検索
ニュース

富士通がAX加速に向け事業モデル進化、AIエージェント活用の3つ基盤を一括提供:製造ITニュース

富士通は、AIを活用した経営変革であるAXを加速させるため、事業モデル「Uvance」を進化させる。コンサルティングやFDE、アプリケーションとAIエージェント、プラットフォームの3領域をワンストップで提供する。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 富士通は2026年9月16日、AI(人工知能)を活用した経営変革であるAX(AI Transformation)を加速させるため、事業モデル「Uvance」を進化させると発表した。コンサルティングやFDE(Forward Deployed Engineer)、アプリケーションとAIエージェント、プラットフォームの3領域をワンストップで提供する。

キャプション
事業モデル「Uvance」を進化させ、AXを加速[クリックで拡大] 出所:富士通

 コンサルティングに加え、FDEが伴走し、顧客の課題特定から、AI実装、AXによる事業成果の獲得までを支援する。また、アプリケーションとAIエージェント領域では、業種や企業固有の知見を知識資産として生かす新たなデータ&AI基盤を開発し、2027年3月に提供を開始する。

キャプション
今後の「Uvance」の価値提供モデル[クリックで拡大] 出所:富士通

 プラットフォーム領域では、AIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi」や生成AI「Takane」などの自社IP由来のAIとフロンティアAIを組み合わせ、業務特性や要件に応じた最適な環境を提供。データ主権や運用主権を担保するソブリンクラウドにも対応し、安全なAI活用を可能にする。

 さらに、業務システムの開発、運用を通じて培ってきた知見を業種コンテキストとして体系化し、AIが活用できる知識資産へと変換する。今後は、成果連動型や利用量連動型の収益モデルへと転換を進めて、収益基盤の強化を図る。

≫「製造ITニュース」のバックナンバー

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る