏季休暇をどのくらい取るのか――。MS-Japan(東京都千代田区)が「管理部門の夏季休暇の取得実態調査」を実施した。(2023/8/11)

夏休みの国内旅行動向 「旅行先」「夏祭り」「花火大会」の人気1位は?
クラブツーリズムや近畿日本ツーリストを運営するKNT−CTホールディングスは、「2023 年夏休みの国内旅行動向」を発表した。(2023/8/3)

プラネット調べ:
国内旅行で必ず持っていくもの 3位「常備薬」、2位「マスク」、1位は?
国内旅行に行く際、必ず持っていくものは何か? プラネットの調査によると3位は「常備薬」、2位が「マスク」だった。旅行先におけるスマホの利用実態についても調べた。(2023/7/29)

JTBが調査:
夏休みの旅行、コロナ禍前の水準にほぼ回復 かける費用や人気の行き先は?
JTB(東京都品川区)は、夏の旅行動向に関する調査結果を発表した。夏休み期間(7月15日〜8月31日)に国内旅行を予定している人は推計で7250万人。2019年比で見ると100.1%となりコロナ禍前と同水準まで回復した。(2023/7/25)

今日のリサーチ:
夏休みの平均予算は前年比1.2倍、海外旅行予定者は2.5倍に――インテージ調査
2023年の夏休み期間にかける予算は平均6万146円。前年の5万269円から約1万円アップして1.2倍に増加しています。(2023/7/18)

「自宅で過ごす」が多数:
夏休みの平均予算 前年より増えた? 減った?
マーケティングリサーチなどを手掛けるインテージ(東京都千代田区)は、夏休みに関する調査を実施した。(2023/7/18)

夏休みにしたいこと:
「夏の食べ物」で思い浮かぶものは? 年代によって違い
夏休みにどんなことをしたいと思っている人が多いのだろうか。全国の男女に聞いたところ……。(2023/7/15)

国内旅行に行く人は約6割:
今後1年の旅行意向、約9割「海外に行かない」 感染リスク以外の理由は?
マーケティングリサーチを手掛けるJ.D. パワージャパン(東京都港区)が旅行需要に関する調査結果を発表した。国内旅行は「行くと思う」と回答した層が62%を占めた一方、海外旅行は12%にとどまった。(2023/7/11)

年代によって違い:
「臨時収入5万円」の使い道 2位「預貯金」、1位は?
アウトドア総合情報サイトを運営するフォーイットは、「臨時収入5万円の使い道に関するアンケート」を実施した。(2023/7/11)

行きたい観光地は:
夏休みに予定していること 1位「国内旅行」、2位以下は?
新型コロナが5類に移行してから初めての夏休み。「夏休みの外出予定」で最も多かったのは……。(2023/7/5)

世界に広がる日本食:
日本の食文化が経済をけん引する可能性
食品機械などの製品やサービスを紹介する「FOOMA JAPAN 2023」が大きな盛り上りを見せたようだ。来場者は10万人を超え、外国人の来場も目立ったという。日本の食に対する評価の高まりを示しているようだ。(2023/7/2)

磯部孝のアパレル最前線:
売上高1000億円は達成できるのか アパレル業界の新星「TOKYO BASE」への懸念
おしゃれ好きな若者をターゲットにアパレルショップを展開するTOKYO BASE。創業から16年で売上高191億円の企業に成長した。寡占化が進むアパレル業界の中にあって、最速で売上高1000億円を目指すという同社の歩みとこれからについて考えてみた。(2023/6/23)


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