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日本の製造業はIoT活用で遅れているのかFAメルマガ 編集後記

目先に一喜一憂しないで一歩一歩進んでいくことが重要です。

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 この記事は、2016年8月5日発行の「FAメルマガ」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


日本の製造業はIoT活用で遅れているのか

 最近、IoTやスマートファクトリー関係の記者会見に行くと、枕ことばのように「日本は世界に比べてIoTで遅れているといわれていますが」や「第4次産業革命では日本は立ち遅れていますが」などという表現がはびこっていて「いつの間に世界はそんなに進んでしまったのか」と心配でクラクラする日々が続いています。

 しかし、いろいろ取材をしてみても、確かに日本の方が遅れている領域がある一方で「日本の方が進んでいるのでは」と思える領域もあり、進んでいるエリアと遅れているエリアが混在しているというのが現実の姿ではないかなと感じています。MONOistでは、「製造業にとってIoTはどのような革新をもたらすのか」をリアルな姿で取り上げ、今後の日系製造業の飛躍につなげるための情報発信を行う特集サイト「IoTがもたらす製造業の革新」を2016年6月に立ち上げています。同テーマサイトではIoTによる変革を「つながる工場」「つながる技術」「つながるサービス」の3つの切り口で取り上げていますが、ざっくりですがこれらの3つの切り口で日系製造業の現在地をまとめてみたいと思います。

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