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トヨタ「スープラ」がリコール、スターター起動時などに火災に至る恐れ:車両デザイン
トヨタ自動車はスポーツカー「スープラ」のリコールを国土交通省に提出した。対象になるのは排気量1998ccの直列4気筒エンジンを搭載するモデルで、2020年12月24日〜2023年5月31日に製造された合計617台。
トヨタ自動車は2026年2月25日、スポーツカー「スープラ」のリコールを国土交通省に提出した。対象になるのは排気量1998ccの直列4気筒エンジンを搭載する型式「3BA-DB22」「3BA-DB26」「3BA-DB82」「3BA-DB86」で、2020年12月24日〜2023年5月31日に製造された合計617台。
不具合原因は、スターターにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰り返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジンの始動不能や、最悪の場合、スターター起動時や走行時などに火災に至るおそれがある。
他社からの情報により不具合を発見した。不具合発生件数は1件で、その1件で部分焼損の事故が発生している。
改善措置としては、対象となる全車両のスターターを対策品に交換する。
なお、トヨタ自動車は2026年3月にスープラの生産を終了することを発表している。
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