検索
連載

業務効率化の道具箱(4)VirtualBoxでUbuntu環境を構築しよう山浦恒央の“くみこみ”な話(157)(2/4 ページ)

ソフトウェア開発にとどまらない、PCを使う全ての人が対象となるシリーズ「業務効率化の道具箱」。第4回は、仮想化ソフトウェアの「VirtualBox」を使って、Windows PC上にLinuxのUbuntuの環境を構築する方法を紹介する。

Share
Tweet
LINE
Hatena
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

4.Ubuntu環境を構築しよう

 今回は、VirtualBoxを使用してLinux(今回はUbuntu)環境を作成する方法を紹介します。手順がかなり長いので、焦らずゆっくり作成してください。環境構築の前提条件はリスト1にまとめました。

項目 詳細
ホストOS Windows 10
仮想化ツール VirtualBox 6.1
ゲストOS Ubuntu 22.04
リスト1 想定する動作環境

 それでは、始めましょう。

4.1 VirtualBoxのインストール

 VirtualBoxのWebサイトからVirtualBoxをダウンロードし、インストールを行います。

 ダウンロードしたexeファイルを起動し、インストールしてください。変更がなければ基本的に出てきた画面でNextを押していけばOKです。その後、VirtualBoxを起動すると、図2の画面が出ます。

図2
図2 VirtualBox起動画面[クリックで拡大]

4.2 Ubuntuのダウンロード

 UbuntuのWebサイトからUbuntuのisoファイルをダウンロードします。

4.3 Ubuntuの構築

 isoファイルをダウンロード後、VirtualBox上で環境を作成します。「仮想マシン」→「新規」を選択します(図3)。

図3
図3 VirtualBoxの画面の様子[クリックで拡大]

 仮想マシン作成画面が出てきたら、名前、マシンフォルダ、タイプ、バージョンを入れて、「次へ」を選択します(図4)。

図4
図4 仮想マシン作成画面[クリックで拡大]

 次は、任意のメモリサイズを決めます(図5)。筆者は、2GBとするため、2048と入力し、「次へ」を選択しました。

図5
図5 仮想マシン作成画面2[クリックで拡大]

 次の画面では、「仮想ハードディスクを作成する」にチェックを入れて、「作成」を選択します(図6)。

図6
図6 仮想マシン作成画面3[クリックで拡大]

 ハードディスクの作成画面が出たら、「VDI(VirtualBox Disk Image)」をチェックして、「作成」を選択し、「次へ」を選択します(図7)。

図7
図7 仮想ハードディスクの作成[クリックで拡大]

 物理ハードディスクにあるストレージを可変サイズにするか固定サイズにするか選択します。「可変サイズ」を選択し、「次へ」を選択します(図8)。

図8
図8 仮想ハードディスクの作成2[クリックで拡大]

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る