検索

オリジナルCPUでバイナリコード入門

「オリジナルCPUでバイナリコード入門」の連載記事一覧です。

オリジナルCPUでバイナリコード入門(14):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第14回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」に外部出力デバイスとなるLEDをつないで制御し、Lチカを行う。

今岡通博, MONOist
オリジナルCPUでバイナリコード入門(13):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第13回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」にタクトスイッチやフォトセンサーをつないで、そこから得られる値をDL166で読み込めるようにする。

今岡通博, MONOist
オリジナルCPUでバイナリコード入門(12):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第12回では、外部入力を取り込みその値によってプログラムを制御することに挑戦する。

今岡通博, MONOist
オリジナルCPUでバイナリコード入門(8):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。今回の第8回からバイナリコードのプログラミング演習がスタートする。まずは、最も短いレベルとなる2行で書けるバイナリコードを動かしてみる。

今岡通博, MONOist
オリジナルCPUでバイナリコード入門(7):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第7回は、「Tang Nano 9K」に移植したオリジナルCPU「DL166」の命令セットの動作を確認する。

今岡通博, MONOist
オリジナルCPUでバイナリコード入門(4):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第4回は、バイナリコーディングを学ぶための新たな教材となる「Tang Nano 9K」とVerilog-HDLコードを使ってLEDマトリクスを制御する。

今岡通博, MONOist
オリジナルCPUでバイナリコード入門(3):

オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ本連載。第3回は、オリジナル4ビットCPUを用いたバイナリコーディングの前段階の演習として、入手が容易なFPGAボードを使ってVerilog-HDLで簡単な回路プログラムを組んでみる。

今岡通博, MONOist
ページトップに戻る