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人間工学に基づくデザインの無線ホイストシステムを発売FAニュース

デジタルが発売した無線ホイストシステム「Harmony eXLhoist」は、人間工学に基づくデザインを採用し、持ちやすい形状と操作しやすいボタン配置となっている。また、混線防止機能を備えた無線通信機能により、最大50セット同時に使用できる。

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 デジタルは2015年1月15日、無線通信で操作可能なホイストシステム「Harmony eXLhoist」の販売を開始した。

 Harmony eXLhoistは、産業現場・建設現場での搬送や使役などで、ワイヤロープを使って荷を上げ下げする装置(ホイスト)に対し、無線通信でのコントロールに対応したもの。従来一般的だったスイッチボックスから、人間工学に基づくエルゴノミクスデザインを採用し、持ちやすい形状と操作しやすいボタン配置を可能にした。

 また、混線防止機能を備えた無線通信機能により、100m×100m範囲内で最大50セット同時に使用できる。無線スイッチ操作では、落下・衝撃時のシステム停止、リミットスイッチ入力によるオーバーラン停止、無線通信遮断時の出力自動停止など、安全面を考慮した機能を備えた。CE、CCC、UL、CSA、Gost、C-tick、KCなど、各種海外規格にも準拠している。

 ラインアップは、リモートデバイス(送信機)が3種類、ベースステーション(受信機)が4種類。価格は、リモートデバイス/ベースステーション/通信ケーブルなどがセットになった「スターターキット」が16万2000円から。操作部の無線ボタンの設定ツール・ソフトウエア「eXLhoist Configuration Software」は無償提供となる。

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Harmony eXLhoistリモートデバイスとベースステーション

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