石野純也のMobile Eye:
ZTEがスマホブランドを刷新するワケ 「ダントツで最下位」だった認知度の向上に本腰も、上位モデルに課題あり
中国大手メーカーのZTEは、1月14日にnubiaブランドのスマホを2機種発表した。中心に据えたのが、フォルダブルスマホで2024年に発売された「nubia Flip 5G」の後継機にあたる「nubia Flip 2」。ソフトバンク版のZTE端末はこれまでLiberoというブランドで展開していたが、2機種の投入に合わせ、名称をnubiaに統一する。(2025/1/18)
ドコモ販売ランキング:「Galaxy S24」が値上げ前に首位奪還【1月6日〜1月12日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月6日〜1月12日の期間は、「Galaxy S24 SC-51E」が値上げを前に、7位から1位へと大きく順位を上げた。(2025/1/18)
ドコモ、「Xperia 5 IV」をMNPで2万1450円割引 1月16日から
NTTドコモは、1月16日以降に「Xperia 5 IV SO-54C」の割引内容を変更。MNPでは2万1450円、機種変更/契約変更では5500円割引する。(2025/1/15)
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【1月15日最新版】 110円スマホや高額ポイント還元あり
1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/1/15)
ドコモの「Xperia 1 VI SO-51E」、Android 15へバージョンアップ 絵文字の色味改善も
NTTドコモは、1月9日に「Xperia 1 VI SO-51E」のOSアップデートを実施。Android 15に対応し、セキュリティ機能をはじめカメラ、メッセージ、パスキーなども改善されている。(2025/1/14)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【1月12日最新版】 OCNからirumoへMNPで最大4万ポイントもらえる
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/1/12)
ドコモ販売ランキング:値下げの「iPhone 15」が年末年始を制する、「Galaxy S24」はやや後退【12月30日〜1月5日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月30日〜1月5日の期間は、iPhone 15(128GB)が首位に躍り出た。(2025/1/11)
よりXperiaっぽくなったiPhone 16のカメラ機能、iOS 18.2以降で「フォーカスロック」を利用する方法
米Appleは12月11日(現地時間)、iPhone向けに「iOS 18.2」の配信を開始した。アップデートの中で特に注目したいのは、「カメラコントロール」に関するアップデートだ。iPhone 16シリーズで写真や動画を撮影するときに、カメラコントロールで被写体の露出とフォーカス設定を固定できるようになった。(2025/1/13)
ポケモンGO、32ビットAndroid端末のサポート終了 2025年6月以降
Nianticが、32ビットのAndroid端末でポケモンGOのサポートを終了することを案内した。開発プロセスを効率化し、新しいOSや技術のサポートにリソースを集中させるため。Galaxy S5やXperia Z3などが該当する。(2025/1/10)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【1月10日最新版】 注目スマホをお得に購入しよう
1月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/1/10)
「Xperia 5 III」整備済製品が10%オフの3万2980円に【Amazon スマイルSALE 初売り】
「Amazon スマイルSALE 初売り」にて、ソニーのスマートフォン「Xperia 5 III」の整備済製品がセール対象となっている。(2025/1/3)
石野純也のMobile Eye:
2024年のスマホを総括 生成AIの浸透/カメラは完成形の域に/メーカーの勢力図に変化も
2024年は、スマホが生成AIを取り込み、その基本性能を大きく伸ばした1年だったと総括できる。一方で、スマホに搭載される機能の中で最も重要視されているカメラも、本家といえるデジタルカメラに迫る性能を持った端末が多数投入された。カメラの処理にもAIがフル活用されてきたが、その集大成的な1台が目を引いた1年だった。(2024/12/31)
2024年を代表するスマートフォンは? 「スマホ・オブ・ザ・イヤー2024」結果発表
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2024年のベストスマホを決定します。ハイエンド部門とミッドレンジ部門で受賞した機種を発表します。(2024/12/31)
米司法省 vs Googleの裁判のゆくえ Androidユーザーへの影響は?
米司法省が2020年にGoogleを検索市場での独禁法違反で提訴した裁判。8月に判決が出て、11月に司法省が、12月にGoogleがそれぞれの“最終判決案”を裁判所に提出。エンドユーザーに影響しそうなこの裁判のゆくえを追ってみました。(2025/1/1)
Mobile Monthly Top10:
伏兵は遅れてやってくる? 「iPad mini」って意外と引っ張りだこ【2024年を振り返る(10月編)】
2024年も残り2日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。10月はどうだったのでしょうか……?(2024/12/30)
独断と偏見で選ぶ2024年のベストスマホ5選 「最強カメラスマホ」を上回った「世界初機構」の衝撃
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。(2024/12/30)
30GBの「ahamo」は国際ローミングにも最適 海外でも“普段の感覚”で使えるありがたさを実感
容量が30GBに増量されてより魅力的になったドコモのオンライン限定プラン「ahamo」だが、海外でも30GBまで利用できる。ルーターをレンタルしたりSIMを購入したりする必要がないのが魅力。データプラス(シェア回線)で契約している回線も国際ローミングの対象になる。(2024/12/29)
ドコモ、コミケで「5Gを使ってほしい」 23年の反省を生かし5Gを重点強化、遊撃班が“SNS対応”も
NTTドコモは、12月29日と30日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されるコミックマーケット105に向け、通信品質向上のための対策を実施する。その2日前にあたる27日、一部の報道陣を招き、具体的な対策内容を明らかにした。今回は「会場内の全面的な5G SA化」が大きなポイントとなっている。(2024/12/28)
ドコモ販売ランキング:Galaxy S24とAQUOS sense9が好調、motorola razr 50dはトップ10入りならず【12月16日〜12月22日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月16日〜12月22日の期間は、Galaxy、iPhone、AQUOSの3強が占める構図が続いている。(2024/12/28)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024:
達人が選ぶ「2024年を代表するスマホ」 ハイエンド/ミッドレンジで厳選した5機種を語り尽くす
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。審査の対象となるのは、2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォン。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2024/12/27)
2024年は「楽天モバイル+日本通信」がベストな組み合わせだった ベストスマホは23年発売の「Pixel 8」
2024年に使用したモバイル回線とスマートフォンを振り返ります。メイン回線は年間を通して楽天モバイルでした。サブ回線として、安さが際立つ日本通信が活躍しました。(2024/12/27)
ソフトバンクから“実質24円/36円スマホ”がほぼ消える、1000〜2000倍値上げの機種も ガイドライン改正を受けて
ソフトバンクが12月26日、スマートフォンの大幅な価格改定を行った。同日から、電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドラインが改正されたため。特にAndroidスマートフォンが大きな影響を受けている。(2024/12/26)
全730機種で「iPhone SE(第2世代)」が1位 ムスビーが2024年の中古スマホ/タブレット年間ランキング発表
ムスビーは、2024年の中古スマホ/タブレット年間取り引き数ランキングを発表。1位は上半期と下半期いずれも「iPhone SE(第2世代)」で、取り引き全体に占める比率は9.0%となった。(2024/12/26)
Mobile Monthly Top10:
年々酷暑がひどくなる中で市民権を得た「ハンディファン」と「ネッククーラー」【2024年を振り返る(7月編)】
2024年も残り6日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。7月はどうだったのでしょうか……? (2024/12/25)
OCN モバイル ONE→irumoの移行特典内容を変更、4万ポイント還元も 12月26日から
NTTドコモは、12月26日以降に料金プラン「irumo」で「5G WELCOME割」「オンライン限定 機種購入割引」の割引額、「OCN モバイル ONE→irumo移行特典」での進呈ポイント数、「いつでもカエドキプログラム」を変更する。(2024/12/25)
ドコモ、12月26日以降に一部スマホの割引終了 「Pixel 8a」「Pixel 9」など割引減額も
NTTドコモは、12月26日以降に割引内容を変更。MNPの際に「Google Pixel 8a」は2万7929円、「Xperia 5 IV SO-54C」は1万6500円、「Google Pixel 9(128GB)」は1万1000円割引になる。(2024/12/25)
ドコモ、iPhoneやPixelを値上げ 26日から ガイドライン改正の影響か
NTTドコモは一部機種の価格を12月26日に改定する。対象機種は「iPhone」「Google Pixel」などを含む。同日以降、総務省による電気通信事業法のガイドライン改正に伴う販売施策により、一部機種の実質価格が大きく値上がりする見込みだ。(2024/12/25)
Mobile Monthly Top10:
忘年会 終わってみたら イヤフォンが ホームに落ちて 大変だ 電車を止めて 拾うんですって【2024年を振り返る(6月編)】
2024年も残り7日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。6月はどうだったのでしょうか……? (2024/12/24)
Mobile Weekly Top10:
海外経由の「迷惑電話」は“出んわ”が一番 決め手は「+」
最近、海外からの怪しい電話が増えています。一体なぜなのか……と嘆く前に、できる対策をしておきたいものです。(2024/12/21)
ドコモ販売ランキング:「Galaxy S24」が2週連続1位に、「AQUOS sense9」が3位に浮上【12月9日〜12月15日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月9日〜12月15日の期間は、「Galaxy S24 SC-51E」が1位を、「iPhone 16(128GB)」が2位をキープした。(2024/12/21)
UQ mobile、5G SAを個人で利用可能に 12月19日から
KDDIと沖縄セルラー電話は12月19日から、UQ mobileの個人向け料金プランにおいて、5G SA(スタンドアロン)ネットワークを利用可能とする。5G SAの構成は5G本来のメリットである「超低遅延」や「超多接続」を生かせる。対応機種も公開した。(2024/12/18)
Mobile Monthly Top10:
スマホ決済のキャンペーン紹介記事が盛り上がる/変わり種なスマートウォッチが安かった【2024年を振り返る(2月編)】
2024年も残り14日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。2月はどうだったのでしょうか……?(2024/12/17)
ドコモ、Google Pixelやarrowsなどを即時修理 田町店と吉祥寺店で12月24日から
NTTドコモは12月24日から、ドコモショップ田町店およびドコモショップ吉祥寺店で、複数メーカーのスマートフォンの店頭即時修理に対応する「リペアコーナー」を開設する。同社が17日に発表した。対応端末も公表した。(2024/12/17)
ドコモ販売ランキング:10万円切りに値下げ「Galaxy S24 SC-51E」が首位に【12月2日〜12月8日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月2日〜12月8日の期間は、値下げ実施の「Galaxy S24 SC-51E」が一気に首位に躍り出た。(2024/12/14)
Xperiaで電波法違反、「工事設計にないアンテナを使用」 総務省がソニーに行政指導
ソニーのスマートフォン「Xperia」の一部機種が電波法に違反していたことが判明。対象はドコモから販売されている機種。総務省がソニーに行政指導を行った。(2024/12/13)
スマートウォッチ「wena 3」、2026年2月末でサービス終了 Suicaも利用不可に
ソニーは、2026年2月28日をもって、スマートウォッチ「wena 3」シリーズのサービスを終了する。修理窓口による受け付け、使い方相談窓口によるサービス、wena 3アプリへのログインなどができなくなる。Suicaのサービスも終了し、交通機関や物販での利用、利用iPhone歴の確認や印字も利用できなくなる。(2024/12/9)
12月26日からスマホ端末が実質値上げに? 半年間の「お試し割」導入も 総務省が改正ガイドラインを公表
総務省が12月5日、電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドラインの改正案を公表した。新ガイドラインでは、6カ月間にわたり、割引額の上限が2万2000円(税込み)まで、同一の通信キャリアで1回のみなら、継続利用を条件とした割引を認める。ミリ波に対応した端末に限り、6万500円までの割引を認める。(2024/12/9)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【12月8日最新版】1円スマホや最大6万ポイント還元を見逃すな
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/12/8)
「消しゴムマジック」や「クリーンアップ」って使ってますか? 写真で“消したいモノ”を消せる時代
iOS 18.1を搭載するApple Intelligence対応iPhoneで「クリーンアップ」を使えるようになりました。Googleの「消しゴムマジック」に相当する機能ですが、便利な反面心配なこともあります。(2024/12/7)
ドコモ販売ランキング:arrows We2が浮上、中低価格モデルの健闘目立つ【11月25日〜12月1日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月25日〜12月1日の期間は、トップ3は変わらず、中低価格帯モデルの健闘が目立つ結果となった。(2024/12/7)
ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【12月7日最新版】 最大2万ポイント還元や半年間実質無料も
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/12/7)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【12月6日最新版】 「AQUOS sense9」「Xiaomi 14T Pro」など最新モデルをお得に入手せよ
12月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/12/6)
IIJmioの「スマホ大特価セール」、12月はmoto g24が110円、Mode1 RETRO IIが980円など
IIJが実施している「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」が12月3日に対象端末の追加と変更を実施。「Mode1 RETRO II」は一括980円(税込み、以下同)、「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」は2990円で提供する。(2024/12/3)
「Xperia 10 III」の整備済製品が2万7000円→1万9800円に値下げ:Amazonブラックフライデー
ソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 III」の整備済製品が、Amazon ブラックフライデーの対象だ。過去価格2万7000円がセールで27%引きの1万9800円に値下げされている。Xperia 10 IIIは横幅68mmのボディーに、約6.0型で解像度がフルHD+の有機ELディスプレイ、容量4500mAhのバッテリー、3.5mmイヤフォンジャックなどを搭載している。(2024/12/1)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 15」が値下げ後初の1位に、「AQUOS sense9」も好調【11月18日〜11月24日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月18日〜11月24日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が前週の5位から順位を上げ、1位に躍進した。(2024/11/30)
「ミリ波対応スマホ」の値引き規制緩和で感じた疑問 スマホ購入の決め手にはならず?
総務省は、5G通信の「ミリ波」に対応する端末の値引きを6万500円まで緩和する方向を打ち出している。割引額に1万6500円を上乗せする形になるが、その根拠は乏しいと考える。仮に割引額がアップしたとしても、スマホ購入の決め手にはならないだろう。(2024/11/28)
「Xperia 5 II」「Xperia 5 III」の整備済製品が2万円台〜3万円台に:Amazonブラックフライデー
Amazon.co.jpで11月27日から開催しているブラックフライデー先行セールで、ソニーのスマートフォン「Xperia 5 II」と「Xperia 5 III」の整備済製品がセール対象となっている。いずれもドコモ版。(2024/11/28)
Spigenのスマホアクセサリー1690点以上を最大38%オフ フィルムは最大20%オフに:Amazonブラックフライデー
Spigen Koreaは、11月27日から開催される「Amazonブラックフライデー/先行セール」に参加。1690点以上を最大38%オフで提供し、保護フィルムは最大20%オフで購入できる。(2024/11/26)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16が首位に返り咲き 意外な“ケータイ”がトップ10入り【11月11日〜11月17日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月11日〜11月17日の期間は、割引対象の「arrows ケータイベーシック F-41C」がトップ10に入った。(2024/11/23)
ドコモ、最大3.3万円割引のブラックフライデーセール開催 iPhone 15やPixel 9も対象
NTTドコモは、11月22日にdocomo Online Shopで「ブラックフライデーSPECIAL SALE」を開催。通常の割引施策も含め、Galaxy S24シリーズやiPhone 14〜16シリーズなどがMNPで最大3万3000円割引となり、新規契約ではdポイントを進呈する。(2024/11/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。