検索
まとめ

新たな半導体国プロが始動/キヤノンの320万画素SPADセンサー電子ブックレット(組み込み開発)

MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年10〜12月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年10〜12月)」をお送りする。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年10〜12月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年10〜12月)」をお届けする。

組み込み開発ニュースまとめ(2021年10〜12月)

アイコン

 MONOistで、2021年10〜12月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた。2nm以降世代に向けた半導体プロジェクトやキヤノンの320万画素SPADセンサーなど合計14本の記事を収録している。

ダウンロードボタン

【主な収録記事】
 ・2nm以降世代に向けた半導体プロジェクトが始動、かつての国プロとの違いとは
 ・キヤノンの320万画素SPADセンサーが9年ぶりの快挙、独自画素構造に2つの工夫
 ・半導体不足が中堅中小製造業を直撃、自動車業界による在庫確保の余波か
 ・パナソニックが磁界を使う近距離無線通信技術を開発、ワイヤレス給電との併用も
 など

・ブックレットは無料でお読みいただけますが、TechFactoryの利用登録および、メールマガジンの購読が必要です。
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る