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AI導入による業務変化を、開発エンジニアの87.1%がポジティブに評価キャリアニュース(1/2 ページ)

TWOSTONE&Sonsは、AIを活用する開発エンジニアの業務変容に関する調査結果を発表した。AI導入で72.2%のエンジニアに新たな業務が発生していた。また、AI導入による業務変化を87.1%がポジティブに捉えていた。

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 TWOSTONE&Sonsは2026年5月21日、AI(人工知能)を活用する開発エンジニアの業務変容に関する実態調査の結果を発表した。

 同調査は、2026年5月7〜8日にオンラインで実施したもので、AIツールやAIエージェントを直近6カ月以内に開発業務で使用した開発エンジニア108人が回答している。

 初めに、AI導入後に業務時間が減った、またはなくなったと感じるタスクを尋ねたところ、「テスト実行、結果確認」(38.9%)が最多となった。次いで「テストコードの作成」(38.0%)、「定型的なコーディング(CRUD処理、フォーム実装など)」(38.0%)、「コードレビュー(初期チェック段階)」(36.1%)となっている。

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AI導入後に業務時間が減った、またはなくなったと感じるタスク[クリックで拡大] 出所:TWOSTONE&Sons

 AI導入後に新たに発生または増加した業務の有無については、72.2%が「ある」と回答した。「ない」が25.9%、「わからない、答えられない」が1.9%となっている。

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AI導入後に新たに発生または増加した業務の有無[クリックで拡大] 出所:TWOSTONE&Sons

 新たに発生または増加した業務は、「プロンプトの設計、最適化」(52.6%)が最も多かった。次いで「AI生成コードの統合、リファクタリング」(41.0%)、「AI出力(コード、ドキュメントなど)のレビュー、品質担保」(38.5%)となった。

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AI導入後に新たに発生または増加した業務[クリックで拡大] 出所:TWOSTONE&Sons

 AI導入後に新たに発生または増加した業務が「ある」と回答した人に、発生または増加した業務による変化を尋ねた。その結果、53.8%が「求められるスキルの幅が広がった」と回答した。次が「業務量(タスク数、作業時間)が増えた」(46.2%)、「意思決定や判断を求められる場面が増えた」(41.0%)となった。

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新たに発生または増加した業務による変化[クリックで拡大] 出所:TWOSTONE&Sons

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