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製造業がIoTで成果を生み出す3つのポイントとは?FAメルマガ 編集後記

町工場だって成果が出せます。

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 この記事は、2017年6月2日発行の「FA メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


製造業がIoTで成果を生み出す3つのポイントとは?

 米国の調査会社であるGartnerが毎年調査を進めている「先進技術におけるハイプサイクル」をご存じでしょうか。先進的な技術が「大きな期待」「幻滅」「最終的な安定普及」といった共通のパターンで定着することから、それぞれの技術がこのハイプサイクルのどこに位置するのかを示した調査資料です。この調査が秀逸だなと感じるのが、大きな期待の後に「幻滅期」があり、それを乗り越えなければ真の定着はないと示しているところにあります※)

※)関連記事:機械学習は“過度の期待”のピーク、自律走行車は“幻滅期”の一歩手前

 ここ数年大きな期待を持って見られてきた「製造業のIoT活用」もそろそろ「できること」と「できないこと」が明確に見えるようになりつつあり、過度な期待感が薄れ「着実な成果」が求められるフェーズに入ってきたように感じています。MONOistとしても2017年は「製造業IoTの現実解」をテーマに、小さくても成果の出る形を発信していこうと考えております。

 こうした中で、IoTの活用で「素晴らしいなあ」と感じた話がありました。ガートナーが開催した「ガートナー・ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2017」で基調講演を行った、自動車部品メーカーの旭鉄工の取り組みです※)

※)関連記事:IoTは町工場でも成果が出せる、市販品を次々に活用する旭鉄工の事例

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