まとめ
東京モーターショー2019会場レポート【自動車メーカー編】:電子ブックレット(オートモーティブ)
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、「東京モーターショー2019会場レポート(自動車メーカー編)」をお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、「東京モーターショー2019会場レポート【自動車メーカー編】」をお送りします。
東京モーターショー2019会場レポート【自動車メーカー編】
「第46回東京モーターショー2019」(会期:2019年10月24日〜11月4日、東京ビッグサイト他)に出展したたくさんの企業の中から、自動車メーカーのブースをレポートした記事(計13本)をまとめています。
【主な内容】
- EV向け2モーター4WDや大型ディスプレイの統合HMI、コンセプトカーの外へ
- 2020年代の大型トラックのコックピットとは?
- 未来の大型トラックはサメになる!? ウォークスルーできるEVトラックも
- 三菱ふそうの燃料電池トラックは「コンセプトカーだが走行可能」
- 新型「レヴォーグ」は個性際立つデザインへ、新コンセプト「BOLDER」で大胆に
- 三菱自動車がコンパクトPHEVにガスタービンエンジンを採用する4つの理由
- 「走行距離650kmは足りない」、FCVの新型ミライが目指す安心感
- 新型「フィット」搭載のハイブリッドシステムはなぜ「e:HEV」なのか
など、13本収録
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