先日、DX(デジタルトランスフォーメーション)の事例として、ガレージや樹脂ホースなどを製造する長野県のメーカー、カクイチを取材しました。そこで聞いた話が非常に印象的でした。創業140年となる老舗企業であるカクイチは、事業や拠点の多角化で社内がバラバラの状態だったことに加え、デジタル化の遅れもあり、コミュニケーションミスが多く、さまざまな判断スピードが遅い状況だったといいます。
そこで同社は思い切ってデジタル化を進め、社内のコミュニケーション基盤を整え、同じアプリケーション(Slack)上で全ての情報の確認やコミュニケーションを行えるようにしたことで、スピード向上やミス削減などさまざまな効果を生み出しているといいます。詳しくは以下の記事をご覧いただければと思いますが、その中でも、AI(人工知能)に対する考え方が特に興味深かったため、ご紹介したいと思います。
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