まとめ
カプセルトイ開発の舞台裏、エポック社が推進する3Dツール活用:電子ブックレット(メカ設計)
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、老舗玩具メーカーであるエポック社のカプセルトイ事業の取り組みと3Dツール活用について取り上げた記事「エポック社のカプセルトイが攻め過ぎている理由」をお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、老舗玩具メーカーであるエポック社のカプセルトイ事業の取り組みと3Dツール活用について取り上げた記事「エポック社のカプセルトイが攻め過ぎている理由」をお送りします。
エポック社のカプセルトイが攻め過ぎている理由
成形金型、塗装用のマスク型とスプレーガン、そして梱包用の段ボールと、実際のカプセルトイができるまでの各工程をミニチュア化した製品「カプセルトイができるまで」を手掛けたエポック社。
そんな斜め上を行く製品(カプセルトイ)がどうやって誕生したのか? 本ブックレットでは、企画背景から製品化までの流れとともに、エポック社が取り組む3Dツール活用について詳しく紹介する。
【主な内容】
- 毎月300もの新タイトルが販売されるカプセルトイ市場
- 「カプセルトイができるまで」の企画はこうして生まれた
- エポック社のカプセルトイはこうして作られる
- 完成度の追求と安全性の確保の両立、カプセルトイ開発の難しさ
- 玩具/カプセルトイづくりに欠かせない3Dプリンタ、デジタル技術
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