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「Aided」が進化する!? 今どき3次元CAD事情メカ設計メルマガ 編集後記

設計者を支援するとは?

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 この記事は、2016年2月16日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


「Aided」が進化する!? 今どき3次元CAD事情

 皆さんよくご存じの通り「CAD」とは、“Computer Aided Design”の略です。直訳すると「コンピュータ支援設計」でしょうか。

 意味的には、コンピュータの助けを借りて、設計者の負荷を減らし、設計業務を効率化させる、あるいは設計品質を向上させるといった感じでしょうかね。実際、コンピュータの進化やCADソフトウェアの発展により、過去と比べると業務効率や設計品質は向上しているのだと思います。

 ただどうでしょう? 本当にコンピュータが設計を助けてくれているのでしょうか?

 もちろん、前述の通りハードウェア/ソフトウェアの進化により、使いやすい環境が整備されて設計の効率化や品質向上が図られているわけですが、頭を使って形状を作り上げる(線を引く)のは人間、つまり設計者のスキルや経験によるものです。

 ここ数カ月、この部分に進化の余地があるとし、大手CADベンダー2社からCADの「A=Aided(支援)」に関する発表が相次ぎました。

 それが「ジェネレーティブデザイン」です。

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