半導体部品増産で鹿児島県に新工場/OKIのZEB認定工場が完成:電子ブックレット(FA)
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年4〜6月に公開した工場関係のニュース(27本)をぎゅっとまとめたブックレット「工場ニュースまとめ――2022年4〜6月」をお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年4〜6月に公開した工場関係のニュース(27本)をぎゅっとまとめたブックレット「工場ニュースまとめ――2022年4〜6月」をお送りします。
工場ニュースまとめ――2022年4〜6月
MONOistで2022年4〜6月に掲載した工場関係のニュース(26本)を1冊の電子ブックレットまとめた。TSMCの熊本工場発表やTIやボッシュなどの半導体工場強化の話題など、工場に関するさまざまなニュースなどを掲載している。
【主な内容】
・半導体部品を増産するため、鹿児島川内工場に新工場棟を建設
・古河電工が半導体製造工程用テープの生産増強で新工場建設、三重に約70億円投資
・長野県千曲市に半導体向けフリップチップパッケージの新工場、2024年度下期に稼働
・自動車鋼板製造の中核拠点に、2026年度稼働開始の次世代熱延ラインを新設
・OKIの「ZEB」認定環境配慮型工場が完成、スマート工場のモデルに
・名古屋工場の電力使用によるCO2排出量ゼロに向けた取り組みを開始
・瀬戸市にサスティナビリティを追求した新工場を建設、2024年春稼働予定
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。
そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。
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