Harman Kardon、広がりのあるサウンドを体感できるホームBluetoothスピーカー
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製となるホームBluetoothスピーカー「Onyx Studio 9」を発表した。(2024/10/31)
ラジオやテレビの音声も聞けるBluetoothスピーカー発売 約1.6万円
山善は、11月初旬に「TVも音楽“ラジオ&スマホ”もどこでも楽しめるマルチお手元スピーカー」を発売。テレビの手元スピーカー、Bluetoothスピーカー、ラジオが一体化し、生活防水性能も備える。参考価格は1万5800円(税込み)。(2024/10/30)
渋谷PARCOの「Xiaomi POP-UP Store」で閉店セール 「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が1万円割引など
Xiaomiは、渋谷PARCOにオープンしている「Xiaomi POP-UP Store」で60製品以上が対象となる閉店セールを実施。「Redmi Note 13 Pro+ 5G」や「Xiaomi Pad 6」が割引価格となり、先着プレゼントや体験購入キャンペーンも実施する。(2024/10/28)
100円ショップのガジェットを試す:
Standard Productsで550円の「Bluetoothスピーカー2 円筒型 SP」は意外と多機能 LEDライトで結構ノリノリになれる
100円ショップのガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回は大創産業が展開する「Standard Products」で550円の「Bluetoothスピーカー2 円筒型 SP」を試した。意外と多機能なこのスピーカーはどんな曲でも抑え気味の音質で再生し、シンプルな見た目とは裏腹にLEDディスプレイがピカピカ光る。(2024/10/27)
「TORQUE G06」新色のオリーブグリーンが抽選で3人に当たる 京セラがご愛用感謝キャンペーン開催
京セラは10月9日、高耐久端末「TORQUE(トルク)」シリーズのキャンペーンを開始した。応募期間は10月9日〜12月1日23時59分。TORQUEユーザーを対象に、TORQUE 10周年記念グッズが抽選で合計700人に当たる。(2024/10/9)
100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで220円の「防滴スマホホルダー」は簡単なつくりで防水バッチリ! ただし粘着テープはちょっと強力すぎるかも
100円ショップなどで購入できるガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回は、ダイソーにおいて220円で販売されている「防滴スマホホルダー」を試してみた。(2024/9/15)
100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで770円の「グラデーションライト付きBluetoothスピーカー」は悪くない音質と環境光っぽいゲーミングライトが魅力 難点は「防水レベル」
100円ショップなどで購入できるガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回はダイソーにおいて770円で販売されている「グラデーションライト付きBluetoothスピーカー」を試す。(2024/9/14)
1万円切る防水スピーカーがXiaomiから かざすだけの「NFCペアリング機能」搭載も、iPhoneなどでは使えず
Xiaomi Japanは8月28日に「Xiaomi Bluetoothスピーカー」「Xiaomi Bluetooth スピーカー Mini」の2機種を発売した。市場想定価格はBluetoothスピーカーが8980円(税込み、以下同)、Miniが4980円で、Xiaomi公式サイト、Amazon.co.jp、Xiaomi公式 楽天市場店が順次取り扱う。アウトドア向けの仕様となっている。(2024/8/28)
MagSafeに対応した手のひらサイズのBluetoothスピーカー発売
UIは、内蔵マグネットでMagsafe対応端末に取り付けられるBluetoothスピーカーを発売。手のひらに収まるコンパクトサイズでスタンドとしても利用でき、透明な外観でLEDライトを合わせた演出も楽しめる。価格は2980円(税込み)。(2024/8/26)
閲覧履歴のAI検索など順次導入予定:
Googleレンズがブラウザでも使えるように AIを活用した新機能追加、Google Chrome
GoogleはGoogle Chromeのアップデートを発表した。デスクトップ向けのGoogleレンズを実装し、ブラウザ履歴のAI検索などの新機能を導入予定だとした。(2024/8/24)
「天才きた〜」 サンリオのアクスタ台“完璧な最適解”が発見される 「めっちゃ映える」と絶賛の声続々
サンリオのみんなと上様のコラボ!(2024/8/11)
Xiaomi、日本初のポータブルBluetoothスピーカー2モデル発売 約2000円から
Xiaomiは、日本初のポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。出力30Wの「Xiaomi サウンドアウトドア」は4990円(税込み、以下同)、手のひらサイズの「Xiaomi サウンドポケット」は1990円で提供する。(2024/8/6)
Amazonプライムデー:
JBLの「完全ワイヤレスイヤフォン」「パーティー向けポータブルスピーカー」が最大36%オフ! サウンドで夏を盛り上げろ!
7月16日にスタートした「Amazonプライムデー」にJBLが参加している。出品アイテムはサウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなど。最大値引き率は36%だ。手軽にJBLサウンドを試すチャンスを逃す手はない。(2024/7/16)
アンカーが「Amazonプライムデー」に参加 260製品以上を最大50%オフに
アンカー・ジャパンは、7月11日から7月17日まで開催される「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」へ参加。Ankerグループから過去最多の260製品以上を出品し、最大50%オフの製品も登場する。(2024/7/10)
最大24時間駆動の防水ワイヤレススピーカー「Beats Pill」発売 約2.5万円
Beatsは、8月8日にワイヤレスBluetoothスピーカー「Beats Pill」を発売。旧モデルよりも軽量で最大24時間のバッテリー駆動を可能とし、IP67等級の防水/防塵(じん)も備える。価格は2万4800円(税込み)。(2024/6/26)
ものづくり ワールド[東京]2024:
あら不思議、被せるだけで音が静かに PxDTが音響メタマテリアル通気遮音材を提案
ピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)は「第29回 機械要素技術展」に出展し、音響メタマテリアル技術を応用した同社独自の遮音技術、吸音技術について訴求していた。(2024/6/25)
Anker製品がカプセルトイに ポータブル電源やワイヤレスヘッドフォンなど
アンカー・ジャパンは17日、ポータブル電源など6製品をミニチュアで再現したカプセルトイ「Anker ミニチュアコレクション」が発売されると発表した。1回500円。(2024/6/17)
LGエレ、コンパクトデザインを採用した防水Bluetoothワイヤレススピーカー
LGエレクトロニクス・ジャパンは、コンパクト設計のBluetoothワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を発表した。(2024/6/13)
Sonos、操作性を向上した小型Bluetoothポータブルスピーカー「Sonos Roam 2」
Sonosは、同社製ポータブルスピーカー「Sonos Roam」の新モデル「Sonos Roam 2」を発表した。(2024/6/7)
今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
計400台の限定販売! スター・ウォーズのBTスピーカー兼スポットライト「albos Light&Speaker STAR WARS Edition」の実物をチェック
限定販売となる「スター・ウォーズ」デザインモデルである「albos Light&Speaker STAR WARS Edition」の実機レビューをお届け。(2024/5/23)
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(30):
お年寄りもはっきり聞こえる“曲面サウンド” 急成長のミライスピーカーの秘密
耳の聞こえづらい高齢者でもしっかり聞こえる特殊な「音」を発生する特許技術を持つスピーカーのメーカーがある。「ミライスピーカー・ホーム」を手掛けるサウンドファンだ。同製品はこれまでに累計20万台を売り上げ、大きな注目を集めている。高齢者からの需要も多いが、そもそもどのような「音」を、どのような機構で発生させているのか。サウンドファンの皆さんにお話を伺った。(2024/4/23)
今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
「JBL GO 4」でBluetoothスピーカーデビュー! 累計出荷台数5700万台を突破した人気製品の最新モデルを試す
数あるJBLのスピーカーの中で、最も出荷台数が多いのがコンパクトな「JBL GO」シリーズだ。その最新モデルとなる「JBL GO 4」を試した。(2024/4/17)
手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」発売
ハーマンインターナショナルは、手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。アプリ対応や豊富なカラーから選べる「JBL GO 4」、さらにカラビナ構造を採用した「JBL CLIP 5」を提供する。(2024/4/5)
JBL、手のひらサイズの小型デザインを採用したポータブルBluetoothスピーカー
ハーマンインターナショナルは、コンパクト筐体を採用したポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」を発表した。(2024/4/5)
アンカー、「SoundCore」などスピーカー2製品を自主回収 バッテリーで内部短絡のおそれ
アンカー・ジャパンは4日、Bluetoothスピーカー2機種3製品の一部ロットに不備があるとして、自主回収を発表した。事故につながるおそれがあるという。(2024/4/4)
iPhoneに取り付けて通話を録音できるボイスレコーダー サンワサプライから
サンワサプライは、MagSafe対応のiPhoneやスマートフォンに取り付けて通話を録音できるボイスレコーダーを発売。本体の振動を直接キャッチする特殊なマイクを搭載し、クリップで胸ポケットなどにも装備できる。(2024/4/2)
新生活に備えたい:
モバイルバッテリーからロボット掃除機までそろう最大47%オフの「Anker新生活祭り」開催!
モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが、「Anker 新生活祭り」をスタートした。対象製品はモバイルバッテリーのほか、ポータブル電源、AV関連製品、ロボット掃除機など。新生活を始めるのにぴったりな製品が最大47%オフとなっている。また条件を満たした人向けにポイント還元キャンペーンも開催している。(2024/3/19)
今どき! 買いどき! デジモノ道案内:
まるでMac miniのような小型で明るいプロジェクター「Dangbei Atom」を試して分かったこと
コンパクトで場所を取らず、明るいプロジェクターが登場している。まるでMac miniのようなボディーサイズの「Dangbei Atom」を試してみた。(2024/2/28)
小寺信良のIT大作戦:
「モバイルバッテリー炎上」から考える、正しい廃棄方法 回ってきた“10年のツケ”
2月6日の午後6時過ぎ、山手線の車内でモバイルバッテリーが燃えるという事故があった。JR池袋駅に停車中の車内で、男性乗客のカバンに入っていたモバイルバッテリーから火が出たという。男性は「熱い」などと言いながらバッテリーを取り出し、床に投げ捨てたという。(2024/2/26)
小寺信良のIT大作戦:
終わるようで終わらない「AMラジオ」の世界
2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止することがわかった。これは、「停波」ではない。最長で来年1月末まで実際に放送を止めてみて、その社会的影響を検証する事になる。(2024/2/13)
caseplay、kippisや「オードリーのオールナイトニッポン15周年展」とコラボしたスマホアクセサリー発売
FOXのテックアクセサリー販売サービス「caseplay」において、北欧デザインのライフスタイルブランド「kippis」とのコラボアクセサリー第2弾が発売される。caseplayでは、「オードリーのオールナイトニッポン15周年展」のコラボケースの取り扱いも始まる。(2023/12/18)
ゲオがBluetoothカラオケマイクを発売、スマホと接続して好きな曲をカラオケにできる
ゲオは、ゲオ限定「Bluetoothカラオケマイク」「Bluetoothポータブルカラオケセット」を発売。好きな曲をカラオケにできるボーカルカット機能や、4種類のボイスチェンジャー機能なども備える。(2023/12/7)
100円ショップのガジェットを試す:
770円のレトロ調Bluetoothスピーカーを試す バッテリーの持ちが意外と長くラジオに最適
110円〜1100円で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーのBluetoothスピーカー「ブルートゥーススピーカー(コカ・コーラ)」を試してみる。770円でレトロ調なかわいらしいスピーカーが手に入り、値段にしては十分に良好な音質で、ラジオを聞くのに最適だ。(2023/11/23)
これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す
キヤノンマーケティングジャパンが7月に発表したマスク型の減音デバイス「Privacy Talk」が、10月31日からMakuakeでテスト販売開始となる。興味深いデバイスを一足先に試した。(2023/10/27)
ゲオ、木目調デザインのレトロなBluetoothスピーカー発売 FMラジオ機能付き
ゲオストアは、ゲオ限定「Bluetooth FM付きレトロスピーカー」2種を発売。木目調デザインのBluetoothスピーカーで、AUX接続、USBメモリー、microSD でのオーディオ再生やFM局の受信も可能だ。(2023/9/21)
「Edifier QD35」はサイバーパンク風のLEDライティングが目を引くLDAC対応の卓上スピーカーだった
こういった“光り物”の機構を持つオーディオ製品は見栄えが優先されて、肝心の音がおろそかになっているのではないかという先入観もある。今回はQD35の実機を試す機会があったので、2万7280円(税込み)の価値があるのか確認してみたい。(2023/8/25)
アンカーが200製品以上を最大41%オフに:Amazonプライムデー
アンカー・ジャパンは、7月9日から開催される「Amazonプライムデー」「プライムデー先行セール」に参加。最新製品を含む過去最多の200製品以上を最大41%オフで提供する。(2023/7/9)
「Xperia 1 V」開発陣に聞く“ハイエンドスマホの売り方” 約20万円でもターゲットは明確
ソニーの「Xperia 1 V」はデザインやカメラを進化させた、最新のフラグシップスマートフォン。一方で約20万円という価格はユーザーを選ぶのも事実。こうした新モデルの開発背景や、新しい販売方法に挑戦している理由を開発陣に聞いた。(2023/6/13)
Google、生成AI搭載検索エンジンのお試し利用を米国で開始
Googleは、生成AI搭載版Google検索のテストを米国で開始した。複合的なクエリに対応し、フォローアップの質問にも答える。ショッピングの相談では従来通りの広告も表示される。(2023/5/26)
4色LEDが光るBluetoothスピーカー、雑誌「DIME」の付録に 1300円
小学館は4色のLEDが光るBluetoothスピーカーが付録の雑誌「DIME」7月号を5月16日に発売した。価格は1300円。(2023/5/17)
サンワ、2台まで同時に使えるBluetoothスピーカーフォン
サンワサプライは、会議室での利用に向くBluetooth接続対応のワイヤレススピーカーフォン「MM-BTMSP5」を発売した。(2023/5/8)
Ankerが30製品を一挙発表 持ち運べる冷蔵庫に360度オーディオ対応スピーカーやドッキングステーションなど
アンカー・ジャパンは4月19日、新製品や展望を紹介するイベント「Anker Power Conference 2023 Spring」を開催。ポータブル冷蔵庫、高性能ワイヤレスマイク、モバイルバッテリー、USB-AC急速充電器など30製品を一挙発表した。(2023/4/21)
「Sonos Era 100」はワンランク上のサウンドを提供してくれるスマートスピーカーだ 試して分かった決定的な違い
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は高音質のサウンドをも楽しめる「Sonos Era 100」を試した。(2023/4/17)
2022年度にさよならバイバイ 「ミライアカリ」「スクフェス」「GYAO!」「PHS」 今日で別れを告げるものたち
2023年度には存在せず、22年度で別れを告げる者たちがいる。過去にITmedia NEWSで取り上げたものから6つ紹介する。(2023/3/31)
LINEの「CLOVA」3月30日に終了 スマートスピーカーは音声操作不可に 購入1年未満なら返金へ
LINEは3月30日、同社のアシスタントAI「CLOVA」において、音声操作で各種機能を実行できる「CLOVA Assistant」のサービスを終了した。以降、CLOVAを搭載したスマートスピーカーは音声による操作を受け付けなくなる。(2023/3/30)
ソフト開発の工数も削減:
PR:次世代のUSB PDポート設計に柔軟性をもたらす、専用マイコン搭載のコントローラー
USB Type-Cの充電拡張規格であるUSB PD(Power Delivery)。最新の規格では最大240Wまでの給電が可能になることから、幅広いアプリケーションでの採用が予測されている。一方で、USB PD対応ポートの搭載数が増えると発熱などの課題が生じてくる。それを解決すべく、MPSはマイコンを搭載したUSB PDコントローラーを開発した。(2023/3/27)
Amazonなどで予約販売を実施:
Sonosが次世代の高音質スマートスピーカー「Era(エラ)」を3月29日に発売 上位モデルは9基のスピーカーで空間オーディオにも対応
Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。(2023/3/7)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新しい「HomePod」は世界で一番使いやすいスマートスピーカー! 従来の評価軸では測れない実力も
5年の時を経て、Appleのスマートスピーカー「HomePod」が第2世代となった。実際に使ってみると、時間の経過以上の進化を感じられる。とりわけ、音質面では「コンピュテーショナルオーディオ」の成果が大いに発揮できているようである。(2023/2/1)
Amazonの“史上最高”のスマートスピーカー「Echo Studio」 オーディオ初心者が使ってみると……?
2019年12月に発売されたAmazonのスマートスピーカー「Echo Studio」は、2022年10月にアップデートと新色が投入されるなどいまだに“現役の”フラグシップモデルである。オーディオ初心者でも、その力強さは感じられるのだろうか。ちょっと試しに使ってみようと思う。(2023/1/27)
水曜日に「へえ」な話:
ドンキの「光るスピーカー」はなぜ売れているのか “青い光”が見えてきた
ドン・キホーテで販売している「光るスピーカー」が売れている。最大の特徴は、なんといってもピカピカと「光る」こと。「音楽を聴くのに、照明なんていらないでしょ」と思われたかもしれないが、ターゲットにはササっているようで……。(2023/1/18)
ギークによるギークのための贈り物リスト【第4回】
日本発「オタマトーン」に全米のオタクが大受け? “刺さる電子楽器”はこれだ
贈り物を選ぶ際は、送り先の人の好みを考慮するとよい。相手が音楽好きのギークの場合、どのような贈り物が喜ばれるだろうか。日本発の「オタマトーン」など、ギークお薦めの贈り物候補を紹介する。(2022/12/31)
iPhoneに偏るケース市場に風穴を 1200種類×80機種以上のスマホケースを選べる「CASEPLAY」
スマートフォンケースの開発・販売の他に、「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店としても知られているFOXが、新たにオンデマンド印刷でスマホケースを提供する「CASEPLAY(ケースプレイ)」を開始した。その概要についてお伝えする(2022/12/27)
少なくとも1割引きで購入可:
「チューナーレスTV」と名乗らないのはなぜ? webOS搭載の「LGスマートモニター」の秘密に迫る
LGエレクトロニクスがwebOS搭載「スマートモニター」をMakuakeで発売した。製品的特徴を見ると、一時期話題となった「チューナーレスTV」と同じように見えるのだが、あくまでも「モニター(ディスプレイ)」であることにこだわっていることに特徴がある。(2022/12/22)
DIESELのスマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」に触れて分かった“市場の成熟”
DIESEL(ディーゼル)ブランドの新しいスマートウォッチ「THE GRIFFED GEN 6」が登場しました。最新機能を盛り込みながらしゃれたデザインに仕上げています。発売イベントでじっくり見てきました。(2022/12/8)
ゲーミングにも最適:
自由度は想像以上! PCでも便利に使える20段階で“曲がる”有機EL TV「LG OLED Flex」を体験してみた
LGエレクトロニクス・ジャパンが、画面を20段階で曲げられる有機EL TV「LG OLED Flex」を日本市場に投入する。一見するとキワモノに見えるが、実は特にゲーミング用途において便利な機能も備えている。いち早く実機を試してみたので、その様子をご報告する。(2022/12/2)
アンカー、「Amazonブラックフライデー」で170製品以上を最大50%オフ
アンカー・ジャパンは、11月25日〜12月1日開催の「Amazonブラックフライデー」に参加。スマートプロジェクターやオーディオ製品、家電製品など170製品以上を最大50%オフで提供する。(2022/11/18)
知らないと損!?業界最前線:
LINEのスマートスピーカー終了でも、スマートホームの未来は明るいワケ
LINEは10月26日、スマートスピーカー「CLOVA」の販売を31日に終了し、音声操作機能も2023年3月30日に終了すると発表した。現在の日本市場ではスマートスピーカーやスマートホームに停滞感がある。そこでスマートスピーカー市場の現在と、スマートホームの明るい未来を紹介したい。(2022/11/8)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
アディオス IE11! 2023年2月のパッチ適用で完全無効化 Microsoftが2022年10月のプレビュー更新プログラムを公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/10/30)
LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに
LINEは、AIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の端末の販売を31日をもって終了すると発表した。合わせて、同端末の音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日をもって終了する。(2022/10/26)
ロジクール、防水防塵設計のポータブルBluetoothスピーカー
ロジクールは、Ultimate Earsブランド製となるポータブルBluetoothスピーカー「WONDERBOOM 3」の販売を開始する。(2022/10/21)
JBL、イヤーチップの付け替えでオープン型/密閉型を選べる2way仕様の完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、用途に合わせてオープン型/密閉型の選択が可能な2way仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Flex」を発表した。(2022/10/4)
無印良品が500円以下中心の新店舗、「無印良品 500」を開始 「アトレヴィ三鷹」に1店舗目がオープン
今後は都心部を中心に出店を計画しています。(2022/10/2)
ポケモンと花火が埼玉の夜空を彩る 「こんなにデカいと思わなかった」「綺麗だった」と感動の声
「ホウオウ」や「カビゴン」が夜空に……!(2022/10/2)
アイリスオーヤマ、Bluetoothスピーカー搭載の照明機器で謝罪 「隣家から勝手に接続され音楽を流される」との被害報告が拡散
Amazonレビューでも報告されていました。(2022/10/1)
「天井から他人の音楽が流れる」スピーカー仕様にユーザー困惑 アイリスオーヤマ「ペアリング制御追加を検討」
アイリスオーヤマが販売している、Bluetoothスピーカー付きシーリングライトのユーザーが、「近隣の人に誤って接続され、無関係な音楽が天井から流れてきて困っている」と報告。同社が対応を検討している。(2022/9/29)
わぁぁめっちゃ精巧! 魅惑の「ベンツマウス」爆誕 飾れるレベルの美麗デザイン
見とれてしまってお仕事ははかどりそうにないやつです。(2022/9/27)
ゲーミング冷蔵庫っぽい LG、色が変わるLEDパネル搭載の冷蔵庫を発表
上部のパネルは22色、下部のパネルは19色から選択可能。(2022/9/4)
JBL、防塵防水設計のポータブルBluetoothスピーカー「BOOMBOX 3」
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となるポータブルBluetoothスピーカー「JBL BOOMBOX 3」を発表した。(2022/8/30)
「どうぶつの森の家具みたい」 レトロかわいいダイソーの700円スピーカーに「ほしすぎる!」「ダイソーやるなぁ」の声
ゲームの中から飛び出してきたみたい。(2022/8/27)
分かりにくいけれど面白いモノたち:
ワンタップ操作を封じた完全ワイヤレスイヤフォン「1MORE EVO」を使い続ける理由
(2022/8/14)
アンカー、Amazonプライムデーで最大40%オフセール ポータブル電源やUSB急速充電器など110製品以上
アンカー・ジャパンは、7月12日0時〜7月13日23時59分に開催するAmazonプライムデーで最大40%オフセールを行う。対象はポータブル電源やUSB急速充電器など110製品以上。(2022/7/12)
新しい形:
旅館でアウトドア? びわこ緑水亭が「ベランピング部屋」をオープン
おごと温泉の湖畔に位置する旅館「びわこ緑水亭」は、6月14日よりベランピング客室をオープンした。どんな部屋なのかというと……。(2022/6/29)
Apple、Android端末も手がけたデザイナーを引き抜き
米Molekuleのチーフデザイナーである、ピーター・リーリング=チェカラ氏がAppleのIndustrial Designチームに引き抜かれたという。(2022/6/27)
サンワ、テレワークにも向く小型設計のBluetoothスピーカーフォン
サンワサプライは、Bluetooth接続に対応した小型スピーカーフォン「400-BTMSP2」の販売を開始した。(2022/5/31)
防水スピーカー「HUAWEI Sound Joy」登場 1万4800円で5月26日発売
ファーウェイ・ジャパンはBluetoothスピーカー「HUAWEI Sound Joy」を5月26日に発売する。価格は1万4800円(税込み)。スピーカーとアンプを手がけるフランスのDevialet(デビアレ)がチューニングした。特殊な織布でスピーカーユニットを保護し、IP67相当の耐水・防塵(じん)性能を有している。(2022/5/26)
キヤノン、音質にこだわったライト付きBluetoothスピーカーを開発 クラウドファンディング実施
キヤノンは11日、新ジャンル商品としてBluetoothスピーカーに可動式のライトを組み込んだ「albos」(アルボス)のクラウドファンディングを始めた。応援購入は3万6000円(税込)から。(2022/5/11)
PR:Wi-Fi 6対応で簡単に無線エリアを拡大! TP-Linkの高速メッシュWi-Fiルーター「Deco X50」をおススメする理由
TP-Linkの最新メッシュWi-Fiルーター「Deco X50」は、高速無線LANのWi-Fi 6への対応はもちろん、難しい知識なしで簡単にWi-Fiのエリアを広げることができる優れものだ。通信テストを交えつつ、その実力をチェックしていこう。(2022/5/2)
置き方によってサウンドを最適化 ボーズがBluetoothスピーカーを発売
ボーズは4月21日、「Bose SoundLink Flex Bluetooth Speaker」を発売した。価格は1万9800円(税込み)。ボーズ独自のPositionIQ技術により、スピーカーの向きを検知し、音質を自動的に調整する。(2022/4/21)
アンカー、シーリングプロジェクター「Nebula Nova」を発売 9万9990円
アンカー・ジャパンは4月13日、スマートプロジェクターブランド「Nebula」より、Android TV 9.0搭載のシーリングプロジェクター「Nebula Nova(ネビュラ ノヴァ)」を発売した。販路はAnker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店など。価格は9万9990円(税込み)。(2022/4/14)
家族で使える壁掛けスマートディスプレイ Amazon製品担当者が語る「Echo Show 15」
(2022/3/30)
31階の客室をランクアップ:
東京・渋谷の「セルリアンタワー東急ホテル」がフロアを新設 国内需要を狙う
東急ホテルズは、「セルリアンタワー東急ホテル」の31階の客室をランクアップし、「タワーズフロア」として新設した。日本人のマイクロツーリズムやホテルでのワーケーション利用などの国内需要を狙う。(2022/3/7)
3月30日に:
完全個室サウナ「ONEPERSON」、東京・自由が丘にオープン サウナ人気の高まりを受けて
KOHATAホールディングスは、完全個室・事前予約制のプライベートサウナブランド「ONEPERSON」の1号店を東京・自由が丘にオープンする。サウナ人気の高まりを受けて、開業に至った。(2022/2/25)
新デザインは「宇随天元」 ソニーストア、「鬼滅の刃」コラボ商品を拡充
ソニーマーケティングは直販サイト「ソニーストア」で販売しているアニメ「鬼滅の刃」コラボ商品にヘッドフォンなど2機種を追加すると発表した。「遊郭編」に登場した宇随天元をデザインに加えた。(2022/2/17)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
消えゆく名門オンキヨー 音楽に浸る時間は増えたけど様変わりした“聴き方”
オンキヨーの子会社2社が破産申請するというニュースが先週話題に。かつての名門メーカーがなぜこのような状況に陥ってしまったのか。(2022/2/14)
「家に欲しい」「コロナ禍これで乗り切りたい」 手作りの東京ディズニーランド風“スピーカー”でおうちディズニーが捗りそう
一家に一台欲しい。(2022/2/14)
Alexa対応で何が変わる? スマートスピーカー付きメッシュルーター「Deco Voice X20」で在宅勤務の環境を改善!
TP-LinkのWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応メッシュWi-Fiルーター「Deco Voice X20」は、Amazon Alexa対応のスマートスピーカー機能を統合していることが特徴だ。メッシュWi-Fiルーターにスマートスピーカーが統合されると、どのようなメリットがあるのだろうか。実際に試してみよう。(2022/2/10)
スマホと連携するスピーカー付き天井ライト、アイリスオーヤマが発売
アイリスオーヤマは14日、Bluetoothスピーカーを内蔵したLEDシーリングライトを翌15日に発売すると発表した。価格は8畳用の1万6280円(税込)から。(2022/1/14)
小寺信良のIT大作戦:
スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か
スマートスピーカーを使わなくなってしまう原因について考えてみた。(2022/1/13)
実売6000円台のXiaomi「Mi スマートスピーカー」を試して分かったこと
シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。(2021/12/10)
デザインの力:
3Dプリンティングとジェネレーティブデザインでコンセプトモデルを共同開発
アロマビットは、同社の「ニオイ可視化センサー」を用いた長岡造形大学、山形大学との共同研究により、プロダクトコンセプトモデル「AROMAROID」を開発した。3Dプリンティングとジェネレーティブデザインを採用している。(2021/10/29)
小寺信良のIT大作戦:
音楽ファン歓喜の時代がやってきた! 人類が「空間オーディオ」を手に入れ、ステレオを卒業する日が
Appleが第3世代「AirPods」を発表した翌日にAmazonが動いた。(2021/10/26)
ロジクール、スピーカーフォン機能を備えたType-C拡張ドックなど法人向け3製品を発表
ロジクールは、法人向けの在宅勤務ソリューション製品計3モデルの発表を行った。(2021/10/13)
Innovative Tech:
触れば物体の中身も分かる、布の手袋「eGlove」
接触した物体のインピーダンス特性からそれが何であるかを推定する技術。これを布の手袋に組み込んだ。(2021/9/1)
期間限定で無料モニター募集中!:
PR:あなたの音声が、相手にストレスを与えているかも? オンライン会議を「音」で変えるスピーカーフォン「Poly Sync」
リモートコミュニケーションで特に重要な「音声」。この音声をアップグレードし、オンライン会議を快適化できるのが、高機能スピーカーフォン「Poly Sync」ファミリーだ。本記事では、同ファミリーを紹介・解説するとともに、期間限定で無料モニターも募集している。ぜひ最後までチェックしてほしい。(2021/8/30)
auオンラインショップ、オーディオ商品のサマーセール開催 全品80%オフ
KDDIは、8月12日までオーディオ関連商品の「au Online Shop サマーセール2021」を開催。第1弾はワイヤレススピーカーやイヤフォンなどが対象で、全品80%オフとなる。(2021/8/4)
B&O初のハイエンドゲーミングヘッドフォン「Beoplay Portal」を試す
Bang & Olufsen(バング&オルフセン)が同社初のゲーミングヘッドフォン「Beoplay Portal」を投入した。サウンドクオリティーや使い勝手はどうなのか、実機で試してみた。(2021/7/28)
くるくる回るハンドル付きの携帯ゲーム機、29日から先行予約
くるくる回るハンドルを持つ携帯ゲーム機「Playdate」(プレイデート)の先行予約が7月29日に始まる。価格は24本のゲームが付いて179ドル。(2021/7/26)
ソニー、Web会議などにも向くネックバンド型Bluetoothスピーカー
ソニーは、Bluetoothワイヤレス接続に対応したネックバンド型スピーカー「SRS-NB10」を発売する。(2021/7/7)
製造マネジメントニュース:
マルチメディア機器の安全規格試験、認証取得を代行する新サービス
OKIエンジニアリングは2021年6月28日、マルチメディア機器の安全規格「IEC62368-1」の試験・認証取得を代行する「電気製品安全規格試験・認証取得サービス」を同年7月1日に開始すると発表した。(2021/6/29)
PR:仕事しながら音楽を、キッチンでレシピ動画を! 192色調光機能とBluetooth搭載「LED電球スピーカー」でおうち時間をもっと楽しく
アイデア次第で、さまざまな使い方ができそうです。(2021/6/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。