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5年に1度、「安全運転を心掛けなさい」と教わる意義オートモーティブメルマガ 編集後記

クルマだけが気を付けても仕方がない。

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 この記事は、2022年2月2日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


5年に1度、「安全運転を心掛けなさい」と教わる意義

 先日、運転免許証の更新に行ってきました。これから5年間、2027年の同じ時期まで使う写真ということで久しぶりに化粧をし、前髪がきれいに流れるようにアレコレと手間をかけたのですが、強い北風で髪の毛はぐちゃぐちゃ。いまいちな前髪のまま、警察署でのスピーディーな撮影についていけずに、こわばった変な表情で写ってしまいました。

 運転免許証の更新といえば、講習ですね。全国の交通事故発生件数と死者数、交通事故死者の状態別の傾向(歩行中、自転車乗用中、自動車乗車中、二輪車乗車中)について触れた後、「かもしれない運転」の重要性が説明され、交通事故の遺族の声や実際の事故のドライブレコーダーの映像を紹介する……といった内容で講習が進みました。前回の講習はうろ覚えですが、ここまでドライブレコーダーの映像を多用していなかったと記憶しています。

 ドライブレコーダーの事故映像は強烈ですよね。講習で見せられる以上は間違いなく事故が起きるわけですが、「お願いだから減速して」「そこから飛び出してこないで」とハラハラしてしまいますし、衝突の瞬間には内臓がひゅうっとなります。

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