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既存工場のスマート化は「5M」のスパイラルアップで進めるべしFAメルマガ 編集後記

当たり前ですが、基本が大事です。

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 この記事は、2017年9月8日発行の「FA メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


既存工場のスマート化は「5M」のスパイラルアップで進めるべし

 工場でIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)を活用したスマートファクトリー化への期待感が高まっています。工場内の機器のデータを取得し、見える化を実現し、将来的には自動制御を組み合わせることで自律的な工場を実現するというのが理想像です。既に数多くの工場で実証などが進められており、装置などからデータを

吸い上げて、稼働状況や品質状況の見える化を行うケースが出ています。

 IoT活用というとサイバーフィジカルシステム(CPS)が基本形とされ、データやITシステムを中心としたサイクルで語られることが多いです。ただ、現実的には「データ」やITシステムはまだまだスマート化の1つの構成要素であり、その他の部分が占める領域がはるかに大きいと感じています。

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