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金属加工の現場の苦労を知ると、公差設計もきちっとしなきゃって思うよねママさん設計者の「モノづくり放浪記」(1)(2/6 ページ)

ファブレスメーカーのママさん設計者が、機械系モノづくりの“生”現場を渡り歩き、ありとあらゆる加工の世界を分かりやすく解説していく連載。今回は15年にわたりCAD/CAMを活用し続ける金属加工業の日本インテックを訪れた。

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今回紹介するのは?

 今回紹介する長野県上伊那郡の日本インテックは2000年代初めから3D CAD/CAMを活用した切削加工を得意としてきており、航空関連や宇宙関連事業向けの部品供給もする活気ある会社さんです。数年前からは自社開発商品にも力を入れており、水溶性クーラントの腐敗臭を抑制する脱臭装置「DASHくんシリーズ」は切削加工業さんでよく使われています(ちなみに、わがMaterial工房・テクノフレキスでは同製品に付属する「銅イオン発生器」の製作をしています。……はい、蛇足でした)。


加工サンプルが展示されたショーケース

 ショーケース内の加工サンプルの数々を見れば、アルミ合金を筆頭に、銅、鉄、マグネシウム、チタン合金と、どんな材料でも切削できる設備と技能をお持ちなのが、きっとお分かりいただけるでしょう。

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