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スマートファクトリー教育を実践する工学院大学 その成果はソーラーカーでも:モノづくり教育の現場(4/4 ページ)
少子高齢化や人手不足が進む中、設計、解析、製造を分断せず実装まで担える人材の育成が求められている。工学院大学では「Autodesk Fusion」を中核にスマートファクトリー教育を展開し、一気通貫のモノづくりを推進。その成果は学生プロジェクトのソーラーカー開発にも表れている。
Fusionのデモや車両展示、試走会も
プレスツアーでは、工学院大学ソーラーチームによるFusionのデモンストレーションや歴代車両の展示、試走会も行われた。
Fusionのデモンストレーションの様子
歴代車両の展示
試走会の様子
工学院大学ソーラーチームによる試走の様子[クリックで再生]
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