カシオのサンプラー「SXC-1」誕生秘話/国産汎用ロボット試作機、7社が披露:MONOist新着記事PickUp
2026年9月17日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。
本日のトップストーリー
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(41):
もう一度歴史を変えるか カシオ計算機のサンプラー「SXC-1」大ヒットの秘密
カシオ計算機は2026年5月に、特別な音楽知識や経験がなくても手軽に楽曲制作や演奏が楽しめるサンプラー「SXC-1」を発売したが、この製品が異例のヒットになっているという。その舞台裏を小寺信良氏が伝える。
メカ設計インタビュー:
「解けなかった解析」を量子で突破できるか 三菱電機が挑む「量子CAE」
製品の高性能化/高機能化に伴い、CAEで扱うシミュレーションは大規模化、複雑化している。こうした中、三菱電機はQunaSysと共同で、CAEへの量子コンピュータ活用に向けた2つの基盤アルゴリズムを開発した。量子CAEは現在どこまで進んでいるのか。従来のCAEとはどのように使い分けられ、将来の設計/解析環境をどう変える可能性があるのか。三菱電機の研究者に話を聞いた。
製造マネジメント インタビュー:
パナソニック エナジーCEOが語る「好調なAIデータセンター向け事業」の強さと展望
パナソニック エナジー 社長執行役員 CEOの只信一生氏が報道陣の合同取材に応じ、2026年6月に開催した「Panasonic Group Investor Day 2026」で発表した、AIデータセンター向けの事業における取り組みの詳細や考えについて説明した。
自動車メーカー生産動向:
日系自動車メーカー生産の中国市場低迷が深刻化、2026年7月は前年同月から半減
2026年7月の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、スズキ、ダイハツ工業、マツダを除く5社が前年割れとなったが、上記3社が2桁%増を記録したことで、8社合計は2カ月連続のプラスを維持した。中国市場の低迷が深刻化しており、EVが弱い日系各社にとってはマイナス要因となっているようだ。
注目ニュース
ロボット開発ニュース:
国産汎用ロボットによるフィジカルAIのデータ収集で7社が競う、試作機を披露
AIRoA(AIロボット協会)は、「フィジカル AI Summit」において、「国産汎用ロボット開発コンペティション」に参加する7社のロボットの試作機を公開した。
製造ITニュース:
AIエージェントは複数連携の時代へ AAIFが語る自律型AI標準化の重要性
Linux Foundation運営のプロジェクトで、AIエージェントの相互運用性と標準化の推進に取り組む団体であるAgentic AI Foundation(AAIF)は事業の取り組みについて説明した。
ファクトリーイノベーション Week2026【秋】:
非接触給電×磁気浮遊搬送で自動化 “浮かび”ながら“見る”“つかむ“
Planar Motor Japanは、「ファクトリーイノベーションWeek【秋】2026」の構成展の1つである「第5回 ネプコン ジャパン【秋】」において、Wireless Power Transferの非接触給電装置を活用したデモンストレーションを披露した。
産業オープンネット展2026:
HBMボンディング狙う パナソニックのフルクローズ圧力制御サーボアンプ
パナソニック インダストリーは「産業オープンネット展2026」において、フルクローズ圧力制御サーボアンプ「MINAS A7BRTタイプ(EtherCAT通信対応)」を出展した。
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2026年7月の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、スズキ、ダイハツ工業、マツダを除く5社が前年割れとなったが、上記3社が2桁%増を記録したことで、8社合計は2カ月連続のプラスを維持した。中国市場の低迷が深刻化しており、EVが弱い日系各社にとってはマイナス要因となっているようだ。
国産汎用ロボットによるフィジカルAIのデータ収集で7社が競う、試作機を披露
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HBMボンディング狙う パナソニックのフルクローズ圧力制御サーボアンプ
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材料開発を加速、実験化学者が計算科学を扱える新ツール
計算科学のハードルが下がる。Matlantisは、レゾナックと共同開発した新機能「Matlantis Case Studio」を近日中に提供開始する。AIとの対話により、専門外の研究者でも簡単に計算の実行から要約までを一貫して行え、材料開発のスピードを加速できる。






