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298万円でスーパーエンプラ対応 産業向け最新3Dプリンタを日本初公開3Dプリンタニュース(3/3 ページ)

Bruleは、同社が取り扱いを開始したIntamsys Technology製の産業用FFF方式3Dプリンタの新製品「FUNMAT PRO 310 APOLLO」の実機公開イベントを開催した。

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スーパーエンプラを用いた造形サンプルと3DPATC

 実機公開イベントの会場では、ドローン用の翼(PEEK)、航空機の信号受信ボード(PEEK)、石油/ガス向けのパイプ継手(PPS-GF)などの造形サンプルが展示されていた。

PEEKを用いたドローン用の翼の造形サンプル
PEEKを用いたドローン用の翼の造形サンプル[クリックで拡大]
航空機の信号受信ボード石油/ガス向けのパイプ継手 (左)PEEKを用いた航空機の信号受信ボード/(右)PPS-GFを用いたパイプ継手の造形サンプル[クリックで拡大]
東京大学 本郷キャンパス 工学部 5号館にある「3D Printing Advanced Technology Center」
3DPATCの概要[クリックで拡大]

 なお、FUNMAT PRO 310 APOLLOの実機公開イベントの会場となった東京大学 本郷キャンパス 工学部 5号館には、2023年にBruleと東京大学大学院 工学系研究科 国際工学教育推進機構 ものづくり部門が共同で開設した「3D Printing Advanced Technology Center」(以下、3DPATC)がある。

 3DPATCでは、各種方式に対応した3Dプリンタや、3Dスキャナー/CTスキャナーをはじめとする計測装置などを完備し、受託造形、ショールーム、製品検査、リバースエンジニアリングなどのサービスを展開する他、コンサルティングやデモンストレーション、機器の貸し出しなども行っている。

 東京大学内外の学生/教職員だけでなく、企業にも開放し、3Dプリンタ/AM(アディティブマニュファクチャリング)技術を活用した共創の場として機能しているという。

3DPATCの作業スペースの様子(各種3Dプリンタが設置された造形エリア)
3DPATCの作業スペースの様子(各種3Dプリンタが設置された造形エリア)[クリックで拡大]

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