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「SRM-20」が切削加工機の上位機種で使われているCAMソフトに対応3次元ツール

ローランド ディー.ジー.(ローランドDG)は、同社の3次元切削加工機「SRM-20」が新たにCAMソフトウェア「SRP Player」に対応したことを発表した。

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 ローランド ディー.ジー.(以下、ローランドDG)は2015年7月1日、デスクトップ上での新たな“デジタルものづくり”の在り方を提案する「monoFabシリーズ」の3次元切削加工機「SRM-20」が、新たにCAMソフトウェア「SRP Player」に対応したことを発表した。

 SRP Playerは、ローランドDGが展開する3次元切削加工機の上位機種「MODELA MDX-40A」「MODELA PRO II MDX-540/540S」に付属するCAMソフトウェア。ユーザーは、画面の指示に従い必要な情報を入力するだけで、3次元CADデータの取り込みから切削条件の設定、ツールパスデータの生成までをスムーズに行うことができるという。

「SRP Player」の操作画面
「SRP Player」の操作画面 (※出典:ローランドDG)
SRM-20
monoFabシリーズの3次元切削加工機「SRM-20」

 従来、SRM-20で利用されていたCAMソフトウェア「MODELA Player4」と比較し、より高速にツールパスの生成が行えるのが特長。また、両面加工時のサポート生成機能や、加工前に仕上がりイメージを確認できるシミュレーション機能などを備えており、ユーザーがイメージした通りの成果物をより高精度かつ短時間で制作できるとしている。

 「コンパクトで高い切削性能を持つSRM-20と、初心者にも優しい操作性を実現したSRP Playerを組み合わせて利用することで、これまで以上に手軽に3次元切削加工機を活用することができる」(同社)。

 なお、SRP Playerはユーザー支援ソフトウェア「Roland OnSupport」からダウンロード可能で、SRM-20の既存ユーザーも無料で入手できる。

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