Y!mobileとUQ mobileがシニアに人気の理由 スマホ利用動向の調査で分かった意外な結果
MMD研究所は「シニアのスマートフォンの利用に関する調査」を発表。2月6日に報道関係者向けの勉強会として、シニアユーザー2人の声を聞く場を設けた。(2025/2/13)
ソフトバンクはahamoに勝ったのか、それとも負けたのか 宮川社長の答えは?
ソフトバンクの宮川潤一社長は、2024年11月8日の決算説明会で、オンライン料金プラン「LINEMO」について「NTTドコモのahamoを追いかけた」「売られた喧嘩は買う」と強気な姿勢を示していた。ソフトバンクはahamoに勝ったのか、それとも負けたのか。宮川氏が答えた。(2025/2/10)
「通信が安いだけの国でいいのか?」「PayPayはまだ『一合目』」 ソフトバンク宮川社長が語る好調と不安
ソフトバンクが2月10日、2024年度第3四半期決算を発表した。増収増益で好調に見える宮川潤一社長は「世界で一番強かった通信が、ただ安いだけの国になってしまった」と述べ、値下げ継続による投資抑制への強い危機感を示した。(2025/2/11)
「Y!mobileは集客しやすい」とソフトバンク宮川社長 SoftBankへの移行施策は?
ソフトバンクの宮川潤一社長が2025年2月10日の決算説明会で、「Y!mobileのサービスはお客さんを集めやすい」と述べた。その中には「金になるお客さんがいる」とも話した。この金とは何を意味するのか?(2025/2/10)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【2月9日最新版】 1円スマホや最大4万ポイント還元あり
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/2/9)
Mobile Weekly Top10:
楽天モバイルの若年層向けキャンペーンが「ポイント還元」から「値引き」に どっちがいい?
楽天モバイルの「最強こどもプログラム」「最強青春プログラム」の特典内容が「楽天ポイントの還元」から「月額基本料金の値下げ」に変更されました。どちらも良しあしありますが、皆さんはどちらの方がありがたいですか?(2025/2/8)
ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【2月8日最新版】 乗り換えでお得なポイント還元をゲットしよう
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/2/8)
第3四半期のIIJmioは純減、勝社長「競争環境が厳しい」 3月の「ギガプラン」改定で反転攻勢へ
IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月7日、2024年度第3四半期の決算を発表した。売り上げは2293.1億円で前年同期比14%増、営業利益は207.1億円で前年同期比4.8%増の増収増益となった。IIJmioは第2四半期から純減となったが、プラン改定で巻き返しを図る。(2025/2/7)
「iPhoneSE(第3世代)」の買い取りが伸びるも、1位は「Redmi 12 5G」 ゲオの1月中古スマホ月間ランキング
ゲオストアが「1月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数、買い取り数ランキングはいずれもauの「Redmi 12 5G XIG03」で、初売りセールで目玉商品となった「iPhone 13(128GB)」が大きく販売数量を伸ばした。(2025/2/7)
Y!mobileで「大決算セール」 iPhone 13、OPPO Reno11 A、らくらくスマートフォンaがセール対象に
ソフトバンクは、Y!mobileのワイモバイルオンラインストアで「iPhone 13」「OPPO Reno11 A」などが対象の「大決算セール」を開催。「ワイモバSIM契約キャンペーン」の特典を1万7000円に増額する。(2025/2/7)
mineo「50GBコース」新設の背景は? 大手キャリア30GB化の影響は大きく受けず
オプテージは2月3日、MVNOサービスのmineoでアップデート内容を発表した。コンシューマ事業推進本部 モバイル事業戦略部長の松田守弘氏が登壇し、発表内容や現況を語った。基本データ容量で選ぶプラン「マイピタ」に50GBコース(月額2948円)を新設するなどの発表があった。(2025/2/3)
PayPayキャンペーンまとめ【2月2日最新版】 Y!mobile契約で2万ポイント還元、お得なクーポンも
PayPayが今月実施しているキャンペーンをまとめた。2月は地方銀行との連携で最大500PayPayポイントがもらえる施策を実施している。(2025/2/2)
Y!mobileが「Pixel 8a」「iPhone 13」「iPhone SE(第3世代)」値下げ 機種変更やMNPなど対象契約種別で
ソフトバンクは、Y!mobileのワイモバイルオンラインストアで「Pixel 8a」「iPhone 13」「iPhone SE(第3世代)」を対象契約種別の場合に販売価格を値下げ。いずれも「新トクするサポート(A)」の対象になる。(2025/1/31)
スマホ料金プランの選び方:
Y!mobileとUQ mobileはどちらがお得? 強化された“30GBプラン”を中心に比較してみた
Y!mobileとUQ mobileが30GB付近の料金プランを強化しました。容量別にどちらのサービスがお得かを比較。料金プラン以外のメリットについても触れます。(2025/1/29)
ガイドライン改正でスマホ価格はどう変わった? iPhoneとPixelで明暗、お得な端末はコレだ
現在、ドコモ、au、ソフトバンクでお得に端末を買うには、残価設定型プログラムの利用が必須といえます。そんな中、2024年12月26日に総務省の電気通信事業法に関するガイドラインが改正され、一部の機種ではプログラム利用時の実質負担額が大きく変わりました。iPhoneとPixelを中心に、変更された価格をまとめました。(2025/1/27)
石川温のスマホ業界新聞:
ワイモバイルで「新トクするサポート(A)」を提供開始――もはや日本では「型落ち」と「中古」しか売れないのか
ソフトバンクが、Y!mobile(ワイモバイル)ブランドでも「新トクするサポート」の提供を開始した。SoftBank(ソフトバンク)と若干提供条件は異なるものの、48回払いと端末返却を前提としていることは変わりない。2年前に発売された「iPhone 14」なら2年間に渡り月額1円で運用でき、中古端末も用意されている。スマートフォンは、ある意味で「型落ち」か「中古」しか売れない時代になってしまうのだろうか。(2025/1/26)
今買うべき「お得なスマホ」13選【2025年1月編】 「Galaxy S25」は毎月3円、「nubia Flip 2」は実質1万円台に
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2025/1/26)
スマホの個人情報流出も検知 ソフトバンクが「セキュリティパックプレミアム」提供、初月無料で月額770円
ソフトバンクは、1月28日から「セキュリティパックプレミアム」を提供開始。メールアドレス、クレジットカード番号、銀行口座情報といった個人情報の流出を検知する「個人情報流出チェック」などを利用できる。(2025/1/24)
ドンキの格安SIM「マジモバ」はどれだけお得? 「#今月のおごり」には意外な落とし穴も
格安SIM「マジモバ」はドン・キホーテを運営するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)が2024年9月12日から開始。月3GBで月額770円の安さと、プラン限定で毎月ドン・キホーテで商品がもらえる「#今月のおごり」が話題になりました。実際に契約して料金や通信速度を検証しました。(2025/1/24)
ソフトバンクが10年ぶりにGalaxyを扱う3つの理由、「月額3円」なぜ実現? 発表会場でキーパーソンを直撃
ソフトバンクが「Galaxy S25」シリーズの販売を発表した。同社が最後に販売したGalaxyは、2015年に発売された「Galaxy S6 edge」までさかのぼる。約10年ぶりにGalaxyを扱うことを決めた理由を、専務執行役員でコンシューマ事業推進統括を務める寺尾洋幸氏に聞いた。(2025/1/23)
ソフトバンク限定「スーパーPayPayクーポン」、2〜3月にロッテリアやケンタッキーなど追加
ソフトバンクは、対象加盟店で決済をすると最大半額相当の「PayPayポイント」が戻ってくる「スーパーPayPayクーポン」を配布。2025年2〜3月対象加盟店にツルハドラッグやロッテリア、ケンタッキーなどが追加された。(2025/1/22)
「中古iPhone」はどこで買うのがお得? キャリア、中古店、MVNO、メーカーそれぞれのメリットを整理する
iPhoneを安く購入する方法として、「中古iPhone」に注目が集まっている。ここ1〜2年でキャリアでも販売を強化するなど、中古市場に詳しくない人でも買いやすい状況が広がりつつある。キャリアでの買い方や、メーカーやMVNOの選択肢にも触れる。(2025/1/20)
Mobile Weekly Top10:
モバイルバッテリーは「品質」が大切 発煙や出火を避けるために大切なこと
使い古したモバイルバッテリーって、案外危険……なのですが、その処分が困難な事例が相次いでいます。買う前に、使い古したバッテリーを引き取ってもらえるのかどうか確認してから買うようにしましょう。(2025/1/18)
石野純也のMobile Eye:
ZTEがスマホブランドを刷新するワケ 「ダントツで最下位」だった認知度の向上に本腰も、上位モデルに課題あり
中国大手メーカーのZTEは、1月14日にnubiaブランドのスマホを2機種発表した。中心に据えたのが、フォルダブルスマホで2024年に発売された「nubia Flip 5G」の後継機にあたる「nubia Flip 2」。ソフトバンク版のZTE端末はこれまでLiberoというブランドで展開していたが、2機種の投入に合わせ、名称をnubiaに統一する。(2025/1/18)
「nubia Flip 2」は価格破壊で“手の届きやすい折りたたみ”に コスパが支持されY!mobileの主要メーカーに躍進
ZTEジャパンは1月14日に、「nubia(ヌビア)」ブランドの本格展開を発表した。新製品として、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」、ストレートタイプのスマートフォンのエントリーモデル「nubia S 5G」、タブレットのエントリーモデル「nubia Pad SE」を発表した。3機種全てがnubiaブランドを冠しているが、これは何を意味するのだろうか?(2025/1/14)
Y!mobileが1月16日から「iPhone 15」を販売 9万1584円から
ソフトバンクが、Y!mobileブランドにおいて「iPhone 15」の販売を開始する。価格は約9.2万円からで、48回払いと組み合わせた「新トクするサポート(A)」を利用することも可能だ。(2025/1/14)
Y!mobileが端末返却で48回払いを最大24回分免除する「新トクするサポート(A)」を提供 iPhone 14(128GB)なら実質24円から利用可能
ソフトバンクが、48回分割払いと組み合わせる購入プログラム「新トクするサポート」をY!mobileブランドにも投入する。iPhoneやPixelなど、同ブランドが扱う主要なスマートフォンで適用可能だ。(2025/1/14)
Y!mobile、エントリースマホ「nubia S 5G」を発売 MNPで1円、専用ショートカットキー搭載
ソフトバンクは、Y!mobileから5Gスマホ「nubia S 5G」を国内の通信事業者(MNOに限る)として独占販売。約6.7型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、専用のサイドキー「スマートスタートボタン」を採用している。(2025/1/14)
新折りたたみスマホ「nubia Flip 2」発売、Y!mobileにMNPで約2万円 閉じたままアプリ操作、通話録音機能も
ZTEジャパンが、新しい折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」を1月23日に発売する。国内キャリアではソフトバンクがY!mobileブランドで扱う。3.0型のサブディスプレイを搭載しており、閉じたままアプリを操作できるようになった。(2025/1/14)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【1月12日最新版】 OCNからirumoへMNPで最大4万ポイントもらえる
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/1/12)
ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【1月11日最新版】 高額ポイント還元施策を見逃すな
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/1/11)
nubiaの折りたたみスマホ登場か ZTEジャパン、Xで新端末らしき画像を投稿
ZTEジャパンは、「nubia(ヌビア)」ブランドのXアカウントで、スマートフォンと思われる画像を投稿した。片手で持てるコンパクトなサイズ感から、ストレートタイプではなく、縦折り型のスマートフォンである可能性が高い。投稿には、画像の他に「nubia is coming…」という文字も添えられている。(2025/1/10)
スマホ料金プランの選び方:
4キャリアの“ポイ活プラン”はどれがお得? 最新「auマネ活プラン+」を中心に比較してみた
KDDIは2024年12月3日に新プラン「auマネ活プラン+」の提供を開始しました。ドコモやソフトバンクでも同様のポイ活プランを展開しており、自社の経済圏への囲い込みが活発になっています。4キャリアのポイ活プラン比較や選ぶ際の注意点を解説します。(2025/1/9)
ビデオリサーチ速報:
2025年正月三が日のテレビCM動向 CM露出タレント3位は「広瀬すず」、2位は「横浜流星」、1位は?
ビデオリサーチは、2024年1月1〜3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向(速報値)をまとめた。(2025/1/7)
PayPayキャンペーンまとめ【1月6日最新版】 最大10万ポイント還元の「超PayPay祭」は7日まで
PayPayが今月実施しているキャンペーンをまとめた。1月は7日まで「超PayPay祭」を実施しており、大量にPayPayポイントを獲得するチャンスだ。(2025/1/6)
石野純也のMobile Eye:
2024年のスマホを総括 生成AIの浸透/カメラは完成形の域に/メーカーの勢力図に変化も
2024年は、スマホが生成AIを取り込み、その基本性能を大きく伸ばした1年だったと総括できる。一方で、スマホに搭載される機能の中で最も重要視されているカメラも、本家といえるデジタルカメラに迫る性能を持った端末が多数投入された。カメラの処理にもAIがフル活用されてきたが、その集大成的な1台が目を引いた1年だった。(2024/12/31)
独断と偏見で選ぶ2024年のベストスマホ5選 「最強カメラスマホ」を上回った「世界初機構」の衝撃
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。(2024/12/30)
石野純也のMobile Eye:
スマホ料金は「ポイ活」と「中容量強化」が進み、通信品質の重要性も増す――2024年のモバイル業界を振り返る
2024年は官製値下げの影響も一段落し、各キャリアともメインブランドでは金融・決済連携が進んだ1年だった。キャリアによっては、サブブランドやオンライン専用ブランドで獲得したユーザーがメインブランドへ上昇する動きも顕在化し始めている。こうした料金プランはデータ容量が無制限に設定されていることもあり、通信品質が以前にも増して注目される1年になった。(2024/12/28)
2024年は「楽天モバイル+日本通信」がベストな組み合わせだった ベストスマホは23年発売の「Pixel 8」
2024年に使用したモバイル回線とスマートフォンを振り返ります。メイン回線は年間を通して楽天モバイルでした。サブ回線として、安さが際立つ日本通信が活躍しました。(2024/12/27)
「OPPO A3 5G」がMNPで1円に Y!mobile ヤフーショッピング店で年末年始セール
Y!mobile ヤフーショッピング店にて、対象機種を割引価格で販売する「年末年始セール」を2025年1月14日14時59分まで実施している。セール対象機種は「OPPO A3 5G」と「OPPO Reno11 A」。OPPO A3 5GはMNPで1円になる。(2024/12/25)
特価iPhoneは12月25日までが狙い目? ガイドライン改正後の実質負担額を試算してみた
冬春シーズンは最新のiPhone 16シリーズだけでなく、旧モデルのiPhoneを特価で購入しやすい時期だ。12月26日からは総務省による電気通信事業法のガイドライン改正に伴う販売ガイドラインの施行により、特価販売の実質価格が大きく値上がりする可能性がでてきた。これからiPhoneの買い替えを考えている人は、12月25日までに購入すべきだろうか。(2024/12/24)
「iPhone 13(128GB)」が5万2800円、「OPPO Reno11 A」が1万2960円 ワイモバイルオンラインストアで年末年始セール
ソフトバンクが、ワイモバイルオンラインストアで2025年1月14日まで「年末年始セール」を実施している。期間中にY!mobileをMNPまたは新規契約で「シンプル2 M/L」に加入することが条件。「iPhone 13」は4万3680円の割引を受けられる。(2024/12/23)
お得に買えるスマホ11選【2024年12月編】 Pixel 9やiPhone 15が実質24円/47円 IIJmioでは最大6万280円引きも
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/12/22)
国内MVNOシェアはどう変わった? IoT需要でIIJがシェア拡大、JCOMが4位に MM総研調べ
MM総研は「国内MVNO市場調査(2024年9月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIM回線契約数は1326.3万回線(前年同期比0.9%増)と微増で、インターネットイニシアティブはIoT向けが好調でシェアを拡大している。(2024/12/19)
PayPayでおこづかいを送ると10%増量、親が「ペイトク」利用で20%増 1年間のキャンペーンを実施
ソフトバンクとPayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で「1年間ずっとおこづかい増量キャンペーン」を開催。「ペイトク」利用の場合は親子それぞれに毎月最大20%のPayPayポイントを追加で付与する。(2024/12/19)
“おこづかい”を送ると10%増量 PayPayが新キャンペーン開始 「ペイトク」なら20%
ソフトバンクとPayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で“おこづかい”を送ると、PayPayポイントで増量するキャンペーンを始めた。(2024/12/19)
Y!mobile、iPadで「eSIM クイック転送」を可能に 再発行は不要
ソフトバンクは12月17日、Y!mobileでiPadの機種変更を行う際、「eSIM クイック転送」を利用できるようにしたと発表した。eSIM クイック転送は差し替えや再発行の手続きが不要だ。eSIM クイック転送を利用するにはOSアップデートが必要になる。(2024/12/17)
石野純也のMobile Eye:
ドコモとモトローラが18年ぶりにタッグを組んだワケ シェア急拡大で2025年度は“2倍成長”を狙う
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、同社初となるドコモ向けのAndroidスマートフォン「motorola razr 50d」を発表した。2024年度は、前年と同じ成長率である2倍程度の規模拡大を目指すことを明かしていたが、その“秘策”がドコモでの端末発売だったというわけだ。一方で、ドコモにとってもrazrシリーズの取り扱いは、端末ラインアップが拡大するメリットがある。(2024/12/17)
今買うべきiPhoneとAndroidスマホまとめ 12月26日から「毎月1円」や「2年47円」が消える?
総務省のガイドライン改正により、1〜2年後返却で安価にスマホを持つことが難しくなるかもしれません。今回は、現行プログラムの利用で安く買えるスマホを紹介します。特に狙い目が、ソフトバンクとauです。(2024/12/17)
スマホ料金プランの選び方:
「30GB」がお得になったY!mobileとLINEMOどちらを選ぶ? 料金プランを徹底比較
ソフトバンクがY!mobileの料金を改定し、月30GBをお得に利用できるようになりました。さらに、LINEMOも11月から料金を改定しており、月30GB+5分かけ放題がお得になりました。では、Y!mobileとLINEMOのどちらを選ぶべきなのか? 両者のプランを比較してみました。(2024/12/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。