シルバーウィークを利用してベトナムのハノイへ旅行に行ってきました。編集部内でも「なぜわざわざハノイ?」と聞かれたのですが、リゾート地のダナンや、経済の中心である南部のホーチミンよりも、政治と文化の中心を担う国内第2の都市、ハノイに一度行ってみたかった、というのがその理由です。
市街地には、フランス統治時代のコロニアル建築やアジア特有の熱気が混ざり合い、独特の風情がありました。しかし、景観以上に圧倒されたのは街を埋め尽くすバイクの波です。
経済協力開発機構(OECD)の調査(PISA2022)によれば、「家に2台以上のオートバイがある生徒の割合」でベトナムは80.8%に達し世界1位。実際、街中では家族3〜4人乗りは当たり前で、巨大な荷物を載せて走る姿など、人々の移動手段として根付くすさまじいエネルギーを感じました。
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