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コラム

製造現場でこそ脱炭素を考えなければならない理由日刊MONOist月曜版 編集後記

「乾いた雑巾を絞る」から別のアプローチを生み出す必要があります。

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 この記事は、2024年2月19日発行の「日刊MONOist」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 少し前になりますが2024年1月31日〜2月2日に開催されていた制御機器の展示会であるIIFES 2024に取材に行ってきました。今回のIIFESは「サステナブル」がテーマの1つとなっており、制御の切り口でカーボンニュートラルに貢献する製品やソリューションが数多く出展されていました。製造現場での重要指標としてQCDE(品質、コスト、納期、環境)といわれて久しいですが、従来とは別の次元で「E」に対する要求が高まってきているような気がしています。

 ただ、そうはいっても「製造現場でどこまで脱炭素に取り組めることがあるのか」というのは多少懐疑的だったのですが、話を聞いている中で何人かから、今こそ「FA(Factory Automation)で脱炭素を取り組むべき」という話を聞いて「なるほど」と感じることがありました。

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